cooking discover essei photo

思ひつき料理を愉しむ 思いつき結果良ければ 新レシピ焼きうどんにキムチ いける

投稿日:

焼きうどんにキムチを乗せてみたの

こんなに合うとは思わなかったよ…(笑い)
実を言うと昨日は残業に成っちゃってね…
家に帰ったらもう7時を廻っているの…

あり合わせしかない材料は創作意欲を育てるシ

シャーネーなぁ…
冷凍庫開けたら
讃岐うどんが封もきらずに
冷蔵庫を開けると
ピーマンが2つ
玉ねぎが一つ
シメジが1パック
シラスの釜揚げが2パック
いったいこれで何をやるんだ…

1昨日川崎で買った有名キムチ
偶然にも これがパンチを効かせた

さてこれで何を…
そう思った瞬間に
すでにフォットプレートにお水を入れ、
お湯を沸かして
固まったうどんを解く用意をしていた

できるだけ無駄な時間は省略して

その間にピーマンを洗い、
玉ねぎを切り
シメジもサッと洗ってザルに盛り
うどんが解けたところで、ザルにあげ、

お鍋を一度洗ってから(一つしかないので)

バターを適当に溶かし(オリーブ油が切れてたの)
玉ねぎを入れ

塩 胡椒を適当に、
そこにスティックの本鰹(顆粒)を
少し入れ、
シラスを入れ、
タマネギが炒めまったらシメジを入れ
最後にピーマンを入れ少し炒めてから
うどんをバサっと入れて
お箸で
シャッと上げては落とし
上げては落としを繰り返して
よく馴染ませてから醤油を
適当に挿して
味をみておしまいい
それをお皿に盛り付けていたら
赤色が何かあったらといい(写真を撮るつもりだから)
の発想で
キムチを思い出し、
ちょっと絡めて食べてみたら
なんとなんとなんと…
とっても美味しい(これで決定)

キムチはね、
白菜の何分のⅠ位の嵩なんだけど、
650円 
高と思ったが
「これがあるとおかずいらないという位美味しんだから」
と仲間に勧められて買ったのだけど
それが見事に調和して…
うどん自体は
アッサリ味だったから余計に良かったのかも知れないね…
スッカリお気に入りになってしまった…
キムチ売っている処も覚えているし…
思いつき
ある意味
ハプニング料理なんだけど、
それが決まると本当に嬉しい…
こうして考えると
あっちこっちに行ける仕事
それ故
にまた楽しだよね…
仕事のおかげで
知らない街が歩けるの
本当に楽しい…

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

味濃くて なんと美味い 多摩湖柿 小さくて見てくれはよくないけど うん これは美味い

そうなんだ 美味しさには、美味しくなる条件があるんだ…
なんでも数時間歩いて探したらしい 感謝
僕はただ食べて
「美味しい」と言っているだけだけど
足で歩いて吟味して
それを思うと目頭が熱くなってしまった…
筍 栗 銀杏 そして柿
季節の旬をこうして教えてくれるの 
本当に本当に本当に嬉しい…

思いつき料理を楽しむ 筑前煮 なぜだかつくる お正月

着物を着た美女たちを相手に酒を飲む
いいねぇ…
しかも正月
まるで山本周五郎の世界にいるみたい(笑い)
こんな正月初めて…
「コイツアー春から縁起がいいや」

飯テロ、面白い言葉つくるよね、でもこれ本当に美味しいんだから

オニオングラタンスープ、確かに衝撃的だった
しかし、しかししかし、「チキンラーメンのぶっこみ飯」も、僕にとっては衝撃的食べ物で、食べた瞬間に、
「これにゴルゴンゾーラを入れたらさらに美味しくなる」と直感したの。
で、やってみたらまさに、まさにで、その時、たまたま広島菜の漬物があったから、小さく刻んでトッピングしたら、これがまた抜群で、お腹をもうちょっと満たすためにお餅を入れたら、究極になって、それをブログに書いたら、友達の女性ライターがそれを見て『あれ、毎日食べてます』なんてメールが来たりして…」
よく行く喫茶店で顔なじみの人に、そんな話をしてたら
「それはまさに飯テロ」と、しかしおの言葉、僕はそれを知らなかったので
「ダイエットしたりいている人に食欲をそそるようなことを言うこと」と、

スマホカメラを愉しむ アーモンド サクラの花と見間違い

そっくりと言えば
Uチューブで見た
森まさこの都はるみのものまね
「さようなら さようなら元気でいてね…」
という歌
本当にそっくり…
まさにまさにまさにの名人芸…
驚いて
何度も聴きなおした…(笑い)

ダリア 「日和」というのだそう。エネルギッシュだねぇこの花、まるで太陽…

有名な「小春日和」は季節はいつ
「小春日和の 穏やかな日は…」
と歌われた、小春日和とはいつのこと
調べてみると、
「小春は陰暦10月の別称で、小六月(ころくがつ)ともいう。太陽暦で11月から12月上旬」(日本大百科全書(ニッポニカ)

まるで春のように暖かい晩秋の一日のこと。
面白いね、言葉、意味さえ間違わなければ、どういう使い方をしてもいいんだよね、JISマーク(既製品)の言葉を使うよりも、意味をうまくとらえて、別の角度から切り込んでくる言葉の方が、余程か面白い、僕にはそのように思える。
だって、すでにもう言い古された手垢まみれの言葉を幾ら羅列しても、なんの感情も感じないものね、
それよりも、自分で言葉を作り出して「こんな感じ」と表現した方が余程かたのしい…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます