「 コラム 」 一覧

大輪のバラ 珍しいんだってね…品種改良の最高傑作の品種とか

大輪のバラ、珍しいのだそう 多分、「ピース」というのだと思うんだけど。 それだと、黄色い花びらの淵がピンクになるというのが特徴としてあるらしいのだが、このバラは、ピンクになる気配はあるのだけれど… な …

イランイラン アロマセラピーでは代表的な存在の香りのハーブだった

なんとなく、なんとなく、なんとなく…妖しさを感じさせるハーブ… 「それはもう、頭の中に創られたイメージがあって、そういう気持ちで見てるだろう」 「エッ…」 とぼけていうと 「お前がそんなこと知らないは …

グッドデザイン賞をあげたい、そんな感じ、ハナナスというパイナップル科の植物らしい

三つ編みの作品を見ているみたい。 作品としたのは、 実をいうと、紐は「編む」というのがいいのか、「組む」というのがいいのか、言葉の使い方がわからなかったから(笑い) そうそう、手書きで原稿書いていたこ …

この写真 秋というよりオータムといった方が相応しい、そんな気がする

秋かオータムか、言葉って、本当に難しい。 英語で言うか日本語でいうか、 同じ感覚を言っているのにフィーリングは全然違う、そう思うのである。 ちょっと理屈っぽいが、 日本の秋には、なんとなく湿気があって …

ヘー 花びらの中って、こういう世界なんだ。皇帝ダリアなんだけどね

「君の名は」 「エッ そんな大切な個人情報教えられませんよ」 「ハハ、本当は知らないくせに」 「…」 「マー名前なんてどうでもいいよ、でも。凄い所、歩いているね」 「匂いにつられて来たんだけど、道に迷 …

青鷺・アオサギ その目の鋭さ、生きることの厳しさを感じさせる

鋭いねぇ、この目 生きることの厳しさを教えてくれているような、そんな気がする。 だって鳥には、貯金も何もないから、毎日、狩りをしなければ生きていけないんだものねぇ ソリャー、眼光もするどくなるよね、集 …

ハリーポッターの映画を見ているみたい。それにしても魔法使いの乗り物はなぜホウキなの…

  ホウキに乗った魔法使い 確かあったよね、ホウキの乗り方を習うシーン。 ハンドルもブレーキもないから、なかなかうまく乗れないの。 ホウキに乗れないと、卒業できないから大変なのだ。 随分見た …

キンモクセイの甘く酸っぱくて、どこか切ない香りになぜか僕はセンチになってしまうのだ

甘くてちょっと酸っぱくて、どこか切ないキンモクセイの香り。 この花の香には特別な思いがある。 そう、この花が咲くのが、ちょうど秋祭りの頃で、学校から帰ると、普段は勤めに行って居ない母がいて、白い割烹着 …

ダリア ビューティースター

スターはいきなり高い階段から姿を現す 「ビューティースター」という名前のこの花を見た瞬間に思いだしたのが 「スターはいきなり高い階段から姿を現す」という、植村鷹千代氏(美術評論家)の言葉をだった。 こ …

誘惑する薔薇

誘惑というタイトルはどうだろうか? なんとなくそんな感じがするのだけれど… 誘惑とは、心を惑わして誘い込むこと。 「ああ、この美しさなら惑わされてもいい」 そんな雰囲気の花、そう思って撮ったのだけれど …

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます