essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 赤い夕陽がなんでもない風景を際立たせる善福寺川の黄昏

投稿日:

不具合だったWIFIのルーター
ショップに行ったら、シムを取り出し、
きれいに掃除して、再び収めると、あら不思議
立ってなかったアンテナが立って、その瞬間に
ネットが繋がったの、
日曜日の夜のあの騒動はなんだったんだ…(笑い)
その帰り、
新宿で岡山の加茂うどんを食べ
(讃岐のゴツゴツしたうどんに対し加茂うどんはツルンとして艶やかだから女うどんと言われているのだけれど、岡山生まれ、岡山育ちの僕は、断然こちら、そしてここのお汁が美味しいんだよね)
丸の内線で南阿佐ヶ谷に帰ったら、すでに夕暮れ、
トコトコと歩いて善福寺川に行くと、この景色
「赤い夕陽が校舎を染めて…」
そんな歌を歌いながら撮ったのがこれ

なんでもない風景なんだけど、
夕陽の赤が風景を際立たせてくれたんだよね…
こんなライティングしようと思ったら大変だよねぇ…(笑い)
秋は光が面白い
舞台演出のように、いろんな雰囲気を楽しませてくれるから…
そんなの見ていると、とても楽しいの…
風、光、蝉の声…
目の前に見えるものだけが風景じゃないんだよね…
ハハハ…偉そうに(笑い)
写真って、本当に楽しい…
秋の陽がつくる景色につい見とれ 雅督

 

 

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 昨日 上野で2つの展覧会を見た

知らないことを知る、知っていることもさらに知る…
それが楽しい…

写真を愉しむ チョコレートの香りのする花 コスモスの仲間らしい

ラグーザ・玉(清原玉)は明治時代初期の人で、
西洋美術を教えるために招かれた、イタリア人彫刻家と結婚した
日本人女性として、初めて国際結婚した女性
画家の彼女は、彫刻家の愛弟子となり、やがて結婚し、イタリアに行って、
女流画家として活躍するのだが、
コスモスは彫刻家の家の庭に咲いていた花、
その花を 彼女のためにわざわざ取り寄せたという話
そのコスモスが時代とともに広まり、多くの人に愛されるようになったという物語り…

スマホカメラを愉しむ 可愛くて つい 待雪草 スノードロップは雪解けを待つ花

そう言えば知り合いの女性から昨日メールがきて
娘さんが
手作りのチョコレートを作ってくれているらしい
「会社が近くだから 連絡したら会って直接受け取って」と
へー手作りのチョコレート…
嬉しいねぇ…
だってバレンタインのチョコレート
クラブのネェちゃんの義理チョコしか貰ったことないし…(笑い)

スプリング
心ウキウキ…
いい大人がハハハ…

アケビ、果物なの?古くから日本に自生しているフルーツらしい

アケビは昔から日本に自生している秋の果物。流通量が少ないので食べたことがない人も多いと思うが、すっきりとした甘さで素朴な味わいがあって、
あれが好きという人も多いらしい…

スマホカメラを愉しむ ただ一緒にいればいい

昨日 夜、
ちょっとお腹が空いたので、
インスタントラーメンを買ったのはいいが、
電気ポットの電熱部分
どこに入れたのか分からなくて…
さっき
「とりあえずで入れた箱」の中を漁っていたらそこに…
お腹すくと、なかなか眠れないんだよんね(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます