cooking discover essei phone photo

桃のスイーツ 岡山の白桃を丸ごと使ったおしるこ 最高の贅沢 季節限定

投稿日:

目次

岡山の桃を丸ごと使った桃のおしるこ

これは贅沢だよねぇ
もちろん季節限定(茶とアン 阿佐ヶ谷の特別メニュー)
岡山出身のママだからできる逸品
特別のルートがなければ
岡山で買っても高級品だから…

アッ来たか桃と思わず

昨日
鷺宮で人と会い、
その後バスで阿佐ヶ谷へ
少し酔っていたのだけれど、
フラリと立ち寄ると、
カウンターに知り合いがいて、
その向こうに桃の箱が置かれているのが見えたので、
「桃 来たの」と僕
「ウン清水白桃ではないが白桃きたよ」とママ
「じゃぁ それ」
いつも行っている店だから、
それで話は通じるの
隣にいた知り合いの女性に
「食べた」と聞くと
「食べました 美味しかった 幸せデース」と
知り合いだと便利がいいよね
多くを語らなくても
それで通じるのだから(笑い)

本命の清水白桃は8月らしい

白桃の中でも一番有名なのは清水白桃なのだけど
これは8月にならなければならない
実は知り合いの女性に
「清水白桃が出たら教えてね 絶対食べに来るから」と言われているのである
この白桃のお汁粉には、
別の器に入ってかき氷がついて来て、
冷たい感触を楽しみたい人は、
その氷をスプーンですくい
お汁粉に入れて
ヒンヤリ感を楽しめるようにということなのだが
氷を入れれば多少、
味は薄くなるから僕は氷は使わないで食べるのだけれど
そこは好みの問題だから…

一口食べて
「アア一年振り
やっぱり美味しい 
最高だね…
上品で素晴らしいお汁粉…」と…

作り方はよく分らないけれど

桃を一度シロップで煮ているらしい…
僕は本当は糖尿病だから
お汁粉はよくないのだけれど
それでもやっぱり食べちゃうよねぇ…(笑い)
「清水白桃待ち遠しいね…」
「…」
そんなことを話ていたら雨も小降りになったので、
重い腰を上げて帰宅したのだった

 

-cooking, discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 月の明かりで写真を撮ると、神秘な世界が現れる

君は何をしたか…
これと言って誇れるものは何もないけれど、楽しい人生だったとつくづく思う…
そういう僕って、もしかしたら幸せなのかもしれないね…

スマホカメラを愉しむ 再びの青春 引っ張ってくれる人がいることの素晴らしさ

今…
僕たちの前には夢と希望がある
手を伸ばせば引き寄せられっる現実がある…
目の前が急に明るくなってきた
ひと齢とっての青春…
それが楽しいのである…

写真を愉しむ あの曲道の向こうに 期待して行ってもなにもないんだけどね… 

すでに僕は後期高齢者
天命の50はとっくに過ぎている
しかし、不惑いどころか、
自分が何を探しているのか、
未だそれさえつかめていない…
やっぱり僕も幽霊になって出るしかないんだね…

富山の名品、富山湾の宝石と呼ばれる「シロエビ」の蒲鉾など3種類、凄い

富山の名品、冨山湾の宝石と呼ばれる「白エビ」など3種類入った「棒ず」というギフトが送られてきた
そしてメールに
「お正月楽しんでください」と。
嬉しいねぇ、
友達が地方(故郷)に帰ったのは寂しかったけど、
こうして地方の名品が送られてくると、
元気してるんだな━という安堵感と、
故郷ならではの味、香りが届く楽しみができて、それはそれでよかったなと(笑い)

no image

スマホカメラを愉しむ 美しい この言葉はやっぱり究極なのか…でもこれっきゃないんだよねぇ…

コンピュータの大型画面に映し出して
一行で一文を写真と融合させようとするのだけれど…
「…」
でもね、そうやって考えている時間がまた楽しいんだよね…
で、唸った挙句に出てきたのが、
「美しい…」
なのだから どうしようもないんだけれど、楽しいんだよね、