フェンスの向こうに咲く雛菊の花
ブルーの金網が、一層花を強調して、
僕の心に飛び込んできたの
そしてその瞬間
「花咲く娘たちは…」
という歌のフレーズが口をついて…
「…」
「雛菊の花の首飾り 優しく編んでいた…」
なんてね…
楽しいねスマホカメラ
一人遊びには都合がとてもい
本当に楽しい
スマホカメラを愉しむ フェンスの向こうに雛菊の花
投稿日:
執筆者:gatokukubo
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
フェンスの向こうに咲く雛菊の花
ブルーの金網が、一層花を強調して、
僕の心に飛び込んできたの
そしてその瞬間
「花咲く娘たちは…」
という歌のフレーズが口をついて…
「…」
「雛菊の花の首飾り 優しく編んでいた…」
なんてね…
楽しいねスマホカメラ
一人遊びには都合がとてもい
本当に楽しい
執筆者:gatokukubo
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現代の物づくりの技術は凄いけれど、何か大事なものを忘れている、
そんな気がしてならない。
なんていうんだろう、「ディセンディング思考」
(こんな言葉あるのかな)
先細りで、究極へ向かっていくの。
新しく出てくる高給カメラなど見ていると、そう思ってしまうのである。
高級機、確かに凄いよ。
ピントは際立っているし、色の拾い方も凄い。
しかししかししかし、ハッキリとキッチリと、肉眼以上に美しく見える、見えすぎるのには、何か抵抗がある。
実を言うと、
この山女魚料理がある奇跡をもたらしたの…
何 奇跡?そう奇跡…
どんな
聞きたい…(笑い)
後から考えると不思議だらけのその瞬間だった
順番に話すと、
この料理(山魚女の料理)
知合いの女性と二人で食べるつもりだったの
ところが盛り付をしながらフッと思ったの
〇〇さんを呼んであげればと…
するともう一人の女性も
そうねと賛同して、
電話したの
そして
その女性が来たのだが
その女性、
緊急を要する切実な問題に直面していて
「どうしよう」というので、
話を聞いていると、
この問題をうまく処理できるのは
「知り合いの〇〇さんしかいない」と
しかし
この人
大きな団体のトップだからおいそれとはねぇ…
そう思ったけれど、
今はそんなことを言っていられる状況ではないので
スマホを取って電話したの…
写真を愉しむ ダリア オードリー 名前はそうでも日本美人だよね
ある時、
友達の画家と歩いていて、
ちょっと気になった女性がいて
サササと言って、
そうやって写真を撮ってLainnを交換すると、
友達は目を丸くして驚いていた…
長いこと写真を続けてきて、身につけたスキルはそれだけか…(笑い)
スマホカメラを楽しむ 今日の花はチエリーセイジ 会話する花 なんとなくそんなイメージ
この写真から連想している僕のイメージは
ユーチューブの
「癒しの朗読」
「山本周五郎」(読み手アリア)
スッカリこれにはまっていてね、
時間があれば聞いているの…
語り手のアリアさんは女性(若くはないと思う)なんだけど、
落ち着いた低い声で声色も時折変えたりたりして
実にうまいの
そう、
聴いていると物語りが映像となって映画のように見えるの
ストーリは
正道
義理人情
男と女の心模様…
それをからめた難題の物語が深刻な方向へと流れていくのだが
最後の最後
「おお そうしたか」
という方向に転じて
なる程と感心させられると同時に
泣かされるんだけれど、
そのストーリーの組み立てが絶妙で、
1つ終わるとまた一つと聞くのだが、
本当にうまい