discover essei photo

オーとつい 感嘆の声 八竹寿司 伊達巻寿司の その美味さ

投稿日:

目次

八竹の茶巾寿司 これは時々…

だが伊達巻寿司は昨日が初めて
とっても美味しい
知合いの女性が昨日ハイと言って…

食べ物の話題楽しいよね

年末 あるところで顔を合わせた時
お寿司の話が出てね、
「じゃぁ八竹の茶巾でも買って正月に…」
僕がそう言うと
「私はあそこの伊達巻寿司が好きなの」と
その女性はそう言ってから
「茶巾(卵包み)も美味しんだけど、
私は伊達巻は絶対買うの
でももう
予約してないと買えないかもよ…
もし買えなかったら連絡ください
私予約してるから…」
それでもと思って
年末
行ってみたら案の定で…

でもねぇ
「お寿司やっぱり買えなかった」
そんなことは言えないから

年が明けてから、
そういうと、
「やっぱり」
そう言ってから
「連絡くれればよかったのに…」と
優しいねぇ
そして昨日
ちょっと用事があって、
会っててお茶したのだが
「ハイ」
そう言って…

覚えてくれてたんだぁ

帰ってから写真を撮って
どれどれと、
手でつまんで口に入れたところ
「ウーン」と思わず
なんていうのかな、
伊達巻のその味とすし飯と
甘辛くにた具材
桜でんぶの味が見事に調和して
とっても美味しいの
これは知らなかった…

聞き上手な人と会っているととっても楽しい

その女性
話を聞く時の 相槌のうちかたがとてもうまく
おまけに目を輝かせて話を聞いてくれるので 喋っていてとても気持ちがいいの…
そうなるとこちらもついテンション上がってね…(笑い)
楽しくてとっても気持ちが良かった…
聞くと
誕生日が僕と一日違い
勿論年代は全然違うけど…
だから波動(波長)が合うのかなぁ…
とても楽しい…
昨日は生憎の空模様だったけど、
楽しくてとて…(笑い)

八竹の伊達巻寿司
これは楽しい
スッカリ気に入った
隣駅だけど
ここなら歩いて買いにいけるしね…
おやつ変わりにいいかもね…(笑い)

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ なんとなく心惹かれる野生茨

江戸時代初期 俳諧が到来すると、ノイバラの持つ野趣や素朴さが注目されて、晩秋の季題として重用されるようになったのだと。

路たえて香にせまり咲くいばらかな 蕪村

愁ひつつ岡にのぼれば花茨 蕪村

古里は西も東も茨の花 一茶

いい勉強をさせてもらった。

そして僕も

野ばら見てその素朴さに惹かれつい 雅督

写真を楽しむ 喜んで生きる そんな様子が伝わってきそう

今を生きろ、
今を楽しめ
生きることは素晴らしいことだ
そんな言葉が聴こえてきそう
こういう風景に出会うと本当に嬉しい…

写真を愉しむ虫たちの住むファンタシックな世界を覗いてみると

フンタジック
一度でいい…
そういう世界があるならば、瞬間でもいい 体感してみたい…
そう、
やさしさに包まれた愛の世界を…

写真を愉しむ なんとも美しい鳥 翡翠(カワセミ)

翡翠(ヒスイ)
日本ならではの地質が産んだ宝石らしい
そうなんだ…
中国にもあったような気がするけどねぇ…
翡翠 カワセミと読めば鳥
翡翠 ヒスイと読めば宝石
面白いね…
しかし ややこしい(笑い)

写真を愉しむ データを耕していたらこんな写真が出てきたの

駅と直結しているルミネ、ここ気に入った…
やっぱり、自分の足で歩いてみないと、その良さは分からないね…
荻窪、とっても楽しい