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思いつきでやったゴーヤの塩揉みとカニ缶(ズワイ蟹)の相性が抜群でとても美味しい

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火を使わない僕の手料理

フッと思いついて、
ゴーヤを塩揉みしたのに花鰹をかけ、少しお醤油をさしたのと、ズワイ蟹の缶詰めをドバッと一缶入れたところ、
ゴーヤのちょっとした苦味成分と蟹のほんのり甘い、塩味が調和して、その美味しさに驚いてしまった。

酒の肴に抜群だけど、僕は一人では酒、飲まないのでパンの友に

酒、ワイン、ビールの肴としても最高だけど、1人では僕はアルコールは飲まないので、それをおかずに、全粒粉の粒ムギパン(フランスパン風)を食べたのだが、この相性も抜群で、パンの半分をペロリと食べてしまった。

この相性も抜群で、SNSに載っけたら、「あれはいい」と

残り半分は、イタリアンプロシュートを巻いて明日食べるの、
そう、コーヒーで…

火を使わなくても、料理、結構、楽しめるんだ。

ゴーヤの塩揉みのポイントは

スライスしたゴーヤーをビニール袋に入れ、そこに塩をドバッと入れて、ミリンを入れる。
これがポイントなのだ。

ミリンを入れると、苦味がちょっと緩和されて、とても美味しくなるのだ。

ミリンを入れるというのは、人から聞いたんだけど、やってみて驚いて、以来、スッカリのお気に入りになったの。

友達の女性が、そういう料理、食べ方の記事をどんどん書いてよというのだけれど、気持ちが乗らないと、料理なんかやらないものね。

カニ缶 てっちゃん(安売り屋の社長)に言って、少し確保しとこうっと。

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国土地理院では

「滝とは、流水が急激に落下する状態、瀑布(ばくふ)ともいう。普通は、高さが5メートル以上で、いつも水が流れているところ」としているらしい。

瀑布とは、水の落下が白い布のように見える様子を表わした言葉。

写真では、この水の流れ方を、どのように表すかと考えて、シャッタースピードを決める。
たぶん、この写真は30分の1秒位(水の流れ方から判断して高速になればなる程、流れは止まって点になる。
反対に、スローシャッターになればなる程、布のように白くなる。

タイトルの「滝」と「瀧」の違いは
ヤフー知恵袋のベストアンサー選ばれた解答によると
「滝」の方が古く「瀧」は後からできた字なのだそう。
タキは「竜、龍」という字に「さんずい」をつけたもの。
「竜」と「龍」「竜」が古く「龍」は後からできた字で意味も読みもまったく一緒。

基本的には「瀧」が基本で「滝」は古字とされているのだそう。
日本語って、本当に難しい。

滝と言えば滝行
昔、なんの雑誌だったか、
「久保さん、身延山に行って、女性が滝行している写真を撮ってきて欲しいんだけど…」
「エーと思った」が言われれば行かないわけにはいかない。
夜中に車を走らせて、その滝のあるところまで行った。冬だった。
待てど、待てど、人はいない。
「こんな寒い時に、瀧に打たれる人なんかいないよなぁ」
しかし、仕事、待って、お願いして撮らさせてもらうしかないのだ。
時計の針はもう、12時を廻っている。
しかし、しかし、しかしなのである。
「ウーン、これはもうダメだな」
そう思った瞬間だった。
30歳位の女性が現れて
「朝からずっとここに居ますけど、何してるんですか」と声をかけられた。
で、事情を説明すると
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