「 discover 」 一覧
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梅漬けの 果実の味の 美味しさよ 梅干しではないよ干す前の状態だから
エッ なんで隠遁してたかって
それは内緒…
(武士の情けというやつで…笑い)
放浪癖のある男が多少稼いで自由奔放に生きてれば
いろんなことがあるんだよ人生には…
そういうことがあったから
「楽し人生だった」とも言えるんだけどね、
でもね、
逆に全てを失ってホッとした部分もあってね…
いろんな勉強させてもらったよ…(笑い)
そういう意味では本当に本当に本当に
僕にとっては楽しい人生だった…
でも、
もう一度
この人生をやるかといったらいやもう結構です…(笑い)
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焼き芋は冷やすとさらに味深く 「冷やし甘いも」昨日セブンイレブンで見つけたの
ある日のエピソード
ちょっと用事で天満屋(デパート)まで買い物に行き
帰ってくると、
ラウンジのピアノの所に入院している人たちがみんないて、
お茶を飲みながらピアノの伴奏で歌を歌ってるの
秋だった
叔母もボランティアの人とそこにて
顔を見るとニコリと笑って合図を
で横に行って座ると
「ご主人様はコーヒーですか紅茶ですか」と
「エッ ご主人 この人もう100だよ…」
思わず…
しかし叔母は何も言わずただ笑ってるだけだった…
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唐辛子 辛さで魔物 追い払う 「はいこれ」知り合いの女性がくれたの
唐辛子好きだよ
あのピリっと辛いの
ヒーといいながらなお食べる面白さ…
ボルネオに行った時
唐辛子を細かく叩いて、
そこにお醤油をかけて
チャーハンや焼きそばにちょっとかけて食べるの覚えてから時々やるんだけれど
美味しいねぇ…
辛いんだけど、
なぜかまたやってみたくなる不思議なソース
そう言えば
ニューオリンズのオイスターバーで
焼いた牡蛎につけたハバネロソースの味が美味しくて
「タバスコに似てるんだけどタバスコではなくて
辛いんだけど美味しいソース」
そういって探して歩いたことがある。
マカロニーグラタンとかにいいよねぇ…
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栗飯に 舌鼓打つ 夜の秋 風流だね ハハハ 思い込みの世界だけど…
料理
やっぱり楽しいよね
多少見てくれ悪くても、
プロのものとは一味違う好みのものが食べられる
だから料理は
究極の遊びだね…栗飯に
舌鼓打つ
夜の秋
それにつけても
一人は侘し
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栗が送られて来た。とても沢山 どうやったら美味しく食べられるのか勉強したよ
栗とベーコンの相性調べてみると、
グッドなようなので
僕得意の簡単栗ご飯いけるね
ご飯に酒と醤油、ミリン少々入れ、
そこにベーコンを細かく切って混ぜこみ
栗を上においてラップをかけて5分間チンするだけ
仕上げにクレソンなどを添えるといいかもね…
栗はすでに水につけ、
下処理は住ませているので後は煮るだけ
ポイントは煮すぎないこだな…
いろんなところに行ってもう喋りまくっているから失敗するわけにはいかないのだ…
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スマホで愉しむシャインマスカット 瑞々しくてとってもおいしい もちろん貰い物
マスカット貰った 昨日 ある所に行ったら手招きされて、 行くと 「ハイこれ」 そういって渡されたの 「見せないでね」 小さな声でそう囁かれたので サッと抱きかかえエレベーターに乗って外に出たのだが、 …
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これ 牛筋なんだけどビールのつまみにとってもいいの 僕流創作簡単料理
写真位の量だったらビールのロング缶1本で食べてしまう…
素材が牛筋だから400円か500で買えるから
安くていいつまみだよね…
なんでこれ思いついたのかは忘れたけれど
僕って時々
「こうしたらいいんじゃない」
なんていう
閃き、
思いつき…
そんなのがフイに来るの
面白いでしょう
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銚子で捕れた鰹を冷凍しないでその場でたたきに これはお買い得 その言葉に釣られてつい
鰹
昔
宿毛(高知)からドクター船というのに乗って
鵜来島という島に行ったことがある。
宿毛うから確か20数キロだった
もう随分昔だが
その頃戸数は45戸だった。
坂の多い島だったが路地路地の雰囲気がよくてねぇ
嘗ては
ここは鰹漁のメッカだったというのをその時聞いた記憶がある
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ナツメ バスの中では何もすることがないから袋からナツメを出しては食べていた中国の思い出
トイレ休憩っていったってトイレは何処にもないよ
男はこっち
女はあっち
そう言って、
適当に沙漠の窪地に身を沈めてという状態なのだが、
果物を売っている店はあって、
ナツメなんか100円も出すといっぱいくれるの…
でも中国の果物って、
何を食べてもお美味しくないの
日本の果物は特別だね…
そこでタバコを吸っていたら先生が来て
「久保君タバコはどの位我慢できるのか」というので
「いくらでも 一日でも二日でも三日でも…」
そう言うと、
「そういう訳にもいかないから一時間か2時間走ったら休憩とるから」と。
そして
それから何時間か走ったところで
沙漠がひび割れて亀の甲のようになったところで
その状態を調査している時だった
ガタンとかすかに列車が走っているような音が聞こえた
先生が言った
「列車だ沙漠に列車いいね」
すると理事長の石村さんが
「ここを走っているのは包頭と蘭州を結ぶ包蘭線 一日に何本かしかないので違うと思いますよ」
ところが、
ぱっと見ると列車の姿が
先生は走った
先生が走った以上
僕も走らないわけにはいかない
見ると先生は丘を目指して走っている
僕はその手前の平地に走ってシャッターを3枚切った
振り向くと先生が丘から降りてきながら
「久保君列車は前からでなきゃダメだよねぇ」と
先生はどうやら間に合わなかったらしい。
そして歩きながら
「ドイツに留学している時に教授が使っていたカメラ、マガジン換えれば同じ位置でカラーとシロクロ同時に撮れるカメラ、それを君に上げよう」と。
「もしかして先生 そのカメラ ハッセルじゃないですか」
そう言うと
「そうハッセル」
「凄い 高級機の中の高級機ですよ」