コラム フォトエッセイ 写真エッセイ 思いつき 雑記

思いつきでやったゴーヤの塩揉みとカニ缶(ズワイ蟹)の相性が抜群でとても美味しい

投稿日:

目次

火を使わない僕の手料理

フッと思いついて、
ゴーヤを塩揉みしたのに花鰹をかけ、少しお醤油をさしたのと、ズワイ蟹の缶詰めをドバッと一缶入れたところ、
ゴーヤのちょっとした苦味成分と蟹のほんのり甘い、塩味が調和して、その美味しさに驚いてしまった。

酒の肴に抜群だけど、僕は一人では酒、飲まないのでパンの友に

酒、ワイン、ビールの肴としても最高だけど、1人では僕はアルコールは飲まないので、それをおかずに、全粒粉の粒ムギパン(フランスパン風)を食べたのだが、この相性も抜群で、パンの半分をペロリと食べてしまった。

この相性も抜群で、SNSに載っけたら、「あれはいい」と

残り半分は、イタリアンプロシュートを巻いて明日食べるの、
そう、コーヒーで…

火を使わなくても、料理、結構、楽しめるんだ。

ゴーヤの塩揉みのポイントは

スライスしたゴーヤーをビニール袋に入れ、そこに塩をドバッと入れて、ミリンを入れる。
これがポイントなのだ。

ミリンを入れると、苦味がちょっと緩和されて、とても美味しくなるのだ。

ミリンを入れるというのは、人から聞いたんだけど、やってみて驚いて、以来、スッカリのお気に入りになったの。

友達の女性が、そういう料理、食べ方の記事をどんどん書いてよというのだけれど、気持ちが乗らないと、料理なんかやらないものね。

カニ缶 てっちゃん(安売り屋の社長)に言って、少し確保しとこうっと。

-コラム, フォトエッセイ, 写真エッセイ, 思いつき, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

曼珠沙華

目次 「困った時の金赤頼み」 確か、そんな言葉があった。 印刷物で、 「ここに、パチンと効いた色が欲しい」という時、迷ったらこの色というのが、業界用語としてあった。そんな記憶がある。 なんとなく妖しく …

お米の花の神秘 お米が命を繋ぐ瞬間(とき)

目次 お米の花、見たことありますか。 おそらく、ほとんどの人が知らないと思います。 通常なら、8月の丁度、今頃、 お米を作っている田んぼでは、そよ風にゆれる、白い花が見えるはずです。 しかし今年は、梅 …

小エビソウ 形が小エビの尻尾ににているから、そう呼ばれているらしい。

目次 コエビソウ 形がエビに似ているから━ということらしい。 昨日はちょっと、失敗、ストレス解消で逆にストレスを受けることに 昨日はちょっと飲みすぎて、今日は頭が回っていない。 「久保さんたまには一緒 …

エンビセンノウ(燕尾仙翁)学名はlichensはギリシャ語で炎という意味らしい

この花を見て思いだしたのが、速水御舟の「火舞」
どこの美術館で見たのか忘れたけれど、まさしく炎が舞い上がっているようで、感動させられた。
その時、カタログだったかな、パンフレットだったかに書かれていたエピソードで
御舟がこの絵を描いていた時、近くの人が、描かれたこの絵を窓越しに見て、
「火事だ」と叫んだという話が載っていたのが記憶にある。
そのエピソードを確認しようと思って調べたが、見つけることはできなかった。が、炎舞という作品は、家族とともに数か月過ごした軽井沢で描かれたのだそうだが、その裏話があったのでそれを

顔写真に始まり顔写真に終わる。そんなことをいった時代もありました

目次 今日は久保雅督です 「撮って書いてワヤで笑える人生日記」 にお越しいただきありがとございます。 今回は顔を撮るということについて書かせていただきます。 フリマ主催者から、写真家として参加しません …