「 essei 」 一覧

ツツジって春の花と思っていたのに、何で今頃(12月)

2021/12/02   -discover, essei, flower

秋に咲く「二季咲ツツジ」という種類のツツジもあるらしい。
季語が重要な俳句では、こういうの、どう扱うのかねぇ
「ツツジ」と書けば春だものねぇ…」
「秋ツツジ」なんて書くと
「あなたねぇ、ツツジは春の季語なの、秋につつじなんてあるわけないでしょう」
「いや、先生、秋にもツツジが咲くんですよ」
「では、狂い咲、まるで私 秋ツツジとでも書けば」
「あ、それいいね、いただき」
最近、シニアクラブに入ったら、いきなり俳句をつくって応募してくださいというので、ただ、575と指を折って言葉を繋いでいるだけなんだけどね、締め切りが近いから、暇さえあればでやってるの…
ボケ防止になって丁度いいよ、
「ボケ防止 詠むのはなぜか 秋ツツジ」(笑い)

これは紅葉?黄葉?キレイだね、まるで光のページェント

2021/11/30   -discover, essei, flower, photo

「カエデ」と「フウ」 別の種類なのに同じ漢字なぜ
「カエデとフウ、種や実、葉の付き方もまったく異なるのになぜと思うが、
種の葉が似ていて共に美しく紅葉することから、混同されているようです」という説明があった。

それにしても、同じ漢字を使って、全く種族の違う植物の両方につけているって、理解できないよね

紅葉、美しいねぇ、華やかだねぇ、キレイだねぇ

2021/11/29   -discover, essei, flower, photo

僕にも紅葉のチャンスが来た(笑い)
話し変わって、
実は僕にも、最後の最後の最後になって、ある出版社から、
「アドバイザー契約して」というオファーを頂いた。
今はしがない日銭稼ぎの警備員、その僕にである…
「何ができるか分らないけれど…」
嬉しいねぇ、
まさにまさにまさに、僕にとっては紅葉…
人生に夢と希望と張り合いが出てきた、
本当に本当に本当に嬉しい(笑い)

どこか なにか なぜか寂しい夕暮れ時の風景…

2021/11/28   -discover, essei, photo

写真から得た物語は

「ちょっとお腹空いたね」
「団子、ちょっと食べようか」
「アッお焼き、私、お焼きがいい、野沢菜」
「でも、蕎麦食べるんでしょう」
「大丈夫、食べられる」
そんな会話が聞こえてきそう…
同じ一日の終わりでも、若者とシニアでは、やはり感じかたが違うんだ。
そりゃそうだ、僕だって現役の頃は、曜日に関係なく、夕暮れが来るのが待ち遠しかったものね(笑い)

自画像、セルフポートレート、自撮り…面白いねスッカリお気に入り

2021/11/27   -discover, essei, memory, mind 

カメラオブスクーラー、ヨーロッパでは、小屋を作って見せ物としてこれをやっていたらしい(記憶の断片だけど)
条件の整った、その時だけ、こういう現象が現れるのだそうだけど、こうして写真にすると、面白い…
撮ってて良かったと思った。
だって、この瞬間を逃がしたら、この写真は存在しないのだから…

色っぽい、色っぽいとはどういうこと、魅力とはなに…

2021/11/26   -discover, essei, flower, mind , 未分類

色っぽい、それは感じる人の主観かも知れないけれど、会った瞬間に「OHと惹きつける魅力をもった女性というのは、確かにいるよね、花にもそういう花があるということ」
やっぱり、内面に持つ生き様、サムシンエルスがビジュアル化された女性特有な魅力として、僕は記憶しておきたい

風情、風情ってなーに、心に沁みる風景、僕の概念だけどね…

2021/11/25   -discover, essei, flower, life, memory

僕が師事した石津良介先生は、
「その雰囲気こそが写真の命」
「そういうのを大切にする」ことを、
教えてくれたのだった。
今思えば、それしか、自分の味を出す方法はないんだものねぇ…

懐かしいねぇ「アトモスフィア」
先生が口癖のように言っていた言葉。
「コーヒー茶碗」
「今、ボーグの表紙になりそうな女性が、スラっとした長い細い指でカップを持ち上げ、口に近づけひと口のんで、カップをお皿にスーッと返したところ、その瞬間、そういう雰囲気を大切に」とか、
「高い土塀の曲がり角、石畳の道を着物をきた素敵な女性が、パラソルを指して、スーと消えたところ…」
「そういう雰囲気を意識して撮ってこそ、写真なんだよ」

先生はリアリズムの中に、それを求めていたんだねきっと

ホッコリ里芋の煮っころがし、乾燥オキアミ、長ネギ入りとっても美味しい

2021/11/25   -cooking, discover, essei, idea

年寄りの料理、そう思っていたのに、それが恋しくなるなんてねぇ…
「こんな年寄りの料理」
子供の頃には、そう思っていたお婆さんのレシピが最近、妙に食べたいと思うようになってきた。
歳をとったんだね…
お婆さんが作っていた料理が恋しくなるなんて…
時代は変わっても、やはり、年寄りには、年寄りが好む献立(料理)というのがあるのかも知れないね…

モミジ、コウヨウ漢字で書くと同じ紅葉、なんで

2021/11/24   -discover, essei, life, mind , photo

林間 に 酒を暖めて紅葉を焼く
(りんかんに、さけ をあたためてこうようをたく)
うまいねぇ、その雰囲気が目に浮かんでくるもの。
言葉としては、僕にも言えそうなんだけどねぇ…
どうしてどうして、奥が深い(笑い)
いよいよ秋の終焉、本格的紅葉が始まったね…
昨日、深大寺で、そんなことを思いながら…

電熱ヒーターベスト、いいねこれ、寝起きにこれで寒さ知らず

2021/11/23   -discover, essei, idea, mind 

電熱ベストのお陰で、今年はまだ、エアコンのスイッチは入れていない
僕にとってこれはとても重要なことで、大きなヒーター(エアコンディショナー)は使わないで過ごしているから、電気代がね、
だって、エアコン使うと、あっという間に一万円くらいに跳ね上がるんだもの(笑い)

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます