discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 妖艶に妖しく誘う合歓の花

投稿日:

目次

ちょっと時期がズレたかも

カメラの中に残ってたの
そう、写真なかなか撮りにいけなくて
でもSNS続けなかえればいけないし
面白いね、
写真があれば勝手に指が動いてそれらしきもの書いてくれるのに、
無いと、なにもだから困ってしまう
そうか、僕の場合は、写真がスイッチになっているんだなと、思ったのである。

そうか、写真を見ながら書く、それが僕のスタイルだったんだ

そういえば現役時代、
撮って、それを見ながらルポルタージュ書いていたから、それが癖になっているんだね
そう、この写真とこの写真 この写真…
これでいこうとと決めて、
その写真を見ながら思い出すことを書いていたら、いつの間にか書けていたの、
だから紙芝居のようなものになっていたと思うんだけど、
写実的で分かりやすいと、褒められたこともある

だから、それがスタイルになってしまったんだね…(笑い)
そうか、
撮って書いてというのは、僕のスタイルだったんだ
何気なくつけたブログのタイトルなんだけど、
そうなんだ…

それにしても合歓

タイトルからして、この花妖しいよね…
ネムといっても写真のネムはオオバネム(メモにそう書いていた)
夕暮れになると、葉が閉じて、眠っているようにみえるのが特徴らしい
沖縄に多いらしい
妖しの世界 何となく惹かれるよね…(笑い)

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラをたのしむ風に揺れる女郎花 どこか儚くどこか切ない

スマホカメラをたのしむ風に揺れる女郎花 どこか儚くどこか切ない

焼き芋は冷やすとさらに味深く 「冷やし甘いも」昨日セブンイレブンで見つけたの

ある日のエピソード
ちょっと用事で天満屋(デパート)まで買い物に行き
帰ってくると、
ラウンジのピアノの所に入院している人たちがみんないて、
お茶を飲みながらピアノの伴奏で歌を歌ってるの
秋だった
叔母もボランティアの人とそこにて
顔を見るとニコリと笑って合図を
で横に行って座ると
「ご主人様はコーヒーですか紅茶ですか」と
「エッ ご主人 この人もう100だよ…」
思わず…
しかし叔母は何も言わずただ笑ってるだけだった…

望遠レンズを愉しむ 武蔵野の雑木林の楽し春

気が向くままに望遠レンズを向けて
何も考えずにきのむくままにャッターをきって
家に帰って
「今日はどんな絵が写ってるかな」とね…
最近
そういう遊びにはまってるの…
これが楽しくてねぇ…

スマホカメラを愉しむ 傘さして雨の風情もまた楽し

これから始まる梅雨の時期…
いやだねぇ…
そんな時は、
好きな女性のことを想像するの…
「身体、濡らしちゃ駄目よ…」
「ハンカチ持ってる…」
「ゴム靴用意したの…」
そんな言葉を想像するだけで
胸の辺りがポっと、温かくなって
時にキューンとしたりしてね…
齢をとっていても甘えん坊なのかな…
誰かと一緒にいる…
想像するだけで幸せになれるよねぇ…
離れていても、
多分
そういってくるだろうなと…
そういう人がいるというだけで、頑張れる…

スマホカメラを愉しむ 初めて歩いた道なのに懐かしい

この道気に入った、
散歩に最高だよね、
川が流れ鳥がいて
春には櫻の名所になる。
新宿御苑を離れる時には、
「嗚呼…」と思ってしまったが、
スッカリここが気に入った、休日の来るのが待ち遠しい