discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ こんもりと盛られた土は堀の跡

投稿日:

そこに立てばそこには独特の雰囲気がある

そしてそこには独特のアトモスフィア
独特の風が吹いている
歴史の舞台
ここは深大寺城のあった場所
いいねぇ
こういうところに行って、
そこの空気を吸って
風景を眺めていれば、当時の面影が偲ばれるの

現場100回
飲みながら先輩から何度も聞いた言葉
それが今頃になってようやく…
休日
スマホを首にぶら下げて、こういう処へ出かけていくのが楽しくてねぇ…
その途中に目を惹く花があればそれも撮るし
「オヤ」「マー」「へー」に遭遇すれば
それも頂く
そして考えるの
「こういうのを書いて本にすれば楽しいよね」と
そうしたら、それが出来る時代が来たの
それを教えてくれたのはKさんという人で、
「印税構築の仕方」という無料セミナを募集していたので
「Kindleの出版コードが使えるようになれば」
そう思って申し込んだところ、
親切で
そして丁寧に、
最後難しくて
「もう駄目です 諦めます」とメール送ったら
夜中
電話がかかってきて、
スマホのスクリーンショットを使いながら
ここをこうしてと、教えてくれ完成させたの
本当に本当に本当に嬉しかった
それによって僕は
Kindleのコードを使って
自由に出版でき
アマゾンで販売できるよになったのだからこれは嬉しい

ヘー印税ってこうして稼ぐのか

テストで作った本に昨日は630円だったかな
ロイヤリティーが発生していたの
このシステムは、
本(記事)が読まれれば、
ページに対して収益が発生するの
驚いたねぇ…
僕らが抱いていた本というものの概念とはちがうシステムがそこにあって、
「そうか 印税で稼ぐとはこういうことだったのか」と感心するとともに
そこに新しい道が開けたような気だして、
とても楽しくなったのそしてもう一つ
僕らは本というと、
束と(背中の幅 )いうのを意識するから
原稿用紙で約300枚を基本としていたのだが、
電子書籍は、
例えば2000字でも、本として出版できるのである。
ペーパーバックの場合は束がいるので100ページえを基本に考えなければいけないけれど、
電子書籍の場合は、
僅かな分量でも本になるというのを知って、
ますます楽しさが(夢が)膨らんできたのだった。
凄いねぇ…
散歩しながら写真を撮って、

いいなと思ったら取材して本にする…
本当に楽しい…

これからはやっぱりネットの時代…

毎日こうしてブログ書いていることも無駄ではなかった
警備の仕事(日銭稼ぎ)は世間との接触のため
だから2日でも3日でも続けなければね…
会社に所属していれば、
入院などした時に、
領収書があれば、
保険が適用されるしね…
だから辞められないの…
こういうことをしながらネットで稼げるものを作り、
さらに楽しめるものがあれば理想だよね…
その理想が近づいている
そう思うと、本当に楽しい…
スマホカメラ
ますます楽しくなってきた…(笑い)

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

電子書籍とペーパーバック、この組み合わせいいね、よし、これでいこう

ブログで儲けるのは、病院のベッドの上でも稼ごうという魂胆
高齢でも、僕まだまだ元気だし、日銭稼ぎの警備の仕事も、行けば、それなりに楽しいこともあるし…だから、自分の意志で、「よし、今日はブログで稼ぐぞ」というのができるようにというのを思いながら、
今はブログ「撮って書いて」を楽しんでいるのである。

写真を愉しむ 三日月を好きだと言ったあの人は

昨日、鎌倉の陶芸作家から、写真+1行詩で作品集をという
依頼の電話が…
久し振りに緊張した…
撮れるのかなぁ…

思ひつき料理を愉しむ 思いつき結果良ければ 新レシピ焼きうどんにキムチ いける

思いつき
ある意味
ハプニング料理なんだけど、
それが決まると本当に嬉しい…
こうして考えると
あっちこっちに行ける仕事
それ故
にまた楽しだよね…
仕事のおかげで
知らない街が歩けるの
本当に楽しい…

キャノンフォトプレッソ、サービス停止に伴い、最後の刷り出し

僕は思う、お墓作るよりも本だなと
アルバムであれ、電子書籍であれ、本の形になるものは、絶対にするべきというのが、僕の思い(考え)
そして、これからの時代は、お墓を作るよりも本を作るべきと僕は思っているのである。
だって、戒名なんて、2代目になったらもう分らないもの…
ねぇ、高いお金を払って…院居士つけたってねぇ…
僕の感覚ではそこになんの価値も見いだせないのである。

プラム 木に成っている果物って、何か魅力を感じるのは 見慣れない風景だから…

ノスタルジックな風景として脳裏に焼き付いているスモモの木

そんなに仲のいい友達でもなかったし、
交流もなかったけれど、
プラムを見る度に思いだす懐かしい郷愁の風景なのである

つい先日といってももう随分前だけど
同級生の紀ちゃんのところに電話したら
「あんた元気でやっとん」
といきなり
「うんなんとか…」
「別に用事があるわけじゃないんだけど、
ちょっと声が聴きたくて…」
「声だけならええけど、もう会わん方がええよ」
「そんなことはないだろう、声は昔のまんまだよ」
「そりゃ声だけじゃが…」
「ところであんた
 増田君って覚えてる」
「覚えてるよ」
「実はこの前散歩していて、
すれ違った男性に尋ねたの
 八幡様の前だった」
「このへんに岡田さんていう人がいたんだけど」
「岡田、すぐそこ、僕同級生なの」
「エッじゃ私も一緒
 あなたの名前は」
「増田」
「ああ、いたいた増田君…」となってね、
で、
「久保君覚えているかなぁと思って…」
「よく覚えている、
家に大きなスモモの木があってよくもらいに行ったから…」
そんなこんなで昔話が盛り上がって
その頃の同級生の情報もちょこちょこと…
懐かしいねぇ…
いいねぇ故郷…

電話を切ったあと
「兎追いしかの山…」
という歌が脳裏に浮んで…
歌っていたら涙がぽろりと…
いいね、故郷
あの頃の友達がなつかしい…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます