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このアプリいいね
「何がいいの」
「文字数、今何文字が分るし、校正もしてくれるの。昨日見つけたんだけど、まさに僕向き」
校正、本当に難しい、やってもやっても間違いだらけ、これで幾分かは救われるかも、そう思って昨日から使い始めたのだが、
「アッいけねぇ、今はもう忘れて、直接、ワードプレスに打ち込んでいた」(笑い)
そのアプリ、何で知ったの
それなんだよ。
昨日のブログ「撮って書いてワヤで笑える人生日記」(http://gatokukubo.com/wp-admin/index.php)
にも書いたんだけどね、
「昔“会い屋”今度は“聞き屋”」を始めるにあたって、それを知らせるのに、どういう方法がいいかを考えていたら
「ツィートがいいのでは」と、教えられてその気になったのだけれど、こういうのって、一回だけ書いたのでは意味をなさないから、毎日、同じテーマでかかなければ誰も見てくれないから、何かいいツールないかと思って、探したの。
idraftアプリは、カウント、類語、辞書、校正、エディター機能がそろった便利なツールなの
書くことは、好きだから楽しいんだけれど、ツイターには140字という文字制限がある。
しかも、その文字数にはタイトルなどもカウントされるので、実質書けるのは100文字位。
それを知った瞬間、文字をカウントしながら書けるツールないかと思って探していたら、これ(idraftアプリ)が出てきたので、それで…
このアプリ 文章作成に便利な、辞書、校正、類語、テキストエディタが一つになっているので便利がいいの。
100文字のエッセイ人気なんだ
ついでに、100文字の文章ってどんなものかと検索してみると、
100文字のエッセイって、今、人気ということが分って、
「面白そう、ヨシこれをやろう」となったわけ。
軽いねアハハ…
最初は時間がかかるけれど、慣れればなんとかなるでしょう(安楽院気楽居士)
「同じテーマで毎日書いていけば、そのうち誰かの目にとまり、関心を持ってくれるかも知れないしね(笑い)」
で、早速、そのアプリを使って書いたのがこれ。
100文字エッセイに挑戦
「100文字のエッセイを始める。
なぜ100文字。
ツィートに載せるものだから。
俳句は17文字、短歌は31文字。なんとかなる。
テーマは今日会った人。
これで文字数81文字
なんだか分らないのだが、
毎日書いていれば面白いことが起こりそう、そんな予感がするのである。
そのキャラクターが実はペガサス君だったわけ。
昨日はラフの段階なのに、勝手にアップしたからヒヤヒヤしてたんだけれど、
「怒ってませんよ」というメールをいただいて、今日また改めて(笑い)
彼女、AKさん、阿佐ヶ谷で同郷の女性がしている「茶とあん」という和カフェで知り合ったのだが、
劇をやり、本を読み、英語が話せて朗読もやり、アートセラピスト(講師)でライターでイラストレーターで感性、フィーリングがピタリと合って、
話し相手として売りだそうとしている僕が、話し相手をしてもらっているという素晴らしい人。
写真に興味を持っていて、そういう話ができるのもいいのかもしれない。
考えていることが、果たしてイメージ通りに行くかどうかは分らないけれど、挑戦する、
新しいことを始めるって楽しいよね(笑い)
人生、終盤に来て、本当に楽しくなってきた。