
神秘 
普通の理論的認識を超えたとしか言えないもの…
都会の月も美しいが、沙漠の月は、一層 際立っていた
独特の色彩…
月の砂漠をはるばると…
思わず歌ってしまった
なんどもなんども、
なんとなく、
そしてどこかに哀しい旋律を感じながら…
旅のラクダは行きました…

この二人は、いったいどこに行ったんだろうね…
僕の目には、涙があふれていた
写真は楽しい
スーと、その時の状況にタイムスリップできるのだから…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

神秘 
普通の理論的認識を超えたとしか言えないもの…
都会の月も美しいが、沙漠の月は、一層 際立っていた
独特の色彩…
月の砂漠をはるばると…
思わず歌ってしまった
なんどもなんども、
なんとなく、
そしてどこかに哀しい旋律を感じながら…
旅のラクダは行きました…

この二人は、いったいどこに行ったんだろうね…
僕の目には、涙があふれていた
写真は楽しい
スーと、その時の状況にタイムスリップできるのだから…
執筆者:gatokukubo
関連記事
 
											スマホカメラを楽しむ星の中でラッパを吹く女性 童話の世界を見ているよう
この花を見た瞬間僕の脳裏にあったのは、
蕗の葉の下に住むコロボックリの伝説
人に聞いた話なんだけど、
その民族は、
歯に糸をひっかけて、その片方を指で張って
音楽を奏でるのが得意だったと…
聞いた瞬間 
集団で糸を張って素敵な音楽を演奏する小人たちの姿が映像として
ながれ、それが記憶されていて、
星の中でラッパを吹く女性の姿を見て思い出したんだね…
こんな想像ができるのも、写真ならではの世界だよね…
 
											修行僧、彼らは何を求めていたのだろうか…
実際に山を歩き、瀧に打たれたりして結果、何を得たのだろうか、…
形あるものではなく精神世界のことだから、理解できない。
修行と言えばなんか凄いことのように思えるけれど、僕に言わせれば、社会人として現実を生き抜く方がいい修行だと思うけどねぇ…
 
											写真を愉しむ 春色の解け合う状態 そんな風景につい心が動かされるのである
遊びせんとや生まれけん…
こういうテーマを持っていると、何うぃやっても楽しい
そう言えば昔、青春時代、
自己を破壊してくれる本ばかりを読んだ時期もあった、
今また、そういう意識の中にいるのかも知れね…
もしかしたら、
まだ成長しようとしているのかねぇ…(笑い)
 
											透き通った、鮮やかさ、それでいて気品のある上品な色合い…
気高さ、気品…
それらをひっくるめて、一言で…
やっぱり”美しい”…だな
これを超える言葉は出てこない
美しい人よ…
まるで太陽の化身…
そんな風に僕には見えるのだった…
 
											秋だよね さんまだよね これいいね これは干物ではないけれど僕 さんまの干物が好きなの
「骨まで食べられる焼き魚」
これを見た瞬間にそれ(サンマの丸ごと乾物)を思い出して…
しかし
昨日は作るのが面倒臭くなって、まだ食べてないのだけれど
「これ絶対に美味しい」
そう思って買ったので
楽しみにしてるの…(笑い)