パンタナル
よく行ったよねぇ
ベレンからブラジリアに出て、そこからマットグロッソへ
パンタナルは、そこから車でいくしか手段がないで
一番近いところでで約600キロ
僕は、サンパウロの友達がガイドを紹介してくれていたので助かったけれど、やっぱり大変だたった。
で、今日はいろいろ書こうかと思ったのだけれど、コンピュータのホーム画面が、勝手に変わって、使いづらくなったので、とりあえず写真だけ
コンピュータの仕様が変わると本当に大変
ヨドバシに行って直してもらわなければなのである
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投稿日:
パンタナル
よく行ったよねぇ
ベレンからブラジリアに出て、そこからマットグロッソへ
パンタナルは、そこから車でいくしか手段がないで
一番近いところでで約600キロ
僕は、サンパウロの友達がガイドを紹介してくれていたので助かったけれど、やっぱり大変だたった。
で、今日はいろいろ書こうかと思ったのだけれど、コンピュータのホーム画面が、勝手に変わって、使いづらくなったので、とりあえず写真だけ
コンピュータの仕様が変わると本当に大変
ヨドバシに行って直してもらわなければなのである
執筆者:gatokukubo
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スマホカメラを愉しむ 殿ケ谷戸庭園にて 梅の花その姿 形に誘われて
もしかしたら、この風景は、昭和の
しかも、昭和40年以前の、
古き良き時代の雰囲気を醸し出しているのかななんて
思ったりしているのだけれど…
沙漠 そこはまさに別世界だった 何にもない空間 でも数日ここに居れば ヨガも瞑想も必用なくなってくるよ
先生沙漠に3日も行っていれば無我の境地すぐ分かりますよ
沙漠から帰って
しばらくしてから
中村天風(有名な思想家)の鞄持ちだっという合気道の達人お会いにした時
「先生無我の境地を知るには 沙漠に何日か一人で行ってくると一発ですね」
そういうと
「確かにそう」
「そういう極限の所で体験してくれば会得が速い」と。
しかししかししかし…
理屈も掴んで
実際に無我の境地に入るまでならスンナリいけるんだけれど、
その後、
それをどう活かすかが分ってないからどうしようもないね…(笑い)
それでも若い頃は、
呼吸を整え、
イメージすることによって、
思いを現実にしていたこともあったんだけどね…
体力(気力か…)が落ちると、
そのパワーも衰えてくるのか、
最近では、
そういうパワー
必用なくなったからか
いつの間にか忘れてしまっていた…
ハハ…
軽羹を 見るとなぜか買ってしまう。子供の頃からなぜか親しんでいたからつい懐かしくて…
日本茶 美味しいよね…
茶とアン(阿佐ヶ谷の喫茶、コーヒーはない)
に行きだしてから
茶葉に最近凝っているのだが
いいお茶、
ちゃんと入れると、
本当に美味しい…
でも
その美味しさ知らない人結構多いかも
湯冷まし宝瓶 湯呑…
やっぱりいいよね日本の文化…
今から思えば宝の山に囲まれていたのに…
失って知る文化の重みだね…(笑い)
冬の雨 水滴光り まるで花 雨の井之頭公園 雨の日の風情 いいね
思い煩うな
何事もありのままに受け入れてそれを楽しむ
仙人のようなその気持ちがいいのかもしれないねぇ…(笑い)
今日も愉し
明日も愉し…
気持ちの持ちようで人生が変わる
これいいねぇ…
また一つ
何かを悟った感じ…
そんな気がする…(笑い)