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スマホカメラを愉しむ 例えどんな環境になっても生き続ける 素晴らしいさ
時代が変わっている
これまでの常識が常識ではなくなっていることを教えられたのだが、おかげで楽しい夢が見られるようになったのである…
やっぱり現実は頭だけでは計れないものがあるんだ…
とってもいい勉強をさせてもらった…
そして、
人生は諦めてはいけない改めて教えられたのである。
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驚いた 自分の実家と同じ風景が雑誌に載っていたの 見た瞬間 うちじゃがこれはとつい声が
「大した人生ではなかったけれど、
東京に出てきて
俺としては…
よくやってきたと自分では思ってるよ、
いい人生だったと…」
すると
「あんたが学校やめた時
お爺ちゃんにどうやって言い訳するか…
一緒になって考えてあげたの覚えてる…」
「はい覚えてます…」(笑い)
喧嘩したりいろいろあったけれど、
やっぱり姉弟…
いいもんだねとつくづく…
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スマホカメラを愉しむ Aさんの庭という名前の公園 なんとなくメルヘン
先日Kindleで出した電子書籍
「あなた大丈夫?30歳からのお肌の手入れ対策」(紫恩寺修)
まだ数日だけど、
僅かながらロイヤリティが発紫生しているみたい
なるほど、
仕組みは分かった、
全体が把握できれば、
なんとかなるかもなんて淡い期待を…(笑い)
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スマホカメラを楽しむ ユスラ梅には思い出がある 懐かしい子供の頃の思い出が
大体
夕方5時頃
近くのドトールにいくと、
いつもいるメンバーがそこにいて、
2,3日サボっていると、
「顔を見せないからどうしたのかと心配してたよ」
なんてね…
そういう仲間も嬉しいねぇ…
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スマホカメラを愉しむ 鷺草羽の数が多いの…難しいねぇ 花の名前
花の名前は難しい
だから
その花から受けた印象を
言葉にして遊んでるの
それがまた楽しくててね…575を始めたのもそのため
そう、
575はまとめ易いから
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スマホカメラを愉しむ 自分の後ろ姿を見るなんて めったにないから
これが僕の生き甲斐なんだよ…
風を感じ
空気を感じ
色を楽しみ
山河を愉しみ
花や風景や
光りや音…
それをいかにしてビジュアルにしようかと…
そして僕の心は
この時何を感じたんだろうと考えるのが楽しいの
で、
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スマホカメラを愉しむ 小さいけれど光っている 私ここよと主張している 小さな花がなんとも楽しい
だから僕は広告代理店つきのブログ
(アドセンスの資格)と
出版コードを手にいれたのだから、
最高だよね…
楽しいよね…
道楽もここまでくれば…と、
ちょっといい気分なの
警備の仕事をしながら、
こうして好き勝手やるのも結構いいよね…
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スマホカメラを愉しむ 僕は旅人雲が流れるように水が流れるように
散歩とは言え、
歩くからには
何かを期待しているのだとは思うのだけれど、
こういう風景に出会うと
それすら忘れてしまうの
そしてまた
何かを探して歩いていくの、
そう雲が行くように
水が流れるように…