ジョウビタキの古名は「ヒタキ」
枕草子の「鳥は~」の段にでているらしい
調べてみると
秋田魁新報電子版
「鳥は」。
詩人・最果タヒさんの連載
「きょうの枕草子」⑧に
「鳥は、この国の鳥ではないけれど、鸚鵡(おうむ)はすてき。人が話したことをまねするらしい。 ほととぎす。くいな。しぎ。みやこどり。ひわ。ひたきというのがあった。
へーそうなんだ
清少納言凄いね…
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枕草子の「鳥は~」の段にでているらしい
調べてみると
秋田魁新報電子版
「鳥は」。
詩人・最果タヒさんの連載
「きょうの枕草子」⑧に
「鳥は、この国の鳥ではないけれど、鸚鵡(おうむ)はすてき。人が話したことをまねするらしい。 ほととぎす。くいな。しぎ。みやこどり。ひわ。ひたきというのがあった。
へーそうなんだ
清少納言凄いね…
執筆者:gatokukubo
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筍づくし 僕が作ったの 至ってワヤな料理だけどみんな喜んで食べたよ
筍ご飯
これがまた独特で、
煮込まないの
僕のやり方は
筍(煮つけしたもの)を小さく切り
それをボールに入れ
ベーコンを細かく切ってそれもいれ、
酒、ミリン 醤油を少々入れてから
ご飯を入れてかき混ぜるの
で、
全体が旨く混ざったら
ベーコンの油を回すためにちょっとだけラップをかけてチンするの
そうして
出来上がったらお茶碗に入れ、
クレソンでアクセントをつけるの
そうするとキレイに見えるでしょう
こうして作ったのが写真(アップした料理の写真)なのだけど
作り方は思いつきのワヤな料理だけど、
美味しけりゃいいんだよね
なんだって…(笑い)
どこかにエロスのニュアンスを感じさせる写真 なぜかそういう写真が僕は好きなのである
かつて僕の写真(沙漠)に詩を書いてくれ
「沙漠の木」というタイトルもつけてくれた詩人の高橋順子さんは
その本「写真・詩集 砂漠の木」(愛育社)の前書きに
「沙漠とエロスの世界…」という表現を使っていた
もしかしたら、
僕の潜在意識の中にそういうものがあるのかもね…
だって沙獏は風景そのものが
裸婦のオンパレードのように僕には見えたんだもの…(笑い)
しかし、
写真の中にそういう雰囲気が現れるということは、
それは褒め言葉だと僕は受け止めているのである(笑い)
スマホカメラを愉しむ 都会の果樹園 のこり柿 どこか寂しい冬支度
自遊人って本当に楽しい…
今度の住まい
売れない文士の成れの果てみたいな古い木造のアパートなんだけど、
荷物も少しずつ片付いてきて、結構お気に入りの空間なの
おもちゃ箱みたいで面白い、
日当たりはいいし、安いし(これが一番だけど)と、とても楽しい…
昭和レトロいいねぇ…
スッカリ気に入っているのである