discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ そうか 宇宙人 初めて見たよ 宇宙ってどこ

投稿日:

目次

アリストロキア・サルヴァドレンシスという名の植物とか

ウマのスズクサ科ウマノスズクサ属の植物らしい
でも
どう見てもこれ
宇宙人だよね…
といっても僕
宇宙人に会ったことないから、
宇宙人がどんなものか知らないけれど、
想像(空想)で
イメージしている宇宙人の姿に似ている(思わせる)
ということで…(笑い)

僕はSF(サイエンス・フィクション)あまり見てないんだけど、
なんとなく、アニメに出てきそうな恰好であり雰囲気だよね…

ETという映画を見たことがあるけれど、
あれは感動したね…
人間との間に芽生えた友情(愛)…
最後の別れのシーンなんてねぇ
胸がキューンとなって涙が溢れた
そんな記憶がある
ハハ
ET
古いよねぇ…(笑い)
「…」
それは置いといて

この写真から連想するのは、
宇宙人はこうして植物に姿を変えて 情報を収集してるということ

だって、
植物園などで、
こうしていれば、
言語の習得にはもってこいだものね…
言語
やっぱり大事だものねぇ…

言語を知り
その意味を知れば歴史が辿れるし、
文化が理解できるようになるし…ねぇ

男とは
女とは
さらに言えば
生きるとは…
そんなことも全て分るものねぇ…
「ところで君 どこから来たの」
「火星 金星 木星、月…」
「何 分らないの…」
「だって気がつくとここにいたんだもの…」
「そうなんだ…」
「でもね なんだかよく分らないけれど、フィーリングといのかな、
そこに信号みたいなものが来て、
だれかと話をしているような、
そんな感じになることがあるよ…」
「そうかそうなんだ…」
「じゃ、
僕がスマホのカメラで君を撮り、
こうしてお喋りしていることも誰かに聞かれてるかもね…」
「多分 そうだと思うよ…」
「そうか
君の大きな目はもしかしたらカメラかもしれないね…」
こんなことを考えていると本当に楽しい

話変わって

昨日のパーティーなんだけどね
僕は誤嚥肺炎にならないように
喉の筋肉を鍛えるつもりで合唱に行ってるんだけど、
そこに90歳の俳句の先生(今日のパーティの主宰者)がいて、
シニアクラブに俳句を投稿することになり
「あなたもやって」と頼まれて
「575並べるだけなら」
そう言って引き受けたところ
「あなた家(うち)にいらっしゃい
 私24年間俳句を教えているの」
画家で日本舞踊もやりローマに長いこと住んでいた美人先生に
そういって誘われて
それで先生のお宅に出入りするようになったら、
もう一つ、
「ワインを楽しみながら、
肩書を外した交流会というのが月に一回あるから
あなたもそれに来なさい」
と言われて、
昨日が3回目の参加なんだけど、
シャンペーンを飲みながらいろいろ聞いていると
この会は一体何なんだ…
凄い人ばかりじゃないかと驚いてしまったのである

昨日は合気道の先生の話が面白くてねぇ…

中村天風(思想家 武道家…医者…)とも知り合いで、
昨日はその根本の呼吸法の話
「呼吸法を極めれば
量子力学とも融合して思いはもちろん
体を浮かすことだって
思い通りになると…」
「OHこれは僕の最も知りたいところ…」
思いつくままの僕の質問に対して
「ああそれはこう」と見事に…
東京大学でも教えていたらしい…
そうしたら
一緒にいた声楽の先生もウンと頷いて
声を出す時の呼吸法
イメージなどを披露してくれたの
そこでまた
「トレーニングしていて
ああ この感触だなというのは分かるんですか」
と僕がいうと
「練習では分かりません
でも本番になると不思議と無になって…
気がつくとああというのがありますよ…」
「普段の練習はそのために必要ということなんですかね…」
僕も興味深々だったが
横にいた絵本作家のあんま ゆきこさんもランランと目を輝かせてウンウンと…

手品
(僕が参加している合唱の会のリーダーのご主人)
も素晴らしい…
それを見ながら
「ああこれも呼吸法だな」と思ったのだった…
呼吸法か
そうか
呼吸によって宇宙と一体になる…
そして無我になった時に…
よく分らないけれど
なんとな分る…
なんだか
とんでもないところに僕は導かれたな…
そんな思いを持って帰ったのだった…
今日も愉し
明日も愉し…
素晴らしい人たちとの出会い
本当に愉しいし楽しい…

 

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを楽しむ 松ぼっくりは、役割を果たした親の顔

スマホカメラって、本当に楽しい
写真を撮って、
それを見な方湧いてきたなぜを、
スマホで調て
それで得た知識を元にしてメモとしての雑文を…
この営みが楽しくてねぇ…
これがあるから、
僕は元気でいられると…(笑い)
仙人の生活は、本当に楽しい

生姜と玉ねぎをすり豚を焼き 僕流豚の生姜焼き これは美味しい

料理を作った時は褒めてくれる人いるといいね
一人だと
「これ美味しいね」
と言ってくれる人がいないのがつまらないのけれど
こればかりはしゃーないね…(笑い)

写真を愉しむ OHとつい簡単の声をもらすだけ

デフォルメを愉しむ
これこそが、写真の面白さだと僕は思っているのである。
面白いね、写真って…
アナザーワールド…
その感覚を知るには、
ズームよりも、単体のレンズで、レンズ効果を身につける方がつかまえやすいのもしれない…

スマホカメラを愉しむ 紫の光鮮やか鉄線花 つるをからめて空に舞いゆく

紫の光鮮やか鉄線花
つるを絡めて空に舞いゆく
写真を眺めていたら
こんなフレーズが浮かんできたので…
楽しいね
スマホカメラで写真を撮って
写真を眺めて雑文を書く
撮って書いてワヤで笑える人生日記
本当に楽しい…

玉川上水 西武線東大和市駅から渓谷の方へ 東京にもこんな渓谷が 凄い

かって
「練馬区を歩く」
というルポを6ページのカラーでやったことがある。
(練馬区の昭和30年40年代)

この時の川は千川で
「仙川通りはその名の通り“千川”という川に沿ってできた道路である
千川は玉川上水の水を江戸に運ぶための用水路としてつくられた。
その取水口は青梅街道田無「境橋バス停」付近に復元されていて往時の雰囲気を彷彿させている」
と書いている写真を載せているということは撮りにいったんだね…
余談ながら…
川は本当に面白い
川を知れば歴史観も変わってくるしね…
それにしても断片の情報も問とってておくと貴重な資料だね…(笑い)
改めていい勉強をさせてもらった…
これじゃやっぱり物はすてられないね…(笑い)