パンタナル
よく行ったよねぇ
ベレンからブラジリアに出て、そこからマットグロッソへ
パンタナルは、そこから車でいくしか手段がないで
一番近いところでで約600キロ
僕は、サンパウロの友達がガイドを紹介してくれていたので助かったけれど、やっぱり大変だたった。
で、今日はいろいろ書こうかと思ったのだけれど、コンピュータのホーム画面が、勝手に変わって、使いづらくなったので、とりあえず写真だけ
コンピュータの仕様が変わると本当に大変
ヨドバシに行って直してもらわなければなのである
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投稿日:
パンタナル
よく行ったよねぇ
ベレンからブラジリアに出て、そこからマットグロッソへ
パンタナルは、そこから車でいくしか手段がないで
一番近いところでで約600キロ
僕は、サンパウロの友達がガイドを紹介してくれていたので助かったけれど、やっぱり大変だたった。
で、今日はいろいろ書こうかと思ったのだけれど、コンピュータのホーム画面が、勝手に変わって、使いづらくなったので、とりあえず写真だけ
コンピュータの仕様が変わると本当に大変
ヨドバシに行って直してもらわなければなのである
執筆者:gatokukubo
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夢と希望…
それさえあればだよなぁ…
僕の行ったたクブチ沙漠は沙の粒子が細かくて、まさしくそれは、極めて女性的だった。
僕が行ったクブチ沙漠は粒子が細かいキレイな沙漠で、
風に吹かれていろんな山が出来ているのだが、
その姿は、裸の女性がズラと横たわっているようで、それを素直に撮った僕の写真を見た詩人の高橋順子さんは、
本の前書きで
「久保雅督さんの写真は、神秘とエロスの沙漠への、そしてそこに生きる勁くてけなげな植物への賛歌です」と書かれれしまった。
そして僕の知る多くの人が、「沙漠の木」を見て、エロスの世界と受け止めてしまったのである(笑い)
昨日の夜、心のこもった贈り物をいただいたの
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懐かしさと嬉しさで、何度も聴いた…
そうか、
もうクリスマスなのか…と感慨深く…
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