discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 夏祭り 粋だねぇ 日本の文化

投稿日:

目次

御神輿

凄いねぇ
釘 接着剤は使わないで組み立てていると聞いた
宮大工と言われる人たちの技 巧…
何十年たっても狂いの生じなというのだからねぇ…
こういうの作れる人 少ないんだろうね…
昨日
帰り道(駅からマンションまでの道)
マンションの近くの公園を通たら、
若者たちが大勢集まって
夏祭りの準備を
で、
日本の文化に興味を持っているlineの女性に
送ってあげたら喜ばれるかも…
そう思った瞬間に
「ねぇ、これ撮っていい」
近くにいた若者に 声をかけていたの
そうしたら
快く
「どうぞ」と言っていただいて
lineで送ったの
うん 喜んでくれた便利がいいねぇ…line

進歩というか発達というか、
驚いてしまう…
昭和生まれの僕たちだって、
ここまでのプロセスは見てきているのに
気が付けばまったく別の世界にいるみたい…
時代に取り残されるということはこういうことなんだと、
つくづく感じさせられるこの頃である…

それでも僕は進歩的(笑い)

ブログやりNOTE
FB(フェイスブック)
インスタグラムをやっていると、
進歩的高齢者と言われていりのだから…(笑い)
でも
砂上の楼閣だから、
知ってることはできるんだけど、
ゆちょっと変化すると
もう何がなんやらで
動けなんくなってしまうの…

でも一瞬にして諸外国の人ともチャットができるの
便利がいいねぇ…

「年寄りは あれは止めてた方がいい」
いろんな人にそう言われていて、
ずっと敬遠してたんだけど、
使えばやっぱり便利
人の意見ばかり聞いていたのでは駄目ということにようやく気付いたのだった。
だって今や、
こんな感じの原稿書いてといったら、
AIが、
その意図をくみとって、
サササと書いてくっるのだと…
一体、
どこまで進むんだろうねぇ…
しかし思うのは、
そういう時代になっても大事にしなければならないものがあるということ…
それは歴史を通じてなお受け継がれてきた人間の心であり、精神である

受け継がれてきた伝統、文化…

どんな時代がきてもこれだけは守り通さなければならない…
なぜならそこに、
日本人としての誇りがあるからと僕は思っているのである
今日も愉し
明日も愉し
ゴールデンウィーク
そして入院
暫くやすんで、再びの仕事…
さすがにくたびれて今日は起きれなかった…
やっぱり齢なのかねぇ…
今日はゆっくりくつろいでメンテナス…
15時に印税構築のセミナー(無料)電話で「無料相談」やってくれるので、
それまではゆっくりを愉しもう…

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラでちょっと一枚 ジンギスカン こういう撮影 難しいね

ジンギスカン中野に有名な店があるの
先生曰く
中野駅の南口に、
有名なジンギスカン鍋の有名な店があるの、
「今日はそこに予約入れてるから」と
そのお店 知ってたけれど
「ああ そうですか、それは楽しみです」と言うしかないじゃんねぇ(笑い)
駅こ行くと
先生主宰の「グルメ会」のメンバー一人(男性)が加わっいて6人で
行ったのだけど
うん、
とっても美味しかった。
男性メンバーの説明によると、
このお店の肉は厳選された高級ラム肉で、
臭いがそんなにきつくないのが特徴とか…
札幌でも食べているけど
臭いは僕は気にならないし…
しかし、

写真を愉しむ ヒヨドリのパフォーマンス どうすれば、より美しく見えるか知ってるんだ

昨日、飲みに誘われたんだけど、
「今は追い込まれていて無理」
そう言って断ったのに、
朗読聴き始めたら止まらなくなっちゃって…
なんで、こういう時に、そういうこと始めるかねぇ…
へんな性格…

これで解決 ブルートゥースイヤホンの紛失

歳をとると、いつの間にか始まっているヒモ生活
歳をとると、パスモなど大事なものは、それ専用のケースをつくり、ズボンの後ろポケットに入れて紐でくくりつけているし、
鍵もそうだし、マネークリップ(コードバーン)も紐でなくさないようにしているしで、まさにまさにまさにのヒモ生活(意味がちがう笑い)なのである。

スマホで楽しむ 花の写真 マンデヴィラ ブラジルのジャスミンといわれ人気の花とか

キレイな花には人の心を癒す力がある
「友がみなわれよりえらく見ゆる日よ
花を買ひ来て 妻としたしむ」(啄木)

その心情 
分る気がする
いいね
心の内を分かち合える人がいるって…
「花見ても
語り合える人の
いない淋しさよ」(雅督)
なんてね…(笑い)
しかししかししかし
高齢者
日銭稼ぎの警備員ではねぇ…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 石川県の郷土料理 かぶら寿司を楽しむ

忙中閑を愉しむ、
それいいよね、
歳をとっても、やっぱりこれ…(笑い)
僕にとって年が変わっても、いいも悪いもなく、淡々としたものなのだが、それがまたいい
荻窪に落ち着ける場所見つけたので、
散歩のコースを少し変えよう…
それもまた愉しだよね…
今年も後少し、頑張ろう…