discover essei flower photo

いやだもう なに見みてんのよ!自然はいろんな物語を見せてくれる

投稿日:

花と虫の変な物語

「サー出発するぞ」
「ウン」
「…」
「アッ もうイヤダー あんた なに見てんのよ」
頭の黄色い虫

これ自然の中のシーンだから許されるけど
人間の世界では許されないこと

でも
どう見ても僕にはそのようにしか見えないんだよね…
なんの花か知らないけれど絵としてはファンタジックでメルヘンで
楽しい絵なんだけどね…(笑い)
「エッ 何」
「おまえの発想がダメ…」
「ソリャ僕だって違うネームで行きたいよ
でも、
どうみてもそうとしか見えないだもの…」
「つまり何か…
君の意識ではこの花は気球なんだ」
「そうそう」
「で、しばらくここで遊んでたんだけど
出航の時が来たので、
乗船してるんだけれど
女の子が乗ろうとしたら
そこに虫さんが来てと…」
「そうそう、そういうこと」
そして
僕がたまたまそこを通りかかって
「アレッ」と思って、
スマホで撮ったの

小さい世界のちょっと変な物語

ピントもシャープではないけれど
ギリギリセーフってことにして…
そう、
こんなの雰囲気だから…
スマホカメラ面白いね

この写真 スマホカメラでなかったら撮れてなかったかも…
そう思ってアップしたの…

だって写真は
「一期一会」
その時
その瞬間を逃がしたら
二度と再び
その絵は撮れないんだから…
散歩の楽しみは偶然の発見というのがあるのだけれど
そういう意味ではスマホカメラ
本当に素晴らしい
いろんな物語に遭遇して
スマホで一冊「フォトエッセイ」を…
いいねぇ…
何かそういうのがないとブログなんか書いてられないよねぇ…
でもね、
最近は収益をちょっと意識して書くと、
少しだけどお金が発生するよになってきたの
それって結構励みになるよね…
「望む収益」
には遠く及ばないが
頑張る、
踏ん張るしかないね…(笑い)

 

 

 

 

-discover, essei, flower, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ イスタンブール トプカピサライ ここは東洋と西洋を結ぶ接点の地

今にして思えば、随分贅沢な思いで、
もっと貪欲に写真とっておくべきだった(笑い)

大山富塚豆腐の寄せ豆腐 とっても美味しい まるでケーキ 豆腐がこんなに美味しいなんて…

豆腐は豆腐だよねぇ…
なのに、
美味しさになぜこんなに違いが出るのかと調べてみると
買った寄せ豆腐は富塚豆腐店のもの。
この店なんと
創業は慶応元念で、
大山水系の井戸水で作っていて、
どうやらそれが美味しさのポイントで有名料亭も認める極上の味とか。

こんなコピーみると、
それだけで嬉しくなっちゃうよね、
そう、
僕は暗示に弱いタイプだから…
でもせっかくだから
「美味しさの秘密」を探ってみると
やっぱりミネラル豊富な水と素材と、
受け継がれた伝統の技に尽きるらしい…
そうだよね
伝統…

長い歴史の中で育まれてきた伝統の技
特に五感に訴えるものはね…
そこには主観(思い込み)もあると思うが、
これだけはコンピュータでは出あせないと僕は思っているのだが、
この豆腐にもそれを感じる。

粽(ちまき)見て 思わず買って これうまい ちまき美味しいよね 

そう言えば
昔 体形補整下着会社のSP(セールスプロモーション)をやってた時
台湾の販売代理店の女性社長が来る度に持ってきてくれていたのが、
台湾クラブの女性がくれるのと一緒だったのを思い出した…
食べ物からいろんな思いでがよみがえってくるねぇ…
台湾でエステサロンなどもやっていたピチピチガールの女性だったけど…(笑い)

スマホで楽しむ あかい花 あかにもいろんなあかがある

赤と黒という小説もあったよね…
赤と黒のブルースという歌もあった…
アッ
このレコードジャケットに使われているあかは金赤だ…
ということは、
今日の写真のあかは金赤…?
いろは
本当に難しい…
しかししかししかし…
魅力的だよね
赤という色…
もしかしたらそれは
血の色だから…

広島菜 これが届くと 年の瀬と 美味しい とっても美味しいお漬物

荷物が届くと
僕が一番にやることは
サトウのご飯を買ってきて
チンしてから
巻きずしを巻く簾のような物の上に
広島菜一枚を広げ
その上にご飯を薄く伸ばし
花カツオを乗せ
お醤油をちょっと挿してくるりと巻いて
恵方巻を食べるようにしてそれを齧るの
これが美味しくてねぇ…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます