essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 懐かしさからつい カラスのエンドウ 

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カラスのエンドウ
ヤハズエンドウというのが、正式らしい
それがなぜカラスのエンドウに…
調べてみると
莢(サヤ)が黒くなるので、
「黒い野エンドウ」ということで、
カラスのエンドウと言われるようになったらしい


カラスのエンドウとかヘビイチゴとか、面白いね、
正式名称よりも、俗称の方が、よほどインパクトがある

明日は、運転免許の更新
久し振りの運転
前の時は
「うまいね」褒められたけど…
前回の更新
車には3人乗るんだけど、僕の前に運転した人
ウインカーを出す度にワイパーが動くの
曰く
「すみません、外車しか乗ってないもんで…」
皆で爆笑してしまった。
あの時は、サイドブレーキが踏み込み式だったので、ちょっと戸惑ったけど
運転は、どうってことはなかった
久々の運転、
なんか、遊園地にいく、そんな気分でとても楽しみ
でも、更新料、約1万円かかるんだ
金儲けのための更新という気がしまいでもないけれど…

-essei, flower, phone, photo

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たまには こういう処に出かけ行って
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出版のハードルが高いのは、
制作費 印刷費が高い(一冊作っても100万単位かかる)からなのだが、
Kindleの場合は、
自分でやればただで出せるの
これは、嬉しい
やっぱり写真撮ると
形として残したいものね…
高齢になって 
そんな遊びができるなんて本当に幸せ
そのためにこうして毎日写真をアップして雑文を書いているのだが、
SNSのいいね、
モチベーションアップには、最高なのである(笑い)

たい焼き、これ本物、年末ならではの風景だね

鯛の浜焼、懐かしいねぇ
この写真を見て思い出したのが、岡山の「鯛の浜焼」
駅の売店では必ず売っていたんだけれど最近、みかけないね。
昔々、そう、ワンスアポンナタイムは、江戸時代旅する女人が被る編み笠(あれなんて言うの)その中に大きな鯛の浜焼が頭と尻尾を出して入れられていたの、それが、山陽新幹線ができた頃から、傘は一緒なんだけど、鯛の姿はみえなくなって、ついには浜焼そのものを見なくなってしまった。
懐かしいね、そして食べたいねぇ、
毎年、年末になると、大きな鯛と、鯛の浜焼など贈答品として贈られてきていたので、正月には鯛の刺身、鯛の潮汁、鯛の浜焼の身を熱いご飯の上に乗せ、小倉やの塩昆布、確かえびすめと言ったと思った、を乗せ、熱湯玉露をかけて食べるお茶漬けが僕は好きでねぇ…
そんなことをつい、思い出してしまった。

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます