久々に575
鮮やかに心捉えるハクレンゲ 雅督
ハクレンゲとは白モクレンの別名
文字合わせをするためには、
あの手、この手を使わなくてはなのである
僕は自由句が好きなんだけど、
僕の先生は、季語がないと認めないの
調べて見ると白木蓮は仲春の季語と。
僕の場合は、コピー感覚でいいんだけれどね…(笑い)
それでも一応
指折り数えて…
写真を撮って。そのよこに575
結構楽しい
スマホカメラ本当に楽しい
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
久々に575
鮮やかに心捉えるハクレンゲ 雅督
ハクレンゲとは白モクレンの別名
文字合わせをするためには、
あの手、この手を使わなくてはなのである
僕は自由句が好きなんだけど、
僕の先生は、季語がないと認めないの
調べて見ると白木蓮は仲春の季語と。
僕の場合は、コピー感覚でいいんだけれどね…(笑い)
それでも一応
指折り数えて…
写真を撮って。そのよこに575
結構楽しい
スマホカメラ本当に楽しい
執筆者:gatokukubo
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僕の〇〇ご飯といったって作り方は全部一緒
メインの素材が松茸であったり栗であったり銀案や茄子になるだけで
作り方は
ご飯をボールに入れ、
ベーコンを細かく叩いて
ご飯に混ぜ、
具材も混ぜて
酒少々、ミリン少々、醤油少々で味付けして
ラップをかけて3分程チンするだけ
決めてはベーコン
チンすることでベーコンの油が全体をうまく包み込んで
味に艶を出すんだね
出来あがったらお茶碗に入れ
大葉やクレソン 三つ葉をあしらうと
美味しくなるから…
秋に咲く「二季咲ツツジ」という種類のツツジもあるらしい。
季語が重要な俳句では、こういうの、どう扱うのかねぇ
「ツツジ」と書けば春だものねぇ…」
「秋ツツジ」なんて書くと
「あなたねぇ、ツツジは春の季語なの、秋につつじなんてあるわけないでしょう」
「いや、先生、秋にもツツジが咲くんですよ」
「では、狂い咲、まるで私 秋ツツジとでも書けば」
「あ、それいいね、いただき」
最近、シニアクラブに入ったら、いきなり俳句をつくって応募してくださいというので、ただ、575と指を折って言葉を繋いでいるだけなんだけどね、締め切りが近いから、暇さえあればでやってるの…
ボケ防止になって丁度いいよ、
「ボケ防止 詠むのはなぜか 秋ツツジ」(笑い)
電子書籍「私の和菓子帳」(豐田裕子 まめしば書房)が、Kindleで出版され昨日からAmazonで発売されている
著者の豐田裕子さんは、老舗の和菓子作りの家に生まれ、子供の頃から木型を見、和菓子作りの音を聞いて育った、
店はもう閉じたが、木型は残っている。
『わたしの和菓子帖』(まめしば書房)は、その木型に焦点を当てたエッセイ集、
文章、写真、デザイン、構成…
どれをとっても素晴らしい。
早速、買わせていただいた。いいね、最高」