コラム フォトエッセイ 本の紹介 雑記

ノスタルジックジャーニー わが郷愁の町 岡山県都窪郡吉備町庭瀬

投稿日:

目次

 

5冊目の電子書籍が昨日から、アマゾンで販売されている。

この本はもともと、キャノンのフォトプレッソ(アルバム)というテンプレートを使って、作っている書籍型アルバム(B6版100ページ)を「まめしば書房」さんが、編集をし直して電子書籍にしてくれたの。
同じように、タブレットで見るのだけれど、編集の仕方によって、こんなにも変わるのかと…

電子書籍であれ、紙の本であれ、本はやっぱり、出来る度に嬉しい

早速買って、何回も何回も見たり読んだり眺めたりさせてもらった。
何回見ても、何回読んでも、その場面がくれば、やっぱり胸が熱くなって、涙がこぼれる。
「岡山県都窪郡吉備町庭瀬」というのは旧名で今は、岡山市北区庭瀬なのかな、
しかし、僕にとっては、「都窪郡吉備町」でなければならないのだ。
なぜなら、それが僕がいた頃の町の名前だから。

爺さんがこの町の町長だったから子供の頃の僕のニックネームはチョウチョウ

僕が物心ついた時から爺さん(母の父)がこの町の町長(高木潤)で、5期(4期無投票)の途中で、岡山市と合併して辞任したというのもあって、小学校、中学校と、僕は皆から「チョウチョウ」というニックンームで呼ばれており、やっぱり思い出の中では、旧名でなければならないのである。
いいね、故郷、身内はもういなくなってしまったけれど、目をつむればいろんなシーンが思い出される。

写真家になったからには、自分の町を記録に残さなければ…そう思ってつくったアルバムだった

せっかく写真家になったのだから、せめて自分の育った町くらいは記録として残したい、
そう思って数年前、思いついたように高速バスに乗って岡山に行き、二日間歩いてまとめた写真帳、あれから何回か訪ねてみたが、様子はすでに相当変わっている。
そして、その度に、撮ってて良かったなと思ったのである。
本は、つくればいつまでも残る。
それこそまさに、僕が生きてきた証…
そんなものを残してと思われるかもしれないが、やっぱりね本人としてはなえ…
そういう意味でも、まめしば書房さんには、とても感謝しているのである。
いつ見ても、本はいい。
ノスタルジックジャーニー
わが郷愁の町
岡山県都窪郡吉備町庭瀬
高速バスというタイムマシーンに乗って
青春の思い出のつまった町へ行ってきた

アルバムの閲覧数、今調べたら4535になっていた。

 

-コラム, フォトエッセイ, 本の紹介, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

カブトムシから虞美人草へ、いったいどうなってるんだ

目次 カブト虫 この姿、昔の武士の侍が…という感じ。 背中の何か所かに傷があるのが、戦場を潜り抜けてきた兵(つわもの)という印象を与える。 そんなことを考えていたら、司馬遼太郎の歴史小説「項羽と劉邦」 …

休日の朝食を楽しむ時間が最近では一番の至福の時間なのである

目次 安くても贅沢な僕の朝食 今日は休日 ゆっくり起きて、ちょっと掃除機をかけ、朝食。 最近、この食事にスッカリハマっているのだ(写真) チーズは、本来ならば、偉く高いんだけど、消費期限が短くなって、 …

バラ プレイボーイというのだけれど、ちょっと黄昏ている。それもまたいいね

目次 黄昏のプレイボーイ プレイボーイというバラなんだけど、もう、峠を越えて、黄昏ている。 そうだな、人間の年齢で言えば60歳後半から70歳位か。 いわゆる咲き残った花なんだけど、僕は、その咲き残りの …

写真で絵本って面白い、そう思ってちょっと試しに

目次 思いつきをちょっと形にしてみた かねがね思っていたんだけど、いつまでたってもできないから、ちょっと遊んでみたの。 そう、こんな風にしたら、絵本できるかなぁと思って(笑い) 今まで撮った写真を50 …

写真が上手いというのと良い写真というのは同義語ではない

目次 時間にゆとりができたので、カメラ持って公園に。 すでに寒桜が満開で、蜜を求めてヒヨドリがいっぱい。 そんなわけで、 今日はひよどり、粘ってみた。 おかげでやっと、 これならという写真が撮れた。 …