discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 切ないね 黄昏頃の冬景色 黄昏の独特の光りの彩が出したかったんだけど… 

投稿日:

黄昏の短い時間に出てくる光の美しさ

それを捉えようとするのだけれど
なかなか難しい…
それを撮るためには風景も選ばなきゃいけないしね
昨日は仕事10時に終わったので
「よし深大寺に行こう」
そう思って帰ってきて
カップヌードルにトロけるチーズ
(最近これはまってるの)
を入れて、
冷凍庫にある墨の絵の全粒粉の粒麦パンを一切れだして
2分程トーストしたのをヌードルの中に入れて食べるんだけど
これが美味しくてねぇ…

食べたたら眠る自然の摂理に逆らえなくて

それを食べて寛いでいたら眠ってしまって
気がつくと13時
深大寺まで行くの
気が失せてがしまったので目の前にある新宿御苑にしたのだが
やっぱり神代植物園と新宿御苑では風景がまったく違うの、
新宿御苑はやっぱり庭園
それに比べて
神代植物園の風景には
雑木林に武蔵野の雰囲気が感じられるので、
風景を意識する時には
僕は深大寺にいくのだけれど
昨日は、そういう分けで…
しかしやっぱり、
なかなか撮れる場所が無くて…
やっと見つけてのがこれ(アップした写真)

悪くはないのだが もうちょっと何かがだな… 

木に当たった光と、落ち葉を浮き上がらせる光の彩
感じとしてはマァマァなんだけど
下の枯葉のあたりに
もう少しコントラストがあったら光の雰囲気がもっとでたかなと
想っているのだけれど…
しゃーないねぇ…
これもまぁ
いろいろ撮らなければね…(笑い)
チャンスがあれば
毎回気にしてコレクションしていれば
「ヨーシ」
というのがそのうち出てくるだろうと…
しかし本というのは難しくてね
「ヨシ」
という写真が仮にあったとしても
前のページの写真
後のページの写真の雰囲気とそぐわなければ、
弾かれて使えないし…
本全体の雰囲気もあるしねぇ…
そうなってくると、
力作が必ずしもいい写真とはいえなくなってしまうんだよねぇ…
だからいろんな写真をコレクションしていなければならないのである

僕にとって写真集は究極の遊びなの

エッ また写真集出すの
ウン 
それは常に意識している
だって今はKindleのISBNを使えばお金かけなくれも出版できてアマゾンで売れるんだもの…

頭の中にある」企画

「遊びせんとや」(写真と575で)
「現代の中で生きている宗教用語」
(例えば挨拶などを写真+エッセイで)
「写真で作る絵本」(ブッシュの森の仲間たち)
「枯葉のシリーズ」
「ミュージカル」(花の写真で)
やりたいことはいっぱいあるのだけれど
なかなか整理ができなくて…(笑い)
でもね、
こんなことを考えているのが楽しいの…
夢 希望…
幾つになっても本当に楽しい…

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

Happy New Year 皆さまにとって、良き年になりますように

今日は昼から新年会
元旦は、やっぱり友達が一人では寂しいだろうと気遣ってくれて、一緒に飲もうよと…
嬉しいねぇ、なんのとりえもないどうしようもない僕だけど、思えば本当に多くの人に支えられて生きてきた、そんな気がする…

思えば思うほど有難い…
感謝、感謝、感謝…
年賀状は数年前にやめてしまったけれど、せめてブログくらいは、
「おめでとう」の言葉を添えて、感謝の気持ちをあらわさなければね…
「あけましておめでとうございます。本年もご指導よろしくお願い申し上げます」久保雅督

太田黒公園の紅葉のライトアップは超人気のイベント、これをみなくては…

この庭園、見所がいっぱいあって、カメラ、どこに向けても絵になるから、とても楽しい。
杉並、
雰囲気としては、閑静な住宅街なのだが、その中にあってなお素晴らしい日本庭園とその中に建てられた和洋瀬中の音楽の館(どういう表現をしていいのかわからない)
洋風建築のようなんだけど、日本的でもあって、壁はベンガラのように見える。
武蔵の雑木林を透かして見えるこの瀟洒な建物、この雰囲気、そして、池からそこに行く石畳の階段は、未来の希望に繋がる特別の道のようで、なんて言えばいいんだろう、好きだなこの雰囲気
likeではないfavorite,そんな感じ。
こういう雰囲気、アトモスフィア、この空間がつくりだす特有の空気感…、スッカリお気に入りになってしまった。

スマホカメラを愉しむ アーモンド サクラの花と見間違い

そっくりと言えば
Uチューブで見た
森まさこの都はるみのものまね
「さようなら さようなら元気でいてね…」
という歌
本当にそっくり…
まさにまさにまさにの名人芸…
驚いて
何度も聴きなおした…(笑い)

スマホカメラを愉しむ あなたは誰 僕にはあなたが昔々の時代の女性に見えるんだけど

思いに論理なんかいらないものね、
矛盾だらけでも
自分が
そうかそうなんだと納得できればそれでいいんだものね…(笑い)
しかし しかし しかし…
僕の場合は
そういう思い込みがシャッターを切らせてくれるの、
そして
その写真を見ながら、
心の声をこうしてタイピング(勝手に指が動くことを)SNSに出しているのだけれどね、
そして自分ではこれが極めて重要なメモと思っているんだよね…
そう
毎日こうして書いているこのわけのわからないメモが…
でもね、
こういう遊び面白じゃんねぇ…(笑い)
自分ではそう思っているからやってるんだけど、
本当に愉しい…
わけの分らんことでも、
こうしている時間がとても楽しいのである…

秋の光り、秋光(しゅうこう)、秋の日差しを楽しむ

秋の黄昏時、何も考えないで、光(秋光の)写りゆく様子を楽しんでいるの、好きなのである。
同じ夕暮れでも、春には春の風情があり、夏には夏の強烈な風景があり、秋には秋の印象的風景の演出というのがあって心に沁みる。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます