「 投稿者アーカイブ:gatokukubo 」 一覧
-
大手饅頭 スッカリ有名になったね 手土産に本当に都合のいいお菓子だった。 口に含むとほんのり甘酒の香りがして、 甘酒の味と餡子の甘さが絶妙に調和して、 口の中に広がる美味なる甘味は、卓越されたコーラス …
-
スマホカメラで愉しむ美の世界 シンプルな舞台装置の奥深さ その美しさに心奪われ
言葉を変えると
アンテナの感度が高まったというかね…
そうすると、
今までは気がつかなかったものに目が行くようになって、
それがまた、
とても楽しませてくれるの…
おそらくそれは、
これまでに蓄えた情報や知識、
経験や体験が花開いて
そういう感覚にしてくれているのだと思うのだが、
これが面白くて
もっかの人生を僕は愉しんでいるのだけれど…
本当に素晴らしい
それに気づかせてくれたのが、
僕を劇場に誘ってくれた演出家の先生との会話だった
ドトールでコーヒーを飲みながら…(笑い)
-
スマホカメラを愉しむ 秋はやっぱり色だよね 自然の色は美しい
昨日俳句の会に参加して感じたことは
本当に俳句をつくろうと思ったら
やっぱり言葉を知らなければつくれないということだった
「こりゃ大変だ」
そういうと
「だからこういう所に来て、
先輩たちの作品に触れることが大切なのよ」と
みんな優しい素敵な女性たち…
「ああ そういう表現 言葉もあったのか…」
実践しながらそういう会話に触れていると、
本当に勉強になるし、
とても楽しい
グループスタディーの楽しさを初めて知った…
今日も愉し
明日も愉し…
やっぱり人と交わらなければ、
知り得ないことがたくさんあることに
気付かされた一日だった
そうなんだ
やっぱり遊び
大事だね…
-
2022/11/06 -discover
本当の自分は出来上がったのをただ読むだけの一読者なの
さっぱりわからないのだけれど、
出来上がったのを見て
「ヘーそうなんだ」と自分でも驚いているの
本当に不思議だよね…
自分でも分らないもう一人の自分が綴るメッセージ
今ではそれを読むにが楽しくてSNSを続けているんだけれど、
ブログ 本当に面白い…写真も意識なく撮って
文章も意識なく書いて
それを楽しむ本当の自分…なんだかややこしい話だけれど、
ここまで来たら行けるところまで行ってみよう━と(笑い)
愉しみとして、
そういうこと
(撮って書いて)
を続けているのがもっかの心境
今日も愉し明日も愉し
スマホカメラ
本当に楽しい遊び道具である…(笑い)
まさかこんな時代が来るなんて想像すらしてなかったよ…(笑い)
-
渋柿を都会の窓に吊るしたり これは美味 甘くて美味しい天日干し
黙って食べれば言葉はいらない
まさにまさにまさに…
しかし、
俳人と言われる人たちは
17文字で
その味を
その雰囲気を
その情景を
その宇宙を
短い言葉によって伝えようと…
すごい世界だよねぇ…書の世界もそう
文字によって
味や
情景や
雰囲気…
空気感さえ伝えようというのだから
これも凄いよねぇ
真似事でやればやる程
その奥の深さが分ってくるのである…
-
青山のDZZLEで開催中の友達グループの絵の展示会に行ってきた
新たなる旅立ちいいね
出発
旅立ち
新たなるスタート
それぞれがそれぞれに夢と希望を抱いて…
もはや何も語らなくても分かり合える友達…
本当にいいね素晴らしき仲間たち…
この展示会を数年見てきて
継続することの素晴らしさを教えられた 感謝
「ノーアート ノージョブ展」
(アートのない生活なんて考えられない)
僕もそう…
旅立ちに乾杯を
グッドラック!
-
天気に誘われてフラフラと
ひんやりと肌に冷たい秋の風
空は青
空気がとても気持ちがいい
ちょっと行ってみるかと公園へ
何をというものは何もないから
フラフラと
足に任せて歩いていたら
なんとなんとなんと…
赤と緑の葉っぱのコンポジション
OHと思った瞬間に
もう撮っていたのこんなの考えて撮ったって面白くないもの…
感じるままに
そう感じるままに
これがいいんだよね
こんな絵でも
こうして額縁つけると、面白いね…
それらしく見えるもの…
やっぱりアートは理屈じゃないんだよね
写真の場合は特にそうだよね
感じたら感じたものを素直に貰ってくればそれがいいんだよね…
いいか悪いか
そんなことは問題ではない僕一体 この風景の中に
-
合わせ柿 発酵すすみ もはやスイーツ 秋のもてなし これ僕大好きなの
西条柿
家にも(岡山の母の実家)にも
門を入ったところに大きな柿の木があって
子供の頃は
長い竹竿の先端を割り、
そこに落ちか小杖を挟んで口を広げて
狙いを定めて真っ赤に熟した柿の実のついた枝を挟んで
クイっと廻して採るのだけれど、
竿をたくっている途中でポトンと落ちて2割か3割くらいしか
まともには採れないだけどね…
その頃の情景が思い出されてつい目頭が熱くなってしまった
-
スマホカメラを愉しむ なんとなく ここに来れば心は詩人 僕のお気に入りの場所
ここ僕のお気に入りの場所なの 坂道が右にグッと曲がり込んで、 どこまでも続く道が… 今 僕が立っているこの位置から見ると 向こうの山は光り輝やき 道にはまるで道しるべのように木漏れ日が揺れて なんだ …
-
スマホカメラを愉しむ キングプロティアというのだそう 昨日阿佐ヶ谷の花屋さんで
メモ帳に名前を書いてGoogleで
「キングプロティア」
南アフリカの植物らしい
花言葉は、
「自由自在」「華やかな期待」「王者の風格」「甘い恋」とか