
ツワブキ 石蕗
なぜ石…
ツワとは…
そんな疑問があって、調べると
この花、海岸などの岩場に咲く性質があることからと
そしてツワは、葉っぱが蕗に似て艶々としているというのが語源
いつの間にかそれが「ツワ」になったと
「艶蕗」の方がいいと僕は思うんだけど…
菊科の花らしい
季語は初冬
やってみるか

寒空に石蕗の花風にゆれ 雅督
なんちゃってね…(笑い)
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

ツワブキ 石蕗
なぜ石…
ツワとは…
そんな疑問があって、調べると
この花、海岸などの岩場に咲く性質があることからと
そしてツワは、葉っぱが蕗に似て艶々としているというのが語源
いつの間にかそれが「ツワ」になったと
「艶蕗」の方がいいと僕は思うんだけど…
菊科の花らしい
季語は初冬
やってみるか

寒空に石蕗の花風にゆれ 雅督
なんちゃってね…(笑い)
執筆者:gatokukubo
関連記事
スマホカメラを愉しむ アーキテクチャー 簡単なようでいて、こういう撮影って難物なの
この図書館の9階には個室が幾つかあって、予約しておけば、借りられるらしい…
ちょっとした打ち合わせなんかにはいいかもね…
だって、最近の喫茶店は、隣との距離がないから、話もろくにできないものね…
特に最近は、ロボット社会になって、コミュニケーションレスが蔓延している
これって、いいことなのかねぇ…(笑い)
スマホカメラを愉しむ テキスタイルの模様を見ているみた い何となく可愛い
写真だって、一旦は廃れていたけれど、
昭和が面白いというムーブメントが来て、
僕も何冊も、昭和30年・40年の〇〇とかね、
結構作ったよ、
古い写真を集めて…
そうやって、アイディアを形にするの、本当に面白い
そして楽しい…
喫茶店ボーとして、そんな考えているのがいいね…
高齢者ならではの、至福の時間かも…(笑い)
一人遊び、本当に愉しい…
スマホがあれば益々楽しい…
だって、瞬時にして、なんでも調べられるんだもの…
写真も撮れるし…
プラム 木に成っている果物って、何か魅力を感じるのは 見慣れない風景だから…
ノスタルジックな風景として脳裏に焼き付いているスモモの木
そんなに仲のいい友達でもなかったし、
交流もなかったけれど、
プラムを見る度に思いだす懐かしい郷愁の風景なのである
つい先日といってももう随分前だけど
同級生の紀ちゃんのところに電話したら
「あんた元気でやっとん」
といきなり
「うんなんとか…」
「別に用事があるわけじゃないんだけど、
ちょっと声が聴きたくて…」
「声だけならええけど、もう会わん方がええよ」
「そんなことはないだろう、声は昔のまんまだよ」
「そりゃ声だけじゃが…」
「ところであんた
増田君って覚えてる」
「覚えてるよ」
「実はこの前散歩していて、
すれ違った男性に尋ねたの
八幡様の前だった」
「このへんに岡田さんていう人がいたんだけど」
「岡田、すぐそこ、僕同級生なの」
「エッじゃ私も一緒
あなたの名前は」
「増田」
「ああ、いたいた増田君…」となってね、
で、
「久保君覚えているかなぁと思って…」
「よく覚えている、
家に大きなスモモの木があってよくもらいに行ったから…」
そんなこんなで昔話が盛り上がって
その頃の同級生の情報もちょこちょこと…
懐かしいねぇ…
いいねぇ故郷…
電話を切ったあと
「兎追いしかの山…」
という歌が脳裏に浮んで…
歌っていたら涙がぽろりと…
いいね、故郷
あの頃の友達がなつかしい…
バラは沢山の表情を持っている。どの表情を引き出すかが、バラの花の撮影の面白さと僕は思ったの
バラ、上品なポートレートだけが写真ではない
思うに、多くの人が撮っているのは、上品なバラ、楚々として、こんなポーズとってみましたというのが、多いんだけど、本当の魅力は別のところにあると、僕は思ったの。
で、何年か前からそれを意識するようになったんだけど、
ある女性、否何人かの女性が言った
「あなたのバラって、ちょっとエロチック」て…
だって、それ狙って撮ってるんだものね
(大きな声では言えないけれど)
どこのホテルだったかな、そういう写真集が沢山あって、外国の写真家の作品だたけれど、大胆にそれというのがあって、分厚い大判の写真集だったけど、
「これが写真だと」見とれてしまったの。
写真 プリントはこわい 画面上では見えてない欠点が紙焼きすると如実に
コンピュータ高齢者には本当に難しい
理屈は分かっていても、
実際に動かすのは本当に大変
高齢者は
努力をする前に
頭(精神)が拒絶してしまうから
ますます大変なんだけど
やるっきゃないのである…