essei

もしかしてあなたは、サムシンググレートさん?ですか

投稿日:

目次

なんなのか、よく分らないけれど、なにか特別のもののように思えて、スマホで撮っていたの。

撮ったのが、確か8月21日の土曜日だった。
見つけてのが、ある公園の池(噴水)の中、
「何だろう、不思議、イメージ的にはこれ、サムシンググレートだよね」
そう思ってスマホで撮ったのだが、キチンと写真にすると、ますます、神々しく思えるようになったの。
なぜ、僕がその公園に居たかというと、友達の所に届いた郵便物を受け取るために、その公園で待ち合わせしていたから。

エッ 郵便物を受け取る、どういうこと

そうだよね、分らないよね(笑い)
だから僕は言ってるでしょう。
「僕は高級ホームレスだ」って。
カミさんと離婚した時、住所がなくなってね、で、友達の住所を借りたの。
だから時々、世田谷のこの公園で友達と待ち合わせ、ランチを食べながら、郵便物を受け取るの(笑い)
まぁ、僕の個人情報はその位にして、

これもやっぱりシンクロニシティーか?

書類を受け取り、帰ってくつろいでいたら、世田谷のライター仲間の女性から
「久保さんワクチンどうした」
という電話が。
で、「まだ」というと
「私打ってきた。クライアントに打つようにいわれて…」
「そうなんだ」
そう言うと、
「久保さん、世田谷の人だったよね」
「そうだけど」
そう言うと、
「なら大丈夫、楽天でやってくれるから、グーグルで楽天 ワクチンと打てば出てくるから、それで是非やって。やっておかないと、やっかいなことになるかも知ないから」と教えられて早速。
そして、二子玉川の楽天の会場で打ったのだが、その情報がなかったら、多分、僕は打ってなかっただろう…

エッ ワクチン接種の証明があれば旅行に行ける

昨日、銭湯で服を着ながら、テレビを見ていたら、
「ワクチンを打ったことを証明するものがあれば、旅行もできる」
そんな内容のニュースが。
それを見て、やっぱりそうか━思ったのだった。
僕自信としては、「あんなもの」という意識が強かったから、
「打てないなら打てなくてもいいや」と思っていたのだが、
そういうことで打つことが出来たのは、この写真と無関係ではないような気がして、
日にちがたったが、写真にしたのである。

シンクロニシティー(意味のある偶然の一致 ユング)

僕にはそれがよく起きるので、一体それは、どういう時に起こるのかを勉強(独学だが)したりしているから、この物体(写真に写っているもの)を見てそう感じた(思い込んだ)のかも知れないけれど、
何か素晴らしいもののように思えたから、飾っておこうと思ってね…

それにしても、昨日のニュース、良かったね

エッ 何
「管辞任というやつ」
どうでもいいことだけど、なんだか気持ちがスカッとした。
気がつくと、SNSで流れてくる、その関連のニュースを必死で読んでいた。
普段は、政治など、なんの興味もないのにね…
でも、菅が悪いと言うと、前任者の安倍が良く聞こえるから困ってしまう。
決してそうではないと言うことをあえて付け加えなければならないから大変だ。
新しい首相にはぜひ、疑惑の森友、加計、桜…キッチリとやって欲しいと期待する

-essei

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 可愛いね 名は知らないけれど覚えておこう 君の名はと

昨日は俳句の会

90歳の美人先生は
ここは
ああしなさい
こうしなさいといいうことは一切
言わない
ここでは皆が先生だと…
ただ時々
「あなたはこう書いてるけでど、こういう言い方もあるよね」
そういうの聞くと

あーそうか━ーと…
そして
「クボちゃんのには独特のものがあるから、やっていれば
あなたは、それで何かを掴むよ…」
とても嬉しかった

スマホカメラを愉しむ 花の中を覗いてみれば そこには素敵なお嬢の姿が もしかしたらそれは 僕の見た幻影か

これって、
僕にだけ見えてる幻影じゃないよね(笑い)
見えるものを見えるように…
これって
もしかしたら、僕の心が求めて
つくり出した現象なのだろうか
本当に不思議…
スマホカメラって本当に楽しい

鰹土佐造りとニラのおしたし やっぱり5月は鰹だね

魚やっぱり薬味重用だね…
鰹はポン酢で食べたのだけど、
生姜の味と玉ねぎのシャキシャキ感と鰹の味がポン酢と調和してとてもおいしかった。
誰がこういう食べ方考えたんだろうね…
特に土佐造り、
肉で言えばミディアム
そこまではいってないけれど、
どうしてこうなったんだろうねぇ…
気になったので調べてみた

望遠レンズを愉しむ 屏風絵のごとく彩なす櫻かな 満開の桜があまりにも美しくて

しかし
これは(写真)は
現実の世界であって現実の世界ではないの
だから、
この場面を見ているのは僕だけなの
なぜならそれは、
カメラという道具を操作して
僕がイメージして作りあげた世界だから…
それが面白いんだよねぇ…
(写真の面白いところ)
この宇宙
僕はこう見た…
そこに出来上がっているのは
現実であって、
しかし
その風景は僕だけにしか見えてない
いうならば
非日常的なアナザーワールドなのである。

スマホカメラを愉しむ ラッキョウを噛み締めて知る 深き味 

梅干しとかラッキョウを見ると
つい年寄りの食べ物と思っていたのが、
最近では、
ああ、
ついに、
こういうのを美味しいと感じる年齢になったんだなぁとつい…
季節の変わり目で…
そんな歌があったけれど、
食べ物の変化、
嗜好の変化に気づいて年齢を知るというのもあるよね…