cooking discover phone photo

思いつき5料理を愉しむ 鮪のステーキと野菜焼きを新生姜と柚子のドレッシングで うんいける 

投稿日:

目次

野菜を焼いて、ドレッシングでいただく とっても美味しい

お洒落なこのドレッシングいただいたのだけど、
見た瞬間
なんで僕に化粧水と思っちゃったよ
だって瓶のフォルムと色から見て、
パッと見ると化粧水だよね…(笑い)
会社の会長、前社長の奥さん
「久保さんさつくるんでしょう」
そういいながら
「ハイこれ」
そういいながら…
で、これをイメージしながら買い物してたら、
焼肉用のカット野菜のセットがあったのでそれを、
で、ステーキ(肉)でと思い一旦は駕籠の中に入れたんだけど
魚コーナーに行ったら、マグロが美味しそうだったので、
鮪のステーキに変更したの
そして添え物に赤いものが欲しかったのでラディッシュを
探したのだけれど、見つからなくて、トマトにしたの
で、この料理の作り方などを書こうと思ったんだけど、

今日はちょっと寝すぎた 続きは後で…

今日はちょっと寝すぎたのと、
コンピュータがなかなか立ち上がってくれなくて
時間を食い過ぎたので、それは後で書くことにして
取りあえず写真だけ…
だって、今日は6時20分に出ないとまにあわないんだもの
ということで、今はここまで…
ハハハ…いい加減
今日も張りきって頑張ろう…
明日の為に…

-cooking, discover, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ トルコ桔梗なのだが、僕には子育て真っ最中の優しいママの歌声が聴こえてくる そのように思えたのだった 

そうか、トルコ桔梗か…
フリルがフワっとした優しい花…
中を覗くと、なんと赤ちゃんんがスヤスヤと
そう思った瞬間に、もう写真を撮っていたの
懐かしいねぇ…
断片的ながらいろんな思いでが甦ってくる
でも、ダメダメ…
今日は仕事なんだ…(笑い)
ゆっくり思い出に浸っている時間はないのだ。

どこか なにか なぜか寂しい夕暮れ時の風景…

写真から得た物語は

「ちょっとお腹空いたね」
「団子、ちょっと食べようか」
「アッお焼き、私、お焼きがいい、野沢菜」
「でも、蕎麦食べるんでしょう」
「大丈夫、食べられる」
そんな会話が聞こえてきそう…
同じ一日の終わりでも、若者とシニアでは、やはり感じかたが違うんだ。
そりゃそうだ、僕だって現役の頃は、曜日に関係なく、夕暮れが来るのが待ち遠しかったものね(笑い)

チョコレートケーキ

日本でパティシエという言葉が使われるようになったのは2000年頃から、主に「スイーツ」や「デザート」を作る職人という意味で使われだしのだそうだが、映画やアニメに取り上げられて、広まって来たようだ。
しかし、和菓子職人はパティシエとはいわない。
当たり前だよね、一緒にされたくないよね、だって、技術、クリティーが全然違うもの。
和菓子職人のその技術は、それ自体文化であり、芸術であり、素晴らしい世界だもの…
なんか、チョコレートやらナマクリームを塗りたくっていりスイーツとは、全然ちがう、ハハハ、これは昭和生まれの僕の偏見か(笑い)
やっぱり、日本の職人の技術は素晴らしい、
やっぱり僕は、日本の文化こそ世界に誇れる文化だと思っているから…

懐かしい 昔食べてた あの葡萄 ベリーA美味しいねぇ

記憶では
葡萄、白い割烹着のお袋の姿、祭り寿司というのが
セットで思い出されるのである
そう、
ちょっと空気が肌寒い 丁度今頃…

スマホカメラを愉しむ 紫陽花の詩を愉しむ

古の日本人の感性…
本当に本当に本当に…
素晴らしい…