discover essei photo

台湾風カステラ芋というのだそう 

投稿日:

目次

貰ったんだけど 不格好で何これと思ったんだけど…

食べると美味しいの
ミニストップというコンビニで売ってるものらしいけど
まだ売ってるのかね
実いうと、これ貰ったの10月の初め頃で、
写真とって、
でもコンピュータの中で寝ていたものなの
でも
 今日は何もないから
「そうだ」と思い出して…(笑い)
うん
そう

美味しかったんだけど、
形が気に入らなくてそれで放置してたんだと思う

調べてみると、
結構人気商品だったみたい
でも、
買った人の感想を見ると
「形のインパクトに惹かれて買いました」という
コメントが結構あるので、
分らないものだなぁと…(笑い)

感覚にも時代感とか世代感とかあるのかもね…

それに
感覚には
いい悪いの基準がないのだから難しいよね…
そう
これこそまさに人は人
自分は自分の世界なのだから…

でもでもでも、センスのいい人っているよね

誰が見ても、
どこから見ても
「いいなぁ」というのがあるよね…
服装なんか特にね…
高いものを買えばいいというものでもないしね…

いったい、そのセンスはどうやって磨くのだろうか…

知合いの女性がよく言っていた
「やっぱりそれは月謝払うしかないんだよ…」
つまり失敗をいっぱいして
その経験で、
身につけるしかないのだと…
でも
服なんか面白いね
「これいいな」
そう思って買ったのに、
いざ着てみると、
何かちょっと違う…

それで放置していたのに
暫く経って
フッと思い出して着てみると
「OHこれいいじゃん」
なんてこともしばしばあるものね
齢とともに風貌も変わってくるからなのかな…

僕は若い頃はサングラス全然似合わなかったのだけれど

今頃になって、
顔が変わったのか
理由はよく分らないのだけれど、
レイバンのクラッシク(マッカーサーグラス)が似合うようになってきたし、
帽子も全然だめだったのに
それでも被っていると、
様になってくるから不思議だね…

今日もまた
スイーツからとんでもない方向に話は行ってしまったが、
別段
これを書くということで書いている訳ではないので
それもよしと…
そう、暇つぶしだから…(笑い)

 

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

久々の撮影依頼 古いカメラの埃をはらって 点検して

それにしても面白いね、
電子メディアの発達によって、
編集プロダクションというビジネスモデルは終わったと思ってたのに、
なんと なんと なんと…
電子書籍(ペーパーバック)ができて、誰もが出版できる時代になったの

kindleで出版してアマゾンで売る…
しかもそれが、
版元なしで出版できて、
自分でやれば製作費はただで、
一冊から作れるんだものねぇ…
まさか、こんな世の中が来るなんてねぇ…

写真を愉しむ 百日咲き続ける花 百日草

燃え盛る百日草にヨウとつい 雅督

ブドウ 商店街を歩いていると ブドウかとつい目に留まるけど買ってまでとはねぇ

長男が産まれる時など、
カミさんは岡山に帰っての出産だったから
新婚ホヤホヤの友達夫婦のところに数か月も居候したりしてね…
今思えば無無茶苦茶な生活だったけど、
よくやってこれたなと、
つくづく思う(笑い)
通常なら、
こんな生活だとドロップアウトのパターンなんだけどね、
巡り会った人が良かったのか、
余程ラッキーな星の元に生まれてきたんだろうねぇ、
奇跡につぐ奇跡が次々に起きて、
気がつけば雑誌社をやり、
編プロ、
プランニング会社をやりと、
「俺の人生 いったいどうなっているの」という位いろいろ変化して、
気がつけばやっぱり元の世捨て人(笑い)…
でも、
その間には何冊も本は出したし、
写真集も何冊か出したりして、
普通ではなかなか体験できないこともいろいろさせてもらった…
しかし、
考えてみれば自分自身で
「こうしよう」と思ったものはなにもなく、
ただただ流れに乗って生きてきただけ…

スマホカメラを愉しむ 青梨の昭和の味に舌鼓

目次 20世紀はやっぱり上手い 肌が違う 瑞々しさが違う、味が違う… 昨日スーパーで見つけてかったのだけれど、 慣れ親しいんだ味… 懐かしさと郷愁と…ノスタルジックな味が 甘くて、 ちょっぴり酸っぱい …

スマホカメラを愉しむ ベランダに藤の花 現代版根岸の里のわび住まいなんてね

亀戸天神の藤もいいよね、太鼓橋と浮世絵のアングルで…
今日は休日、行ってみるかな