discover photo

今日のテーマは音楽会 カマキリさんのタクトで元気で明るいリズミカルないい歌が聞こえてきそう

投稿日:

カマキリさん燕尾服似合ってるねぇ

今日は森の音楽会
朝からみんな張り切ってもう大変…
「森へ行きましょう娘さんさん…」
「村の鎮守の神様の…}
出番までにはまだまだ時間があるのに、
グループに分かれて練習してるの
アッここは「小さい秋」
ここは
「夕空腫れて秋風吹く…」

僕も今
合唱のチームに入って週一で歌ってるの

目的は誤嚥肺炎の予防のためなんだけれど、
少しは効果出てるのかねぇ…
油断するとすぐに道を間違ってしまうの
そして
電車の中などで唾が間違って入ったりすると
ゴホゴホが止まらなくなって困ってしまうの
だってみんなに白い
きつい目で睨まれるもの…
ところがクシャミ止めようとすればするほど激しくなって、
ハンカチで口を押えてじっとしてる以外どうしょうもないのでそうしてるんだけれど
だからその予防の為に合唱始めたのだが、
むしろ酔った勢いで歌うカラオケの方がずっと効果があるような気がしてるんだよね…
だって合唱難しいんだもの…

やっぱり歌は酔って自分流に大声を出して歌うのが楽しいよね

ハハハ…
清純な森の音楽会からいつの間にか
大人の遊びの方に話が流れてしまったけれど
もともとが遊び人だから、
これはしょうがないよね…

それに僕に清純は似合わないし…
ところで

最近僕がはまっているのは
古賀メロディーの「サーカスの唄」

裕次郎が歌ってるんだけどね、
詩といい リズムといい凄くいいの
そう、
昔昔の唄なんだけれど、
心にジーンと響いてね…
これをスナックに行って
お客のいないときに練習しているのだけれど、
なかなか難しい
北帰行
さすらい
ゴンドラの唄
国境の街
やっぱり文化が違うんだねぇ…
僕はこの頃の文化がなぜか好きなのである

 

-discover, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 小さいけれど光っている 私ここよと主張している 小さな花がなんとも楽しい

だから僕は広告代理店つきのブログ
(アドセンスの資格)と
出版コードを手にいれたのだから、
最高だよね…
楽しいよね…
道楽もここまでくれば…と、
ちょっといい気分なの
警備の仕事をしながら、
こうして好き勝手やるのも結構いいよね…

棟方は言った「わだばゴッホになる」だがゴッホにはなれなかった世界の棟方になった

ヒマワリを見ると思いだす「彫る・棟方志功の世界」(毎日映画社)という映画の最後のナレーション
何回見て感動する。
感動って素晴らしい

秋だよね さんまだよね これいいね これは干物ではないけれど僕 さんまの干物が好きなの 

「骨まで食べられる焼き魚」
これを見た瞬間にそれ(サンマの丸ごと乾物)を思い出して…
しかし
昨日は作るのが面倒臭くなって、まだ食べてないのだけれど
「これ絶対に美味しい」
そう思って買ったので
楽しみにしてるの…(笑い)

スマホカメラで撮影、春の風を楽しむクリスマスローズの花の印象

なぜ春は他の季節に比べて強風が吹きやすいのか?

その理由は
「南北の温度差が大きい」かららしい。
説明では
「春になるにつれ、季節の進行とともに南では暖かくなる」
ところが、北にはまだ寒気が残っている。
その寒気に向けて、
南の暖かい暖気が北上するためで、
日本付近で、
暖気と寒気がぶつかり合い
南北の温度差が生まれ
低気圧が発達するためで、
その発達した低気圧が強風を吹かせるらしい。

スマホカメラを愉しむ 秋の黄昏 ベンチもどこか憂い顔

建物にも物にも顔というのがあって、
そこを撮ると、
美しく見えるというのを教えられたの…
言葉を変えればそれはディスタンス
(どこから撮るかということなんだけれど、いつのまにか、そういうのを直観的に見つける眼(感覚)が身についていたんだね…
「僕はここで何を撮るべきか」
「…」
「やっぱり顔…」
「物にも表情があるんだ」
というのをいつの間にか身につけていたんだね…
でも、
こういうのはね、なかなか教えてくれない
でも、実際には、

こういうことこそハウツーだと思うんだよね…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます