discover essei flower

ヒメリンゴ可愛いね、だけどヒメリンゴっていったい何

投稿日:

ヒメリンゴ、鉢植えにしているのよく見るのだけれど、食べられるの

小さくて可愛いよね。
食べたことないけど食べられるのかなぁ、
便利がいいね。インターネット、すぐ調べられる
姫リンゴには食用と観賞用のものがあるらしい。
観賞用の姫リンゴも食べられなくはないが、酸っぱくて渋いらしい。
食用のヒメリンゴ、基本的には、お菓子などに加工して食べるのに利用するが、そのままでは、美味しいものではないらしい。

青森港跡の公園で見た、鈴なりのヒメリンゴ

思い出した、一昨年の12月だったかな、
青森を旅行した時、
青森駅のすぐ近く、
かつて青函連絡船が行き来していた青森港
今は公園になっている
そこに大きなヒメリンゴの木があって、小さなリンゴが鈴なりになっているのを見た時には、まるでメルヘンの絵を見ているようだった。
写真、探せばあると思うんだけど…


鈴なりのヒメリンゴ

あった、これ(写真)
整理が悪いというか、インデックスがいい加減だから探すの大変(笑い)
そうそう
この写真…
東京に向けて帰る間際だったから、夕暮れだったと思うが、
撮らなかったら後悔する…
そう思って、感度を上げて撮った写真。
こんなに実ったヒメリンゴの木見たことがないから、ビックリしたというのが、正直な気持ち。
さすが林檎の故郷…

やっぱり、津軽の林檎は一味違う

新幹線に乗る前に、リンゴの専門店で買った津軽の林檎、
シャキ、パリ、そして超旨…
やっぱり林檎は津軽とつい…(笑い)
なんていったかな
弘前にも、弘前にしかないという林檎があってそれも買ったのだけれど、小さい林檎なんだけど、とっても美味しかったのが記憶にの残っている。

青森、また行きたいね…
そう言えば、ホテルで食べた幻の淡水魚といわれるイトウの刺身、美味しかったなぁ…
イトウを食べて林檎を買いに行って来るかな、「大人の休日倶楽部」で、
ワクチンは打ったし、大手を振ってい行けるよね、
打ちたくもないのに、そのために打ったのだから(笑い)

アッいけない、大事なこと忘れてた
ヒメリンゴっていったい何
説明によると、「エゾノコリンゴ」と中国から来た「イヌリンゴ」との交雑種、バラ科林檎属の低木なのだそうだが、さっぱり分らない…(笑い)
食べられるか食べられないか、美味しいか、美味しくないか、それさえわかればいいよね(笑い)

 

 
 
 
 

-discover, essei, flower

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ なんとなく ちょいと気になり スケッチを

本を出すのに出版社はいらない お金もかからない
今年は2冊かな
「写真集  般若心経」(ペーパーバック)
(これは花で宇宙観を表わしそれに般若心経50のフレーズに僕流の解釈をつけたの)
もう一冊は
「そら 空 宇宙」(ペーパーバック)
(感じる心を育むために)
Kindleで出してAmazonで販売しているのだけれど、
少しずつだが、売れているみたい
本作りは僕にとって、
究極の遊びだし
これがあるから
廃人同然の僕でもなんとか尊厳を保っているわけだから、
言葉を変えれば生き甲斐だから
頑張っているのである…(笑い)

ブルボフィルム・ファンカツム bulbophyllum falcatumラン科の珍しい植物らしい

bulbophyllum falcatumラン科の目づらしい植物らしい
ブルボフィルム・ファンルカツムとカタカナで、しかし、それでは検索できなかったので、bulbophyllum falcatumと打ってみると
 同じ写真が出てきて
「シエラレオネからコンゴおよびウガンダ西部にかけて熱帯アフリカに固有のラン科の植物の種です。それはMegacliniumセクションのメンバーです。長さ約10 cm、厚さ8〜10 mmの羽のような形をした羽軸があります。」
という説明が出てきたから、名前は間違ってはいない。で、もう一度
「Megaclinium」を花図鑑というので、調べて見ると、写真は沢山出てくるが、それ以上の説明は出てこない。
これでは、名前の確認以外、何の役にもたたないよね…
しかし、逆に考えると、まだ説明が出てない程、珍しい花とも解釈できるよね…

写真を愉しむ 吾唯足知 なんとなくそんな心境

日本にも、
縄文という、4大文明にも劣らない素晴らしい文明があったことを知り、ヘーと思わず
考古学、面白いねぇ…
ロマンチックだねぇ…
すっかりその魅力にとりつかれてしまった

もしかしてあなたは、サムシンググレートさん?ですか

昨日、銭湯で服を着ながら、テレビを見ていたら、
「ワクチンを打ったことを証明するものがあれば、旅行もできる」
そんな内容のニュースが。
それを見て、やっぱりそうか━思ったのだった。
僕自信としては、「あんなもの」という意識が強かったから、
「打てないなら打てなくてもいいや」と思っていたのだが、
そういうことで打つことが出来たのは、この写真と無関係ではないような気がして、
日にちがたったが、写真にしたのである。

これは紅葉?黄葉?キレイだね、まるで光のページェント

「カエデ」と「フウ」 別の種類なのに同じ漢字なぜ
「カエデとフウ、種や実、葉の付き方もまったく異なるのになぜと思うが、
種の葉が似ていて共に美しく紅葉することから、混同されているようです」という説明があった。

それにしても、同じ漢字を使って、全く種族の違う植物の両方につけているって、理解できないよね

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます