discover essei photo

望遠レンズを愉しむ 初夏の午後 黄昏色の道の向こうには 歴史の風が吹いている

投稿日:

目次

知らなかった何度も行っているのに

深大城址
深大寺水生植物園が実はそうなのだが、
いつもは
植物園を愉しんで
帰っていたの

ところが昨日

雑木林の中に道があるのを発見して
ちょっとアドベンチャーを

そうしたら坂道が上に上に伸びていて、
それに従って歩いていたら
立派な石垣があって、

これは明かに城の石垣
そう思いながらさらに歩ていると、
石垣の向こうに左に折れる道があり

午後の陽射しが
黄金色に道を染めて

それがあまりにも印象的だったので写真にしたの

そう、
僕には
この光の道が
過去と未来を繋ぐタイムトンネルのように思えたの…
思い込みの世界だけど
本当に楽しいの
ここ暫く
癒しの朗読屋アリアさんの
「山本周五郎」の短編を何度もなんども聴いているから
想像の材料にはことかかない…(笑い)
昔の武士の侍の…なんてね(笑い)

光の中へ入っていくと、

そこは明かに城址なのである
上は広い公園になっているのだが、
お堀跡なども残っていて…
思わず
「春 高楼の 花の宴…」
声に出してうたっていた
いいねぇ 
あのう歌
こういうところに来て
声にだして歌っていると
なぜか知らないけれど涙がこぼれて…
そう言えば
ある取材で大分に行った時、
荒城の月の城
竹田市の岡城址を尋ねたのだが、
長い回廊をゆっくりゆっくり登っていたら、
その風情に胸を突き上げられて
「春 高楼の 花の宴めぐる盃 かげさして…」
涙を流しながら歌って
感動しながら登ったのを思い出した
そうか、
城跡かぁ…
そこまで来ていて知らなかった…
面白いねぇ…発見って、
僅かな距離でも
見つからないものは見つからないのだ…
しかし
アレ…
なんだこれは…
そうか…
ここが城跡というのは知っていたげどね、
まさかこういう形で残っているとは…
冒険家の心理が分かるような気がした…

面白いねぇ…歴史

時は流れ
時代は変わっていても、
そこに立てば
独特のサムシングがある…
やっぱり現場
そこに」立ってば何かを感じる…
それがとても楽しいのである
今日も愉し
明日も愉し…
深大寺
城址公園
その広場には
一面にクローバーの白い花が風にゆれていた
こういうところに
好きな人を連れてきたら
きっと喜ぶだろうなぁ…
思わず
そんな妄想をいだいてしまった…
男が日傘をさし
手をつなぎ
ゆっくりと楽しそうにおしゃべりしながら
歩いている若いカップルが眩しかった…

 

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 秋は色 紅葉とイチョウの黄色 色の秋

スマホは現代版矢立
スマホを首にぶら下げて
ブラブラと
ゆっくり歩いていて
OHと思うものに出会ったら
何も考えずに
とにかくシャッターを切る
そして写真を見ながら
何も考えずに
これまた
言葉を並べてキャプションをつける
そう575で…
これが僕の日曜日の散歩

スマホカメラを愉しむ 門をくぐれば 別世界 そこには 古の風が吹いていた

なんだろう
この感覚

スマホで写真を楽しむ、今日のタイトルはサクラ 桜 櫻

土曜日に取材して、
日曜日に完成させたホームページ、
とても喜んでくれ、
「友達の社長に見せたら 俺もこんなの作って欲しいと言ってるので会って」という連絡が紹介者を通じて来た。
面白いね、
予期せぬことが色々起こってくるのが春なのかもしれないね、
でもね、
これは僕一人の力ではできないの、
電子書籍つくってて
つくづく良かったと、
あらためてお思ったよ…
だって、
それでできたパートナーだもの…
もしかしてこれも、
セレンディピティーだったのかなぁ

スマホカメラを愉しむ その昔初雪起こし 茶席花

「初雪起こし」よりも「クリスマスローズ」と言った方が
ハイカラでお洒落…
でも、僕は
「初雪起こし」
好きだな
奥深い日本の文化が感じられる…

スマホカメラを愉しむ なんとなく何処か寂しい秋の蝶

季語
素人の私には、説明をいくら読んでも、よくわからない
ようするに、
遊びとして成立させるために作られたルールなのだと思うが、
その中に季節感を感じさせることができれば、
季語なんか、いらないのではと思ってしまうのだがそういう意味では、
僕は、
山頭火の自由句とか、
リズムで表現する1行詩の方が面白いと思っているのである
だって季語で5文字とられれば、12文字
これで何をだよね…
それにしても芭蕉 蕪村 一茶 良寛
あの宇宙観 の素晴らしさ…

心情 言葉 宇宙観…
意識はしてるんだけどハハハ…

広告