コラム フォトエッセイ 写真エッセイ 雑記

カカオの実なんだけど、ラグビーのボールだよね…コレ

投稿日:

目次

カカオの実

ラグビーのボール…だよね、カカオの実なんだけど。
「カカオって、あの、チョコレートとか、ココアの原料の…」
そう、
「この中に納豆みたいにネバネバしたものに覆われたカカオ豆がいっぱい入っていて、それを、
バナナの葉っぱを被せて発酵させると、温度がドンドン上がる。その温度帯によって、様々な微生物が働いて、チョコレート味のベースができるらしい。

上質のチョコレートというのは、このプロセスを大事にしたものなのだとか。
これを乾燥させ焙煎してチョコレートをつくるのだそうだが、チョコレートにはポリフェノール(苦み)がいっぱいあって、これが健康にいいらしいのだ。
それにしても凄いね、微生物の力って…

チョコレートは太古の昔から「神の食べ物」として崇められていた。

調べてみると、チョコレートは紀元前の昔から食べられていて、「神様の食べ物」と崇められていたようだ。
当時は、カカオ豆を擦り潰しだけのドロドロとした飲み物で、それにトウモロコシの粉を加えたり、バニエラやスパイスで香りをつけて飲んでいたと。

これがヨーロッパに広まったのは、

1519年、メキシコ遠征したコルテスという将軍が、皇帝にチョコレートをご馳走され、その美味さにビックリ。部下の兵士に飲ませ、元気づけたという記述が。
これが、チョコレートがヨーロッパに広まったきっかけとなったようだ。

面白いね、こういう歴史を調べるの

でも、こういうのを調べるの、昔だったら大変だけど…ね。
そう言えば、よく大宅記念館行ったよね、八幡山という所にあってね、何か調べるとなると大抵ここに行っていたの。
この記念館は、「一億総白痴化 」などで有名な評論家の大宅壮一氏が集めた資料を元にした雑誌の図書館で、物書き、ジャーナリストなど、調べものをする時は、ほぼ全ての人が、ここを頼りにしてたと思う。
それが、今や、タブレットがあれば、簡単に調べられるんだものね…
★    ★   ★
今日は土曜日だけど、例によって
「相談なんですけど」というメールが入ってきて、仕事に行かざるを得なくなったので、この辺でさ…
そう、今日行く、今日用ってやつで…

 

-コラム, フォトエッセイ, 写真エッセイ, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

木瓜 漢字で書くと気にならないが、カタカナ表記だと、 自分のことを言われてるみたいで、なんとかならないのか─と思ってしまう。

目次 木瓜 この花、好きな花の1つで、毎年、撮っている。 なんとなく、色っぽいんだよね… かつて、易占いというのを、かなり研究した。 易占いの卦辞(64通り)を写真で見せるという大胆な発想で写真集を企 …

情熱の花は恋の花 赤い花を見て思い出した、ザッピーナツという双子の歌手

目次 情熱の花は恋の花 ハイビスカスというと、 「ああ、ハイビスカスか、キレイだね」 で終わっちゃうんだけど、 「情熱の花」というと、ちょっと趣が変わって感じる。 印象って、本当に、不思議だよね… こ …

秋を感じようと、好きな散歩道をちょっと歩いてみた。これ、大都会新宿の風景なんですけど

目次 ここ、新宿御苑の脇道 ここを僕は勝手に哲学の道としているのである 旧甲州街道に沿って、玉川上水が流れているの。 写真のような雰囲気の道が、一キロ (そんなにあるかな)くらい…あって、 ちょっと、 …

紅いのは百日紅、夏の名残の花なんだけど、やっぱり秋だよね

目次 秋の印象 赤と黄色と、更けゆく秋の空気感… 美しさの中に憂い感があって、思わず、 「ああ 秋なんだな」と言ってしまう。 秋と言えばやっぱり、上田敏 上田敏 堀口大学 金子光春 秋の日の ヴィオロ …

冷たい白桃のお汁粉、とても美味しい、だって使ってる桃が違うもの。

これ、どうやって食べるの、
「とりあえずお汁粉を一口、食べてみて」
「甘くてあっさりしていて、桃の香りがして、美味しい」
「そうしたら今度は、果肉を一緒に食べてみて」
「オオッ ちょっと酸味のある美味しい桃の味がひと際、美味さを引き出すねぇ」
「ああ、よかった」
「エッツ、だって、こんなに美味しいもの食べたことないもの…」

広告