コラム フォトエッセイ 思いつき 雑記

アドセンスでの収益を目標に、年甲斐もなく勉強を始めたの、行き先のない明日が不安だから

投稿日:

目次

またまた「君の名は…」になってしまった

コンピュータに花の写真を映しだして、
それをタブレットの検索カメラで写せば、名前、すぐわかる。
そう思っていたのに、
分からないものもある━ということが分かって、ちょっとショック。
やっぱり、その場その場で、情報はできるだけキッチリととって行かなければね(苦笑)

これも、コロナで閉鎖される前に、公園でとった写真。

一応、ネーム板、写しているのだが、その名前を検索窓に打ち込んでも違うものが出てくる、
多分「これだ」と思って撮っているのだが、違うものを写しているんだね(笑い)
ということで、今日も「詠み人知らず」否「名無しの花」ということで…
ショウガ科の花だとは思うのだけど、いい加減なことは言えないしね…

実は昨日、写真を撮りに行こうと思ってたのだけれど、荷物が届くという知らせが来て

そうなのだ、実は先日、お気に入りのサプリメント「複合活性酵素」というのを発注していたのが、午前中に届くという連絡が来て、それを待っていたら、ギリギリの午前中だったので、動きがとれなくなって、アドセンスで収益を生むための勉強に切り替えたら、スッカリそれにはまっちゃって(笑い)

だって、それが理解できて実践すれば、
「月10万位なら楽勝」と、皆が皆言っているのだから…
「イヤー僕は」といいながら、

パラダイムをちょっと変えればそうなるのであれば━と思うと、やっぱり欲が出てねハハハ…

今、ネット社会で活躍している多くの人は、かつてはニートと言われた人たち、面白いね

昔、ある人を取材した時
「これからはニートが台頭してくるよ」というのを聞き、その時は、まさか━と思っていたのだが、本当にそうなっているので、驚いているのである。
ネット社会が発達して今、稼いでいる人の大半が若者で、いわゆるニートと言われた人たちなのである。
やっぱり勉強してたんだね…

その人たちの稼ぎ、月に数千万というのがザラなんだから…わかんないよね、人生は…

かつての常識は今や通用しない。
価値観はどんどん変わっているのである。
そういうのを見据えて昭和の高齢者が、「よし」と言って挑戦しても、そりゃ大変だよね(笑い)
でも、

可能性がないことはない、すでにアドセンスの資格は持っているのだから

「月に最低限の10万位は稼がなければ」とつい思ちゃってね(笑い)
ウン、
やっぱりそうだね、
やれば、
「そうか、そうだったのか」と、思い当たるものが沢山あって、ついハマってしまったというわけ。
そう、ハウツー、ノウハウ、トゥードゥー
ある程度までなら、無料で公開されている講座から学べる。それでも結構勉強になる。
そう、僕はケチだから(笑い)
目標は3か月でそこまでに到達すること、
アッ 公言しちゃった。
「コリャーもう、頑張るっきゃないな…」
久しぶりに、カチッとスイッチが入った、
「よしゃぁー。グゥアバルゾー」と、気合をいれたのだった。

-コラム, フォトエッセイ, 思いつき, 雑記

執筆者:


  1. 柳原茂光 より:

    私も70代、久保さんの努力、見習わないとイカン頑張れ70代!!

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

なんとなく秋 そうか、やっぱり季節は写るんだ。当然だけど、そう意識すると、風景がまた別のものに見えてくる

目次 早いね、もう11月 なんだか、加速度的に早くなっていくね、一年が… 子供の頃は、長い長い一年だったのに… 今は自遊人で、忙しいことなんか何にもないのに、シューッ シューという感じで、時が動いてい …

ハイビスカスの思いで

目次 今日は久保雅督です。 「撮って書いてワヤでわらえる人生日記」 にお越しいただきありがとうございます。 今日のテーマは、 ハイビスカスの花の思いでです。 南国の花 ハイビスカス ハイビスカス 美し …

蝶々

目次 蝶々のこの脚の逞しさ 飛んでいる蝶々、ヒラヒラと舞う蝶々の姿には優雅さを感じる。が、写真にして、こうして見ると、とっても力強いね、この足… ガシっと、花を掴んで、落ちないように、支えている。 そ …

瀧と滝の違いとは、瀧の方が古いように感じるが、古いのは滝らしい

国土地理院では

「滝とは、流水が急激に落下する状態、瀑布(ばくふ)ともいう。普通は、高さが5メートル以上で、いつも水が流れているところ」としているらしい。

瀑布とは、水の落下が白い布のように見える様子を表わした言葉。

写真では、この水の流れ方を、どのように表すかと考えて、シャッタースピードを決める。
たぶん、この写真は30分の1秒位(水の流れ方から判断して高速になればなる程、流れは止まって点になる。
反対に、スローシャッターになればなる程、布のように白くなる。

タイトルの「滝」と「瀧」の違いは
ヤフー知恵袋のベストアンサー選ばれた解答によると
「滝」の方が古く「瀧」は後からできた字なのだそう。
タキは「竜、龍」という字に「さんずい」をつけたもの。
「竜」と「龍」「竜」が古く「龍」は後からできた字で意味も読みもまったく一緒。

基本的には「瀧」が基本で「滝」は古字とされているのだそう。
日本語って、本当に難しい。

滝と言えば滝行
昔、なんの雑誌だったか、
「久保さん、身延山に行って、女性が滝行している写真を撮ってきて欲しいんだけど…」
「エーと思った」が言われれば行かないわけにはいかない。
夜中に車を走らせて、その滝のあるところまで行った。冬だった。
待てど、待てど、人はいない。
「こんな寒い時に、瀧に打たれる人なんかいないよなぁ」
しかし、仕事、待って、お願いして撮らさせてもらうしかないのだ。
時計の針はもう、12時を廻っている。
しかし、しかし、しかしなのである。
「ウーン、これはもうダメだな」
そう思った瞬間だった。
30歳位の女性が現れて
「朝からずっとここに居ますけど、何してるんですか」と声をかけられた。
で、事情を説明すると
「私でよければやりましょうか」と。

多聞(確か、よく分らないけど)カリン(花梨)の実だと思う、

目次 いいね、ありのまま、見た物、感じた物を楽しむ… なんてことはない写真なんだけどね、捨てがたくて(笑い) おそらく、花梨、 木についたままドライフラワーになったんだね… なんとなく、なんとなく惹か …