「 phone 」 一覧
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咲き誇る乙女こそ花…
僕にはとても眩しい…
「癒しの朗読屋」
アリアさんの
「山本周五郎」の短編には、
そんな女性がいっぱい出てくるの
アリアさんはその女性たちに
息を吹き込んで
まるで映画を見ているように、
スクリーンに(心の)映してくれるの…
それが楽しいの
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昨日
健康診断の後、
「茶とアン」(阿佐ヶ谷)に寄ったら、
知合いの女性が現れて
写真談義
写真
撮るのも楽しいし、
話すのも楽しい
まるで青春真っ只中…
写真があるから、
こうしていろんな知り合いができ、
話がはずみ生き甲斐がうまれる…
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透かしの面白さ
隠して見せることの面白さ…
ファンタジックでもあり
神秘的でもあり…
しかもそれが垢抜けしてると、とても美しい…
いいね、
そういうの…
そういう意味では
この写真僕にとっては貴重な写真…
版画的だし…
こうしてまた
興味の対象が増えていくの…(笑い)
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写真とは何も形を撮るものではない…
色を愉しみ 光を楽しみ、
リズムを楽しみ…
夢や希望や風や音や宇宙館…アトモスフィア…
そういうものをいろんな形で表現してもいいのではないかと
そんなことを思ってね…
こういうので写真集ができたら楽しいよね…
(豆しばさん これ読んでね さりげなく… あなたが頼りなんだから…笑い)
どこまでやれるか分からないけれど…
やって見よう
そう、
自由に…
もっと自由に…
写真という概念を破って…(笑い)
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575 簡単にいけそうで、
なかなか難しい
僕の場合は
575がすんなりリズムに乗ってくれれば
それでいいんだけれど
数字合わせがねぇ…
だって、
だって頭の中は
「白木蓮」という概念で満たされているんだもの…
それだと、
ハクモクレンだけで6文字
シロ木蓮も一緒
苦肉の策で
木蓮と白を分離させて、
木蓮の
白いドレスのとしたのだけれど、
リズムがいいものだから、
これでいこう…と(笑い)
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スマホカメラを愉しむ 陽光に白く輝く木蓮花 春らしい雰囲気それが撮りたくて
昨日
写真撮ってちょっと疲れたので一休みしようと
ドトールに行ったら
たちまち異次への旅
目覚めて飲んだ
冷えたコーヒーがとても美味しかった(笑い)
やっぱり春はいいね…
何もしなくても
ボーとしていても気持ちがいい…
スプリング…
ポンポン跳ねて大いに楽しまなくては…だね…(笑い)
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上手い写真
そんなものは僕にはいらない
芸術写真
そんなものもいらない
ただ金柑の成っている姿がキッチリと写ってさえいればいい
勿論 感覚的に撮った写真もいいんだけれど、
それは難しいから…
だって、
アンソロジーといことを考えた場合、
統一が難しいからね…
しかし、
キッチリと撮っておけば、まとめ易いからね…(笑い)
そうなの、
これは僕の経験から得たことなのだが、
芸術写真や上手さを求めた、
いわゆる力作は
仕様頻度が少なくなるが、
何気ないものでもキッチリと撮ったものは使い易いのである
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記憶に残る爺さんの言葉
子供の頃爺さん(母の父)によく言われた
「おい、マーボー
なんでもかんでも明日からと言っていては、
何もできやしないぞ
明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは
覚えとけ」
そう言ってから
「一日一日を意識して生きなければダメなんだ…
為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」
なぜかいつも、この二つの諺がセットだった。