「 flower 」 一覧
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スマホで撮影、まるで子供が描いた太陽みたい、ベニバナハゴロモ
今のスマホの不満点
スマホカメラ、今一不満なのが、ISO,シャッタースピード、そして僕のスマホは、タッチボタンでないとシャッターが切れないところ、
今度買う時には、こういう操作が任意(マニュアル)でできるスマホを選ぼう、
型落ちでいい、最新式はいらない、安くて、そういうスマホがあるといいんだけどね…
今のスマホ買った時には、スマホで写真を撮るなんて、考えてもなかったから(笑い)
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シンビジュームの天ぷらも忘れられない思い出
そうだそうだった、
鳥取では、シンビジュームの花を料理屋にもt込んで、天ぷらにして食べさせてもらった。
ほんのり苦く、シャキッとした感触で、美味しかったその味までもが思いだされた…
嬉しいねぇ、友達のこの気配り…
「久保さん、お互いに高齢になりましたが、元気で生きている証として贈りましたよ、こうすることでいろいろ話ができる、そういう楽しみもいいなと思って…」
本当に本当に本当に嬉しい、
春になったら、一度、鳥取まで行ってみるかな、やっぱり会いたいよね…
本当に僕は友達に恵まれている、嬉しいねぇ、有難いねぇ…
「いつまでも、元気でいような」
そう言って、電話を切った。
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あざみ、アザミ、薊、野山を歩けばいつでも、どこにでもという感じなのに、何かひきつけるものがある。
薊という字を分析すれば
そう思って調べて見ると、
草冠は植物、魚は、葉の形が魚の骨のような形をしているから、りっとうは刀で、鋭いということらしい。漢字って面白いね、
都都逸に「櫻という字を分析すれば、二階(貝)の女が気(木)にかかる」というのがあるけれど、薊という字は、「魚という字を分析すれば、鋭い刀で魚をさばき 葉に盛る」
ハハハ…
これではただの説明、頓智が聞かなきゃ都都逸にはならないよね、都都逸、本当に難しい…
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秋に咲く「二季咲ツツジ」という種類のツツジもあるらしい。
季語が重要な俳句では、こういうの、どう扱うのかねぇ
「ツツジ」と書けば春だものねぇ…」
「秋ツツジ」なんて書くと
「あなたねぇ、ツツジは春の季語なの、秋につつじなんてあるわけないでしょう」
「いや、先生、秋にもツツジが咲くんですよ」
「では、狂い咲、まるで私 秋ツツジとでも書けば」
「あ、それいいね、いただき」
最近、シニアクラブに入ったら、いきなり俳句をつくって応募してくださいというので、ただ、575と指を折って言葉を繋いでいるだけなんだけどね、締め切りが近いから、暇さえあればでやってるの…
ボケ防止になって丁度いいよ、
「ボケ防止 詠むのはなぜか 秋ツツジ」(笑い)
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「カエデ」と「フウ」 別の種類なのに同じ漢字なぜ
「カエデとフウ、種や実、葉の付き方もまったく異なるのになぜと思うが、
種の葉が似ていて共に美しく紅葉することから、混同されているようです」という説明があった。それにしても、同じ漢字を使って、全く種族の違う植物の両方につけているって、理解できないよね
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僕にも紅葉のチャンスが来た(笑い)
話し変わって、
実は僕にも、最後の最後の最後になって、ある出版社から、
「アドバイザー契約して」というオファーを頂いた。
今はしがない日銭稼ぎの警備員、その僕にである…
「何ができるか分らないけれど…」
嬉しいねぇ、
まさにまさにまさに、僕にとっては紅葉…
人生に夢と希望と張り合いが出てきた、
本当に本当に本当に嬉しい(笑い)
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色っぽい、それは感じる人の主観かも知れないけれど、会った瞬間に「OHと惹きつける魅力をもった女性というのは、確かにいるよね、花にもそういう花があるということ」
やっぱり、内面に持つ生き様、サムシンエルスがビジュアル化された女性特有な魅力として、僕は記憶しておきたい
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僕が師事した石津良介先生は、
「その雰囲気こそが写真の命」
「そういうのを大切にする」ことを、
教えてくれたのだった。
今思えば、それしか、自分の味を出す方法はないんだものねぇ…懐かしいねぇ「アトモスフィア」
先生が口癖のように言っていた言葉。
「コーヒー茶碗」
「今、ボーグの表紙になりそうな女性が、スラっとした長い細い指でカップを持ち上げ、口に近づけひと口のんで、カップをお皿にスーッと返したところ、その瞬間、そういう雰囲気を大切に」とか、
「高い土塀の曲がり角、石畳の道を着物をきた素敵な女性が、パラソルを指して、スーと消えたところ…」
「そういう雰囲気を意識して撮ってこそ、写真なんだよ」先生はリアリズムの中に、それを求めていたんだねきっと
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黄色いコスモス、なんとなく楽しそうな、そんなリズム感を感じてつい
それにしても、ズームレンズ楽だよねぇ…
フイルム時代は単体のレンズしかなかった(いや、あったけど使わなかった)から必然的に、身体を動かすしかなかったの、だから、今でも、28ミリ、50ミリ、90ミリ、全部体が覚えてるの
これは今でも役立つねぇ、
だって、風景を見て、
これは何ミリだなというのが分るもの…
しかし、しかし、しかし…
そんなことを書いて、お前の写真はそれほどのものかと言われると、
そうだよね…
そう言って頭をかくしかないんだけれど(笑い)