essei photo

写真を愉しむ 可愛いいね まるで宝石 アセロラの実  

投稿日:

可愛いね るで宝石 アセロラの実
昨日はコンピュータが、いきなり暴走して大慌て
いきなり見慣れない画面になると、何をどうして良いのか、それさえ分からなくなって 
とにかく落ち着くことだと考えて、
やるべきことを順番に思い出して書いたのだが、大変だった。
そして仕事から帰って、
原因と対策を読みガチャガチャとやっていたら、問題は解消されて元の画面に帰ったのは、ラッキーだった。
コンピュータが使えないと、僕の場合、何にもできないんだも…
だって 毎日ブログを書くのが、僕の今の生き甲斐だもの
写真を見て 何かを書く…
その何かは、自分でもわかってないの
だから このブログは、僕の心のささやきだと思っているの…
アセロラのこと、可愛いとしか書けなかったね…(笑い)
いい加減 それでもいいの愉しければ…
連日の暑さでちょっと夏バテ
アセロラ飲んで元気出さなきゃだね…笑い


今日から4日間連休
ゆっくり静養だ…

 

 

-essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 枯れてなお 輝く花の美しさ

僕も、
先生のように美しく齢をとりたいんだけど…
無理だよね…(笑い)
枯れてなお輝く花の美しさ
いいねぇ…
意識していれば、少しは変わってくるかしら…

スマホカメラを愉しむ ネジ花 この花を見ると、螺旋的発展というヘーゲルの進歩の法則が脳裏に浮かぶ

その人曰く、
行っては必ず元の位置に帰るのだけれど、その位置は、
同じ位置のように見えて、実は少しずつ高く上がっている(成長している)のだと、
そして螺旋階段の絵を描いて
「螺旋階段がまさにそれなんだけど、ヘーゲルという哲学者は
その進化の仕方を弁証法(螺旋的発展)という法則にしたんだよ」と
教えてくれたの、
そして、
「努力は必ず報われる。君はまだ若い、だから、仕事が来たら、それはチャンスと思って引き受けろ、決してえり好みしてはいけない」と諭してくれたのだった

写真を愉しむアザミの歌 いい歌で好きなんだけど…   

昨日 朗読を聴いていたら
帰国子女の人が聴く音楽というのがあって、
それはおそらく洋楽と思いきや、
なんんとなんんとなんと
演歌や昭和の懐メロと
理由は、そこにはちゃんとした日本語がつかわれているから
通訳するためには、英語が喋れてもちゃんんとした日本語ができないとダメらしい…
そりゃそうだよね…

これは紅葉?黄葉?キレイだね、まるで光のページェント

「カエデ」と「フウ」 別の種類なのに同じ漢字なぜ
「カエデとフウ、種や実、葉の付き方もまったく異なるのになぜと思うが、
種の葉が似ていて共に美しく紅葉することから、混同されているようです」という説明があった。

それにしても、同じ漢字を使って、全く種族の違う植物の両方につけているって、理解できないよね

富士山、キレイだねぇ…やっぱり霊峰

富士山には、「カイ(甲斐)でみるよりスルガ(駿河)いい」という言葉があるんだけれど、これは、駿河方面から見た富士山。
真ん中が窪んでいるのですぐ分る。
この窪みは、宝永大噴火の時にできたものらしい。
宝永大噴火(ほうえいだいふんか)は、江戸時代中期の1707年(宝永4年)に起きた富士山の噴火で、富士山の噴火としては最も新しいものでとか。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます