ホウキに乗った魔法使い
確かあったよね、ホウキの乗り方を習うシーン。
ハンドルもブレーキもないから、なかなかうまく乗れないの。
ホウキに乗れないと、卒業できないから大変なのだ。
随分見たな、この映画。そうシリーズで。
自然はいろんな物を見せてくれる。その発見が楽しい
昨日、新宿御苑を歩いていたら、蜘蛛の巣にかかった枯葉があって、じっと見ていたら、角度によって、「魔法使いがホウキに乗って飛んでいるように見えた」ので、いただいた。
周りの環境もよかったしね…
ところで、魔法使いはなぜホウキを乗り物にするのだろうか…
やっぱり調べた人がいた。
そのアンサーを見ると、
「絵にしやすぅいから、
古い文献では、ホウキに乗るとは限ってなく、香油を塗ってとか、フクロウに変身してというのもある」
これは面白い。
「ある漫画で、魔女の女の子がホウキを壊して困っていると。弟が
ホウキがないと飛べないの」と聞く
「飛べるわよ」
「じゃぁホウキなしで飛んだらいいじゃん」
「外に出るのに靴を履かな人がいる?」と。
やっぱり、ホウキいるんじゃん(笑い)
そうなのだ、僕の概念では、やっぱり魔法使いにはホウキがいるのだ。とても合っているしね…
でも、ホウキ、マシーン見たいに壊れるのかね…
そういうことは考えないの、これは架空の話なんだから…。
それにしても、ホウキ、うまいこと考えたよね。
こういう柔らかい頭でないと、童話は描けないよね…
そう、「ホウキもやっぱり壊れるの」なんて言っているようではね…
しかし「空中浮遊」には、多くの人が興味を持っているみたい。
だって、そういう修行をしている人達の映像、ある事件のニュースとして、テレビで随分、見たもの…
空中浮遊、その感覚を味わうことはできるよ
そういうと、エッと思うかも知れないが、簡単だよ。お風呂でやるの。
思いっきり息を吸い込むと、体がフーと浮いてきて、息を吐くと、スート沈む。
ジェットを使いながらそれをやると、とてもリラックスできるんだ。
ダイビング、あれこそまさに空中浮遊だよね…
あれも、慣れるまで体をコントロールするの難しいから、やっぱりホウキを乗りこなすの難しいよね(笑い)
一体、何書いてんだ。
いいじゃない、そういう自由な発想もたまにはねぇ…
ハハハ、「ボケ防止」と言えばなんでも通用する。高齢者はいいねぇ…