cooking essei photo

素敵なお姉様から電話 高知のお土産持っ行くからと 久しぶりワクワク ドキドキ…

投稿日:

目次

スマホって便利だよね

「久保さん今どこ」
「四谷図書館のところの交差点」
「私もそこ」
「エッどこ…」
「アッいたいた」
キョロキョロしていると
道路の反対側で手を振っている女性が

アッ全然齢とっていない

全然スタイル変わってない
相変わらずキレイ
「そんなことないわよ」
「随分更けたわよ」
「イヤイヤイヤイヤ…」
大木戸門から新宿門の交差点まで歩いて
[Tully’s」という喫茶店に入ったのだが
まるで毎日会っているように
よどみなく話が出てくる

フェイスブックって凄いね…

「はい これお土産」
そう言って袋に入ったお土産を
高知には娘さんがいて
2週間程行っていたのは フェイスブックで知っていた。

はりまや橋 
牧野植物園 
モネの庭 3つの庭の風景(高知県北川村)の写真など
フェイスブックに掲載してたし…

お土産

最近僕が料理をつくっているのFBで見ていて
秋に生える珍しい筍(四万竹 土佐煮)
金目鯛入りだし塩などいろいろと
筍 早速 筍ご飯にしていただいたのだが、
柔らかくてとっても美味しかった。

うん そう 簡単で速い僕流の作り方で

筍 すでに味がついているから
深いボールに入れて 
ベーコンを細かく切っていれて
そこにご飯を入れて
筍の煮汁を少し入れ
ミリンと醤油を少し挿し
ご飯と馴染ませてから(混ぜてから)
ラップして数分チンして
出来たらお椀に入れて
大葉を適当な大きさにちぎってアクセントにしただけという
得意の簡単料理なのだが、
美味しかった。

金目鯛入り出汁塩は

鍋に水を入れ
沸騰したらお塩を小さじ2杯ほど入れ
エノキと油揚げを入れ煮だしてからネギをいれると
美味しいお吸い物にという説明が…
こういうのがあると便利がいいよね…

会ったのが夕方食事時ったから
食事に誘ったのだが
僕に会う前まで友達と食事をしていて
「お腹いっぱい」ということなので
「じゃぁ 今度日比谷で(お姉さまのリクエスト)でデートしよう」ということで別れたのだが
いいねぇ…

なんの遠慮もなく好きなことを喋って、
笑って…
本当に楽しい

一昨日の80歳の元映画プロデユーサーといい、
お姉様といい(僕より一学年上)
みんな若い…
そしてみんな笑顔が素敵なの…
そういう意味ではみんないい齢とっていると感心させられる
気持ちってやっぱり大切…
これには
僕も負けていられない…と(笑い)

 

-cooking, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 美しい ほかに言言える言葉を僕は知らない

感動こそ魅力…
そして感動は形じゃない…
奥が深いね写真…
だから楽しい…

思いつき料理を愉しむ 芋粥を食べて懐かし走馬灯

お粥に梅干し鰹節というのもいいよねぇ…
こいつが一番心に沁みるんだけど…
病気したときホーロー鍋でお袋が、
それをお盆で寝床まで運んでくれるの…
お粥にはいろんな思いでがある…

内緒、よからぬたくらみ、そんなイメージだが

噂話(内緒)は男も大好き
噂話は女のものかと思っていたら、どうしてどうして、
男ばかりの僕の職場(警備会社)でも、昨日話したことが今日にはもう多くの人に伝わっているという有様。
しかも尾ひれはひれがついて
新人の頃、僕が先輩と喧嘩したのなんか、翌日に会った人が
「ああ、久保ちゃんやったんだってなぁ」
「はは、もう知っての、ハエー」
そんな調子なのである。
内緒話は内緒にならない。
もしかしたら、これ格言かもね(笑い)
おあとがよろしいようでアハハ

写真を愉しむ きれいだね 可愛いね どこから来たのジョウビタキ

でAmazonを調べたら中古だけどあって、購入しようとしたのだけれど、
2段階認証のワンタイムパスワードが電話に届いてこないの…
セキュリティもいいけど、使えないのでは意味ないよね
あれなんろかならないのかねぇ…

写真を愉しむ やっぱり無から有は生まれないんだ 出てくる言葉は、すべて過去の経験体験だと気づいたのである

もうひとつ話変わって
無印良品のフリーズドライ
5種類の野菜のミネストローネ
とっても美味しい
墨の絵の全粒粉粒麦パン(バケットタイプ)にとてもよく似合う
これ、僕の朝の定番なの
今朝は特にうまいなんてね…