目次
美しいというのは、ただ姿、形がいいということではない
色、形、花の持つ全体の雰囲気から、清楚、優しさ、内面に隠された芯の強さ、包まれた気高さ…そういうものを感じる。
今の時代、こういう女性はバスや電車には乗らないと思う。が、もし、そういうところで見かけたら、その姿は目に焼き付いて、いつまでも忘れないね、きっと…
想像の世界では、自分のことは、さておいて…なのである
不思議なことに、想像で、そういうことを考える時、自分というものの存在はいつもなくて、いつも、その女性だけが、浮き彫りされるのである。
そう、だから楽しいの…
現実では絶対にそういうことってあり得ないというシチュエーションで言葉が交わせるんだもの。
ハハ、いいね、想像、
夢中になって、ファンタジーロマンスの世界に浸っていても、
「おまえ、何考えてんの、絶対、無理無理」と、言う人なんかいないから、存分に楽しめるのである。
ただ、電車とかに乗った時にやってると、降りる駅に気づかず、大慌てさせられる時もあるけどね(笑い)
写真を撮りながら花と会話を楽しむ、これが楽しい
花の写真を撮っていると、そういう物語が沢山インプットされるから、
「アー、そうそう、この花を見た時にはこんなことを想像したんだな」といのが、写真を見た時に不思議と思い出されて、それをポツポツと、こうして文字にしているの。
それがまた楽しくてね…
こういう遊びを憶えると、究極だね、これぞ、遊びの極み、つくづくそう思うのである。
撮ったり書いたりすると、やっぱりメディア大事なんだよね
カメラとコンピュータ、タブレット、これさえあれば、いつでもどこでも、時間があれば、サッとその世界に入っていける。本当に楽しい。そういう意味では、本当にいい時代に、いいタイミングで高齢者になったなと、思うのである。
そう、やっぱりね、撮ったり書いたりしたものは、誰かにやっぱり見てもらいたいものね。
NOTEというSNS、凄い
昨日、Googleで何かを検索していたら、久保雅督NOTEというのが瞬間見えたので、なんだろうと思って検索かけたら、なんとなんと、毎日更新しているNOTEの記事が写真とともにズラリと、驚てしまった。
こうして、ズラリと並んで出てくるとなると、下手なことあまり書けないなと、つい思ってしまった。
上手いことは、もっと書けないけれど(笑い)。
毎日ブログを更新するのは、生きてますというサイン
確か、道元さんだったと思うが、最終的には、鈴を持って、自ら穴の中に入っていったと。
なぜ鈴、
それは、すずの音が聞こえているうちは、生きているということ。
僕のブログも、もしかしたら、その鈴と同じかもしれない。
そう考えると、一日たりとも休むわけにはいかないのである。
そう、生きている合図として続けなければならないのである。