essei phone photo

写真を楽しむ 孤高 いいねぇ でも ちょっぴり寂しそう

投稿日:

データボックス(モルグ)を見ていたら、
撮りっぱなしで、放置されている写真が結構あるの
その中には、気を惹く写真も結構あったので、
季節に関係なく、ちょっと光を当てて見ようかと思って…

孤高 なんとなく、そんな感じ
孤独ではない…
どこが違うの…
意思があるかないかのちがい
つまり孤高は、
意思、 考えを持って そうしているのである
いいねぇ、孤高の人…

憧れるよね…
そうか、意思の違いか…
そうすると、君の場合は、孤独だな…
なんで…
だって成り行きだもの…
ハハハ…
言うな、
黙ってりゃわからないよ
そうはいかない、
顔にちゃんと書いてあるんだもの…
そうか、
俺のはすべて気取りか…
でも、楽しい方がいいもの…(笑い)
時にこうして、古い写真に光を当てるのも楽しいよね
写真って本当に楽しい

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古い写真の中を旅する

それにしても面白いね、
後に必要になってくるのは、
力作よりも平凡な写真
だれが撮ってもそう撮るという物ばかり
面白いね…
個性的なのは、やっぱり使いづらいんだよね…
人間もそうかも知れない(体験から…笑い)

写真を愉しむ 青い空万作の花風に舞う

狭い空間、それがいい…

洗濯、部屋の片づけ 料理 入浴…
なにをやってもすべて楽しい自遊人……
仙人の暮らし本当に楽しい
朗読(ユーチューブ)を聴きながら、お風呂にはいるの、本当に楽しい
晴れた日の日曜日の朝、
ノンビリとゆったりと…最高だね…(笑い)
幸せは、お金ではない…
つくづくそう思うこの頃なのである

スマホカメラで愉しむ 紅葉と光が創る 幻想の世界 まさに燃える命だな

光りって本当に面白い
幻想的…
輝く命…
燃える命…
燃え上がる命…
情熱…

この美しさ
なんて言えばいいんだろう…
メモ帳を見ると
そんな文字が走り書きされていた…
なんの意味もなさない断片的な言葉だが、
その時の気分を表した言葉として大事にしているのである…
そうして作ったのが

紅葉と
光りがつくる
美の世界

料理つくりを愉しむ フイに来る カレーライスを食べたい衝動 

やっぱり自分で作ったカレー最高(自画自賛)
昨日はそこに
元スタッフの女性が会社帰りに遊びに来たので
一緒に食べたのだが
「美味しい」と

写真を撮るから盛り付けてと頼んだら
もう
 ホンマニいい加減…
少しは恰好つけろよ
そんなことをいいながら
ご飯がスープで汚れたところはスプーンで取り除いてハハハ
カレー
いっぱいつくったので、
後何回か食べなければ…
そう、
火を入れて牛乳でのばして焦げ付かないようにしながら…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 芙蓉花 神秘の世界を覗いてみれば そこにはなんと仏様

片方で神、仏、そんなんものと否定しながら、
片方で、花の中の仏性を見ているという矛盾
そんな矛盾を同時に持っている僕なのだけど、
その考え方は好きなのである。