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スマホカメラを愉しむ 街を歩けば いたる処にアートが…心躍るものがある

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街を歩けばいたる処にアートが

発見の喜び
出合の歓び
楽しいねぇ…

仕事って面白いね、

警備の仕事、
指令室から
「明日はここ」と言われればハイと従ってなのだが
僕の場合はジョルテ君
(ジョルテというアプリ)
にクライアントと住所を打ち込んでいるのだが
一旦打ち込むと、」
クリックすれば
現在地から駅まで何分
〇線の電車に乗って〇駅で降りて
そこからどのようにして歩けばという地図が示されて、
点線によって、
ナビがそこまで案内してくれるの
便利がいいねぇ
これがなかったら僕、
現場に行けないから…(笑い)

何がいいたいかというと、

仕事でなかったら絶対にこんな処にはこないよね━という所へ行くことになる。
これがいいということ。
説明すると、
知らない街というのは、なにかしら興味があって、
つい、目があっちこっちに…
まるで旅行者…
そう気分は
「知らない街を歩いてみたい」
そう、あの感覚なの
で仕事が早く終わると、フラフラとね…
そうすると、
OHという風景に出会ったりしてね…
交通費貰って、ギャラもらって
必然的に知らない街に行き、
何か面白いものはないかと、
目をキョロキョロさせながらの散策になる━と、
これがいいたかったの(笑い)
取材費もらってのロケハン
(ロケーションハンティング)
そう考えると、そりゃ楽しいよね…笑い
利用できるものは、
なんでも利用しなきゃだよね…

アップした写真もそうして撮ったもの…

紅い蔦が気を惹いたのか
茶色い壁に大胆な水色のメジ
それに絡まった赤い蔦が
「これ撮れよ」てしきりに…
仕方ないからスマホカメラで撮ってやったんだけどね…
なんとなく
どことなく
面白いね発見

好きだな こういう絵
なんとなくメルヘン
何となく詩的
なんとなくファンタスティック…
そう思ってアップしたんだけれどどうだろうか…
で、
撮った写真をこうして仕上げるると
そうか
お前はこういうのが好きなのか
ウーンなる程ねぇ
と、
なんんとなく自分の感性というものが分ってくるんだよね…

「探しものはなんですか…」

そんな歌を唄いながらの散策
本当に愉しい
人生 いたる処に遊び場ありだな…
今日も愉し
明日も愉し
スマホカメラ
そんなカメラでとバカにしてたけど
今やスッカリだね…(笑い)

 

 

 

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