粋だね
職人の遊びどころ 腕の見せどころ
つい撮らされてしまった
こういう風景に出会いと、本当に楽しい…
この心意気をどうやって表現しよかなんてね…
それを考えるのが、楽しいの…
心を通わせろ、
被写体と語り合え心と心で…
酒を呑みながら先輩がよく言っていた言葉…
今頃ようたくなんてね…
写真は簡単だけど、奥が深い…
だから楽しいと僕は思っているのだ
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
粋だね
職人の遊びどころ 腕の見せどころ
つい撮らされてしまった
こういう風景に出会いと、本当に楽しい…
この心意気をどうやって表現しよかなんてね…
それを考えるのが、楽しいの…
心を通わせろ、
被写体と語り合え心と心で…
酒を呑みながら先輩がよく言っていた言葉…
今頃ようたくなんてね…
写真は簡単だけど、奥が深い…
だから楽しいと僕は思っているのだ
執筆者:gatokukubo
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これまでに、
奇跡としか思えないことを何度も経験して助けられてきた僕の人生を振り返ってみると、
もしかしたらそれは、
このお守りのお陰…
そんなように思ったりするのだが、
普段はスッカリ忘れているのだからいい気なもんだよね…(笑い)
そんなことを思うと、
僕に
もう少し信心する心があれば、
少しはましな暮らしが出来ていたかもねぇ…(笑い)
しかし、
今更悔やんでもせんなこと…
楽しい人生だったと思えるだけ
マシと思わなければね…
今日もよろし…
明日もよろし…
それが一番、
そう思っているのである
梅干しとかラッキョウを見ると
つい年寄りの食べ物と思っていたのが、
最近では、
ああ、
ついに、
こういうのを美味しいと感じる年齢になったんだなぁとつい…
季節の変わり目で…
そんな歌があったけれど、
食べ物の変化、
嗜好の変化に気づいて年齢を知るというのもあるよね…
鯛の浜焼、懐かしいねぇ
この写真を見て思い出したのが、岡山の「鯛の浜焼」
駅の売店では必ず売っていたんだけれど最近、みかけないね。
昔々、そう、ワンスアポンナタイムは、江戸時代旅する女人が被る編み笠(あれなんて言うの)その中に大きな鯛の浜焼が頭と尻尾を出して入れられていたの、それが、山陽新幹線ができた頃から、傘は一緒なんだけど、鯛の姿はみえなくなって、ついには浜焼そのものを見なくなってしまった。
懐かしいね、そして食べたいねぇ、
毎年、年末になると、大きな鯛と、鯛の浜焼など贈答品として贈られてきていたので、正月には鯛の刺身、鯛の潮汁、鯛の浜焼の身を熱いご飯の上に乗せ、小倉やの塩昆布、確かえびすめと言ったと思った、を乗せ、熱湯玉露をかけて食べるお茶漬けが僕は好きでねぇ…
そんなことをつい、思い出してしまった。