essei phone photo

写真を楽しむ 孤高 いいねぇ でも ちょっぴり寂しそう

投稿日:

データボックス(モルグ)を見ていたら、
撮りっぱなしで、放置されている写真が結構あるの
その中には、気を惹く写真も結構あったので、
季節に関係なく、ちょっと光を当てて見ようかと思って…

孤高 なんとなく、そんな感じ
孤独ではない…
どこが違うの…
意思があるかないかのちがい
つまり孤高は、
意思、 考えを持って そうしているのである
いいねぇ、孤高の人…

憧れるよね…
そうか、意思の違いか…
そうすると、君の場合は、孤独だな…
なんで…
だって成り行きだもの…
ハハハ…
言うな、
黙ってりゃわからないよ
そうはいかない、
顔にちゃんと書いてあるんだもの…
そうか、
俺のはすべて気取りか…
でも、楽しい方がいいもの…(笑い)
時にこうして、古い写真に光を当てるのも楽しいよね
写真って本当に楽しい

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ なんとなく高貴な印象 裏紫 凛として思わず頭を垂れてしまった

ストロビランテス・タイエリアヌス
和名をウラムラサキというのだそう
花も咲かせるが、
リーフプランツ 葉を愉しむ植物らしい

全国公募の「第27回極美本展」を見に、東京都美術館(上野)に行ってきた

目次 写真は、「極美賞」に選ばれた友達の知り合いの作品 台風だから美術館に行ったのではなく、見に行く約束をした日が台風になったのだけれど、忘れられない日となってしまった。 広い会場に飾られた作品は、全 …

スマホカメラを愉しむ 芙蓉峰 スッキリとしたその雄姿

芙蓉は富士山の別名
575にするためにムリムリ…
「芙蓉の雪の精をとり、
芳野の花の華を奪い…」
確か、そんな歌があった…
そうか、
あれは、富士山の雪だったのか…

ブーチャン、姉の家の猫、人懐っこくて、話していると、いつの間にか現れて会話に入ってくるの

一人身になれば、
「ネコでも居てくれると、気持ちが和らぐ」と、
しかし僕には動物は無理なので、馴染みの喫茶店にいて、話したり笑ったりするのがもっかの処の心のいやし…
やっぱり、人のいるところ、話し相手は必要だね…
つくづく感じるこの頃である

スマホカメラを楽しむ花ローズヒップ 薔薇の果実のこと 花も美しいが、実もまただよね

感覚は身体で覚えるのがいいらしい
スマホカメラは実際に情報を蓄積してくれる
撮ってコレクションしておけば、必要に応じて
いつでもそれが引き出せる…
それがまた楽しいのである…