コラム フォトエッセイ 写真エッセイ 雑記

コロナ解除 公園もオープン 桜は満開 やっぱり公園いいよね 早速行ってみた

投稿日:

目次

久々 公園に行ったら、桜 満開

セブンでおにぎりとお茶買って、トコトコと公園の入り口に行くと すごい行列
「まさか 何人かずつ、間隔 開けて入れてるの?」
「そんなバカな」
そんなことを思っていたら
「事前に入場予約を入れている人はIDを出してください」
警備員が大きな声でそんなことを言っている
近くにいた警備員に
「予約してないと入れないの」
「そうです」
「エー そんなの知らなかったよ」

年間パスポート 持っててよかった

「年間パスポートを持っている人は自由に入れます」
「なんだ、それ早く言ってよ」
ゲートに行ってパスポートを見せながら
「期間 延長してくれないの」
「これで読み取れば自動で延長できます、詳しいことは、そこに紙があります」
もらったけど、まだ読んでない

公園はまさに桜一色

みんな、芝生で寝っ転がったりしてノンビリと、気持ちよさそう
公園の中は、どこを見ても 桜 サクラ さくらが満開
しかし、いつもの桜と、ちょっと違う 
なんか色あせて見えるんだけど…
やっぱり桜も、人を意識するのかなぁ

見てくれる人がいないと、桜も張りあいがないのかもね

だっていつもは、この時期大勢人がいて、
その目、意識の全てが桜に向いているから、そりゃぁ 気持ちいいよねぇ…
その気持ち分かるけどね…
そう言えば、オリンピック 
無観客でもやると言ってるけで、意味あるのかねぇ…
まぁ、賠償金の問題があったりするから、やりませんとは言えないんだろうけど、笑っちゃうよね

FB友達の元ジャーナリスト 今は大学教授がフェイスブックに
「今や桜が彼岸花」と書いていたが、
さすがと思って読ませてもらった。
着眼点がすでに記事になっている、やっぱりね…

70過ぎてのもう勉強、高齢者でも「明日はあるのか」

ブログ タイトル付けが重要なので、それを今勉強しているのだけど、難しい
だって僕はタイトルは後でつけるタイプだったから、余計になのである。
まさか、70を超えて、勉強するなんて思ってもみなかったよ、
やらなきゃと思うと、プレッシャーがかかるが、それもいい刺激、
頑張らなくては…
そう、「明日に向かって」
「高齢者にも明日はあるのか」
「俺たちに明日はない」の方がタイトルとしては相応しいけどね(笑い)

-コラム, フォトエッセイ, 写真エッセイ, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

泰山木 この木、この花には特別の思い出がある。写真を撮っていたら、懐かしい思い出が

その庭の中に、土塀で囲まれた小庭というのがあって、そこに大きな泰山木が植えられていて、今頃の季節になると、白い花をいっぱいつけていた。
子供心に、座敷に座って、小庭に咲く泰山木の白い花を眺めていると、腹の底から、何か希望が湧いてくる、そんな雰囲気を感じていた。

止まっているカワセミは 撮り方テクニック気にしなくても簡単に撮れる

目次 鳥の写真を撮るようになると、やっぱりカワセミにいっちゃうよね。 だって、キレイだもの。 コロナで公園が閉鎖されて、川に行けば撮れる鳥の写真を撮り始めたのだが、とても楽しい。 そんな分けで、僕にと …

チョウチョの名前 すぐ分るよ スマホ タブレットで写真を撮ればすぐわかるよ

やり方

最初に、検索窓(ボックス)をタップすると、検索履歴が出てくるよね。
その履歴を上にスクロールしていくと、一番下に、黄色、赤ブルー緑で米と書かれた大きな字が出てくる。
その横に太字で、Discoverで、興味や関心に関連する情報をチェックと書いてある。
そうそう、そこそこ、そこにあるでしょう、派手な配色で描かれた米という字が。
それをタップするの(クリック)すると、最初に出した検索窓(検索ボックス)にカメラのマークが出てくるの。
出て来た? そう、それそれ、それを押すとカメラになって、
大きな四角の枠が出てくるでしょう。
その四角い枠の中に、調べたいものを入れて、シャッターをおすと、今回の場合いは、「アメリカンタテハモドキ」と出てくる。

椿の実を見て、連想された思いで

目次 今日は久保雅督です。 「撮って書いてワヤで笑える人生日記」 にお越しいただきありがとうございます。 今日は、椿の実にまつわる、思いで話しです。 ヘー 自然は天才芸術家 椿の実のアート(写真) 先 …

枯葉に潜むメッセージ、秋のシットリとしたアトモスフィアが思い出の断片を次々と

目次 枯葉のなかに書かれたメッセージ 「アラー、懐かしいわね、これ。あなたと出会った頃の写真、なんでこんなところに」 「オーそうだね、確か赤坂のナイトクラブだった。恰好いい女だなと思って、僕が声をかけ …