discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 太陽は偉大な芸術家 本当にそう思う

投稿日:

目次

瞬間の芸術

この瞬間は二度と再びないのだから…
散歩しながらフッと気が付くと…
見慣れた風景の中で
何を感じるか…
何を見るか…
路上にはまさにいろんなアートが溢れている…
路上観察
面白いねぇ…

これをやってると、
感性のアンテナが鋭くなっていく
そんな気がする

こんなの集めれば面白いよね…
心だねぇ…
見方だンえぇ…
でも傍から見ると
「あのおっさん何やってるんだろう道路に這いつくばって…」
最近はすぐに通報されるから気をつけなければ…ね(笑い)

でも、
なんでこの絵に目がいったんだろう…

もしかしたら僕はそこに
アールヌーボーを見たのかも知れないね…
ウン 確かにこの模様
唐草模様だものね…
そしてなんとなく感じる
19世紀末の雰囲気…
ああ
頭の中がゴチャゴチャしてきた…

瞑想 

普通は静かにして呼吸を整え心を開放していくものと考えると思うが
積極的休養
消極的休養というのがあるように
瞑想にも
積極的瞑想と
消極的瞑想があると僕は思う
そういう意味では
街に出てスマホでこういうのを観察して写真を撮るというのは
明かに積極的瞑想だと僕は思うの

でも
「その時 心は何を感じたのか…」ね

そこに何かありそうなんだけど……
それを探していくのも亦楽しいねぇ…

思いつくままに…
これこそまさに自由人だな…

とっても楽しい
ボヘミアン
漂白の…
面白い…
スマホカメラ本当に楽しい

昨日ドトールにいったら店長の女性が
「毎日本当に楽しそう」と
彼女インスタグラム見てくれていて、
いく度に一言メッセージをくれるの
とっても嬉しい…
今日も愉し
あしたも愉し…(笑い)
もうすぐ春
なんとなくなんとなく浮き浮きするね…

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

真竹の筍の旬は短い だから貴重な食材なの

僕流の筍ご飯
筍の煮物を適当な大きさに切り、
酒 少々
ミリン 少々
麺つゆ少々
醤油少々
ベーコン(これが味を美味しくするの)
それをご飯とともにボールに入れ
かき混ぜてからラップをかけてチンするだけ
3分から5分位かな
出来上がったら上にクレソンを適当に置いてアクセントに…
これ結構
人気になっているみたい
(僕の知り合いの間でだけど)
今回はやっぱり、
これが楽しみだね、
お茶漬けとともの…

写真を愉しむ 風が吹く 風に揺れる青い花涼し

心頭を滅却すれば火も亦涼し…
昔の武士の侍…
凄いよねぇ…
いつでも覚悟ができているのだから…
山本周五郎 アリアさんの朗読 やぱっぱりうまい

写真を愉しむ 可憐な花 雪割草 どこか儚くどこかせつなく…

誰かに喋る それ大事なことなんだね…感謝
喋ることは、頭のマッサージ…
これは凄い発見だった…
セッション大好き…(笑い)

写真を愉しむ 雨かぶり生気みなぎる稲穂かな

昨年から始めた575
写真があれば閃きもきやすいからね…
写真って本当に楽しい…
あああれがあったな、
そう思えば
メモ帳さえあれば、いつでもどこでもだもんね…
創作は本当に楽しい…

ネェネェ ワチキと遊ばない ハハ そんな誘いでは誰もついて来てはくれないよ 言葉もっと勉強しておいでよ

そう言えば思い出した。
昔、
クルーザーを借りて、
30人位の人を招待してナイトクルージングを楽しんだことがあるの。
そう、
ケータリングの料理
(ステーキなども出ていたから豪勢な料理だった)
そのパーティーにはクラブのママやら、
芸者も来ていた。
ドンペリはママたちが持ち込んでくれたの…
船にはジャグジーなどもあって、
凄く豪華な船だった

ひとしきり食事を食べ談笑して風に当たるためにデッキに出ると、
芸者がデッキの端で星を眺めていた
そこに知り合いのノンフィクションライターがスススと言って
同じようにデッキにもたれていった
「一緒にロマンチックしましょう」
後で、
「さすが作家、言うことが一味違う」と、
芸者が耳元でささやいたのを今もハッキリと覚えている
誘う言葉はそれ程難しいのである…

エッあなたはどうなの…
僕、
僕はからっきしダメ…(笑い)
なぜか知らないけれど僕の場合は
そういう女性のところにいくと、
急にお喋りになって…
だから軽くてダメなの…
少し言葉を慎んでニヒルに行こうと思うんだけれど、
なぜか口がペラペラと…(笑い)