「 基礎知識 」 一覧

ヘマンサス(多分)それにしても大胆な写真 こう撮るしかなかったという感じ (笑い)

技術、そんなものは習うものじゃないんだよ。
あるレベルまできたら、これをこう表現したいんだけどどうするかというのは自分で考えるものだもの━といつも言っている。
そう言えば、文章も、手垢のついた言葉をずらずら並べても、人を感動させることはできないというのが、いろんな本の随所に書かれていた。
いかに表現するか、それを考えるのが、写真の面白さだと 最近僕はつくづく思うのである。

大輪のバラ 珍しいんだってね…品種改良の最高傑作の品種とか

大輪のバラ、珍しいのだそう 多分、「ピース」というのだと思うんだけど。 それだと、黄色い花びらの淵がピンクになるというのが特徴としてあるらしいのだが、このバラは、ピンクになる気配はあるのだけれど… な …

青鷺・アオサギ その目の鋭さ、生きることの厳しさを感じさせる

鋭いねぇ、この目 生きることの厳しさを教えてくれているような、そんな気がする。 だって鳥には、貯金も何もないから、毎日、狩りをしなければ生きていけないんだものねぇ ソリャー、眼光もするどくなるよね、集 …

オオムラサキ、日本の国蝶、理由は発見したのが、日本が最初だったから

夏の一時期しか見られない蝶々なのだそう。 蝶々は普通、花の蜜を吸うが、オオムラサキは、榎の樹液を好むらしい。 発見されたのが日本だったということで、日本の国蝶に。 言われてみれば、藍染めの浴衣を連想さ …

東寺(京都)で見た堂本印象の描いた襖絵、凄い。芸術とはを教えられたそんな気がした

ミツバツツジだと思う。 ちょっと、襖絵を意識して撮ってみた。   「写真を撮る上において、考えなければいけない三要素、それは、なぜ撮る、何を撮る、いかに撮るということ」 スマホのカメラが発達 …

光と色のコラボレーションで深まる秋の印象

秋は光が面白い. 夏の真上からくる光に比べて 斜めから差し込んでくる秋の光は鋭いのだろうか … 専門用語で言うと夏の光がトップライトなら秋の光はスポットライトということになる。 別の言い方をすれば ス …

写真を撮る時には思い込みが大切、言葉を変えれば、作家はいかに見るかということ

写真はラ・フランス 果物を撮って遊んで見た ラ・フランス よく、油絵などで描かれる素材なので、真似をして撮ってみた。 これに1500Word位つけられれば、ブログにアップできるのだが、一体、何を 書く …

アイコンタクト うまく使えばトテモ便利な挨拶です

今日は、久保雅督です。 「撮って書いてワヤで笑える人生日記」 にお越しいただきありがとうございます。 今回は、アイコンタクトということで書きました。 先日、FB友達が次のような記事を投稿しました。 & …

顔写真に始まり顔写真に終わる。そんなことをいった時代もありました

今日は久保雅督です 「撮って書いてワヤで笑える人生日記」 にお越しいただきありがとございます。 今回は顔を撮るということについて書かせていただきます。 フリマ主催者から、写真家として参加しませんかとい …

イメージを持って絵づくりをすることの素晴らしさ

2019/04/13   -基礎知識

今日は久保雅督です。 「写真はコツでうまくなる」にお越しいただきありがとうございます。 今日のお話しはイメージ作りについてです。 写真を撮る前に、イメージがつくれれば、もう立派な作家です それでは始め …

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます