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スマホカメラを楽しむ。ズームを使って、イメージした絵に近づける

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スマホカメラ、風景は、ズームをうまく活用するのがコツ

風景写真は、望遠レンズ(ズーム効果)を使って、画面をパタン化(平面、前後の距離を圧縮)すれば、うまく見せられる。

透明感のある紺碧の空と、ドライフラワーになったユリノ木の花、シルエットの枝がつくり出すファンタジックな世界。
寒い、今の時期しか撮れない写真かもね。

スマホ写真の上手く見せるコツを指導していて気づいたこと

写真をうまく見せるコツを教えてくれという女性がいて、時々一緒に写真を撮りに行くのだが、随分撮っているのになんと、ズームの使い方を知らないの。
撮るのを見ていると、
撮りたい物の方向にカメラを向けて、パシャンと撮っているだけ。
ところが、編集(加工)の仕方(スマホカメラにも、その機能が付いている)だけは知っていて、それで処理して、SNSにアップするという方法で今までやっていたらしい。
しかし、それではいい写真にならない。
写真をうまく見せるためには、やっぱり多少の努力はしなくてはね(笑い)

レッスン1 そういう時に僕が言うのは、

まず、
何を撮りたいかを知ること。
そのためには、どこに立って、どういうアングル(カメラレンズの向き)から撮ればいいか、その場所を見つけること。
例えば、今回の写真で言えば、
青い空とシルエットの木の枝と、ドライフラワーになったユリの木の花(黄色)が画面の中でうまく絵になる、
そのような場所を探し出し、とりあえずその場所に行ってから、カメラ(スマホ)を構え、ズームを効かし、ここというところまで引き寄せて、
さらに、メニュー(画面の上の方にある)からコントラストの調整を選び、露出、ピント(画面の中のピントを合わせたい所をポンと押せば、カメラの中の四角い枠がそこに動いて調節してくれる)を押して、OKならば、シャッターを切ればいいという仕組みになっているはず。
ところが、なぜか、その操作をやらないで撮っていたのである。
で、写真は、後で加工するのではなくて、撮る時にちゃんと、イメージした絵に限りなく近づけてないと、いい写真にはならないの…
そう言うと、
「そうなんだ、そんなこと、気にもしてなかった」と。
それでは上手くみせられないよね(笑い)

指示してあげなければ、ロボットだって動けないよ

機械はやっぱりロボットなのだから、
「こうして欲しい」というのをちゃんと、指示してあげないと、ね…
で、ズームの使い方を教えたのだけれど、
見る時は、指で広げて見ているのに、なんで撮る時にやらないのか、それが不思議でならなかった。

写真は決して難しいものではない。

しかし、しかし、しかし…
撮る時にキッチリと撮っておかなければ、後での加工には限界があるということは知っておかなければならない。
僕は、風景写真は、望遠系でパターンにするのが好きなので、今回は、その方法を書いたが、ワイドにはワイドの良さがあるので、ズームレンズをうまく使いこなすことを覚えれば、写真の楽しみかたがまた変わってくる。
エッ、そんなこと知ってる、大きなお世話…
そういう人はスルーしてください(笑い)

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