essei

覚悟して挑む コロナワクチン接種

投稿日:

目次

もしかしたら、今日、僕は死ぬかも知れない

コロナのワクチン、そんなもの信用も信頼もしてないが、打ってなかったら、デパートや図書館や美術館、あるいは旅行などできなくなる可能性がある。
そうなったらと思うから、体力のある今やっとけば、例えそれが毒物であったとしても生存率が上がる、そう思って接種することにしたのである。だって今の政府、理屈抜きでなんでもやってしまうんだもの… で、追い詰められても、なんの説明もしないんだから…できないんだと思うけれど、逃げはよくない。あまりにも姑息すぎる。見苦しいったらありゃぁしない…

日本人素晴らしいんだけど、原理的思考になりやすいのがちょっと怖い

日本という国、本当にいい国で、日本人として生まれてきて良かったと思っているのだけれど、集団になったり、ひとつ何かのムーブメントがおきると、原理的思考というか、「そうでなければ駄目」と頑なになってしまう人が多いのには困ってしまう。

エッどういうこと

例えばマスク したい人はすればいいと思うけれど、している人が、してない人を見ると、まるで親の仇でも見つけたかの如くに
「お前はなぜマスクをしない」と言ってくる人がいて、喧嘩沙汰になるということになったりするから困ってしまうのである。

マスク本当に効果あるのかねぇ、

エビデンスがあるなら本物(操作したデーターではないもの)を見せて欲しいよ。
夏のこの暑いさかりに、わざわざ酸素負債をつくりだし、スポーツ選手ではない一般人に仮想高地トレーニング
(水泳選手やマラソン選手のトレーニング法で、2000メートルの高地、酸素の薄いところでトレーニングすれば、少しの期間、少しの呼吸で身体機能がグンと上がって、成績に良い影響を与えるというもの)
をしいられなければならないのか、首を傾げてしまう。
栄養も何も考えてないテークアウトの料理をとって、見た目だけの問題でマスクをして、これって何かへんと僕は内心思っているのだが、
マスクしないと仕事させてもらえないから、仕方ないんだよね。
だから、ワクチンしてないと、今はまだ大丈夫だけれど、
「ワクチンしてない人は仕事できません」ということになるのが目に見えているから、仕方なしに今日、受けることにしたのである。
これだって、きっとエビデンスはないと僕は思っている。
仮にあったとしても、ワクチン接種で死んだ人もいるということは、死ぬか生きるかを賭してやるロシアンルーレットと思っているから、覚悟を決めていかなければならないのである。

今日、もしくは、近々に僕が死んだら、それはワクチン接種によるもの。

ああ、部屋の片づけ、コンピュータの整理が出来てない

「部屋をもっと片づけておくんだったな」とか「コンピュータのなかの見られたくないデータ、消しとくんだったな」というのが出来てないのが気になるんだけどね、昨日は仕事で、そんなことをする時間のゆとりなかったしね…

しかしまぁ、それも僕の記録、諦めるしかない(笑い)

運よくもし、生きていられたら、一度死んだと思って、明日からの生き方を改めよう、そう、少しはまっとうな人間らしく見えるように(笑い)
写真はハイビスカス、色目のキレイさが気に入って、ちょっと儚い感じもするけれど…
「俺が死んだら幸せな恋をしてくれ たのんだぜ…」
なんだか知らないけれど、青春時代に歌ったそんな歌がつい口から…
昭和、本当にいい時代だった。もうああいう楽しい時代はないね…

-essei

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ちょっとお茶目な秋の印象

太陽と青い空と透き通空気と、赤い葉っぱと枯れた葉っぱのコラボレーションで造られた風景、印象的秋の造形…
風に吹かれてゆれる葉っぱ、なんとなく、どことなく、リズムがあって、ちょっとセンチで…
風景を見ながら、そんなことを感じてとったんだねきっと(笑い)
言い換えれば、この風景が、この日の僕の心のビジュアル、秋の印象を素直に楽しみながら撮ったんだねきっと(笑い)
中原中也風に言えば
「汚れっちまった心…」と思っていたけれど、まだまだ純粋な心も残っていたんだ…(笑い)
この写真には、まだまだ若さがある…
そんな僕の内面(内実)を引きずりだしてくれた風景だった…

スマホカメラを楽しむ カラスウリのオブゼ 枯れた葉っぱも名脇役

詩人とか俳句とか…
長じた人は、こういうフィーリングから言葉を紡ぎだして
創るんだろうねキット…
しかし、残念ながら僕には無理…
何かが生まれそうな、そんな予感はあるのだけれどね…
でもでもでも、
頭にあれば、三上(文章を考えるのに最も都合がよいという3つの場面 馬上 枕上 厠上)で、パッと出てくることもあるかもね…
待つしかない…

スマホカメラを愉しむ 青梨の昭和の味に舌鼓

目次 20世紀はやっぱり上手い 肌が違う 瑞々しさが違う、味が違う… 昨日スーパーで見つけてかったのだけれど、 慣れ親しいんだ味… 懐かしさと郷愁と…ノスタルジックな味が 甘くて、 ちょっぴり酸っぱい …

ドラゴンと呼ばれる果実の味をきく 真っ赤な果実の味は淡泊

目次 中まで真っ赤エッと驚く程紅い  しかし、 食べてみればその味は淡泊で爽やか不思議なフルーツなのである 八百屋で見かけてね、 多分売れ残りだろう 一つだけポツンとあったので、 ちょっとショボクレテ …

写真を愉しむ なんとなく高貴な印象 裏紫 凛として思わず頭を垂れてしまった

ストロビランテス・タイエリアヌス
和名をウラムラサキというのだそう
花も咲かせるが、
リーフプランツ 葉を愉しむ植物らしい