電子書籍
写真集般若心経がさっきAmazonで発売されました。
この本は、横位置で見るように設定されているので、タブレットは横位置画面にして見てください。
自分でいうのもなんですが、
自惚れしています。
見て、できたら買って下さい。
一冊540円だったかな。
宜しくお願い申し上げます。
この本を買ってくれた知り合いから、お褒めのメールをいただいた。
この人、お姉さんに、この本の存在を話したところ、お姉さんもすぐに買って、お気に入りにという内容の追記もついていた。
嬉しいねぇ、
やっぱり出した以上は、褒められたいものね。
何度も何度も、そのメールを読み返した。
一人でも二人でもいい。
自分の作った作品に感動してくれた人がいる。
作者にとって、これほど名誉なことはない。
本当に嬉しい
電子書籍、自分で出版するのは難しいが、そこは、人の手を借りるという方法がある
電子書籍写真集、年内に後、数冊は出す予定。
電子書籍は、kindleで出版してアマゾンで売るというのがセオリーなんだけど、その方法は知っていても、実践で自分が、その説明書を読んで、スキルを身につけてと思っても、高齢の為か、頭が悪いのか、内容が頭の中に入ってこないので、これは無理━と、さっさと諦めて、人の手を借りて出版することにした。
本は元々、版元をつけなければ流通できないことを考えれば、そのスタイルもありだよね。と、自分では思っているのである。
電子書籍はやる気さえあれば誰でもできるので、お勧めします
それにしても凄いよね、自分で写真を撮り、文章を書いてまとめたものが、簡単に出版できる。
しかもそれが、世界に向けて発信できるのだから…
紙に印刷する時代から本づくりに携わって来た者にとっては、それはまさに夢のまた夢。
お陰で、高齢になっても、することが多くて、人生を楽しませてもらっている。
★ ★
高齢者にとって大切なものは、
「今日行く」と「今日用」
なのだそうだが、時間があって、何をやろうかと考えている人には、散歩カメラをお勧めしたい。
散歩しながら、オヤっと思ったものを写真に撮って一文を添えておく。
そのコレクションが沢山できたら、電子書籍で出版というのはどうだろうか…
今という時代は、そういうことがドンドンやれる時代なのである。
思うに、これからの時代、自分の生きてきた証を残すのは、お墓ではない。
それよりはトラックレコードを残すべきというのが僕の考え。
必要、不必要は、後の人たちが考えればいいこと。
記録を残しておけば、何かと役立つと思っているのだけれど、どうだろうか…