discover essei phone photo 未分類

スマホカメラを愉しむ 金柑の美味さにつられまたひとつ

投稿日:

目次

金柑 美味しいね

洗ってホイと頬張ると
程よ良い甘さと酸っぱさが口の中に広がって
1つ食べたら また1つと、次々に…

金柑見るとつい買ってしまうの

一袋300円位
結構あるよ
でもその位、
あっという間に…(笑い)
そうしたら昨日
ある家の塀の中からタワワに実をつけた金柑の木が見えたのでスマホカメラで…
しかし
こういうの、
どう撮っていいか分からないので
実が一番かたまっている処にレンズを向けてズバっと
でも、
こうして横に文字をつけると、それらしく見えるから面白いね…
そういう意味では
僕に撮ってスマホはまさに現代版矢立
(筆と墨壺を組み合わせた携帯用筆記用具 鎌倉時代戦場での記録用につくられたらしい)
写真が撮れて、
メモもできて
とっても楽しい…

上手い写真
そんなものは僕にはいらない

芸術写真
そんなものもいらない
ただ金柑の成っている姿がキッチリと写ってさえいればいい
勿論 感覚的に撮った写真もいいんだけれど、
それは難しいから…
だって、
アンソロジーといことを考えた場合、
統一が難しいからね…
しかし、
キッチリと撮っておけば、まとめ易いからね…(笑い)
そうなの、
これは僕の経験から得たことなのだが、
芸術写真や上手さを求めた、
いわゆる力作は
仕様頻度が少なくなるが、
何気ないものでもキッチリと撮ったものは使い易いのである

昔、ピクスタという写真の販売サイトに少し預けているのだが、
よく使われるのはやっぱりそういうもの

写真販売サイトのガイドラインはととても参考になる

ここに預けるのには一つの基準があってね、
主題がはっきりしているんもの
ピントがシャープなもの
色がクリアなもの
トーンが整っているもの
ピクセル数が印刷に耐えられる基準にあるもの
聞くところによると
なんでも、
大きな画面に写し出して
粗さがしをして
それを通過したものでなければNGになってしまうのである
このサイトでいういい写真とは、
そういうものなのである
これは写真を撮る上で、
ひとつのガイドラインと僕は思っているのである。
だが、
そうはいっても、
野球に例えるならば、
僕らが幾らシャカリキになっても、
ど真ん中の玉を投げたつもりでも、
ボールは右に行ったり左に行ったり、
高かったり低くかったりと定まらない…
その揺れ幅を愉しむ位で丁度いいのではないかと
僕は思っているのである…(笑い)

 

 

 

-discover, essei, phone, photo, 未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ ちょっと奇抜なヘアスタイル オシャレなシャツ この花を見るとつい アメリカのスクール物のティーチャーを連想するの

作品にはやっぱり、自分の思をいだよね
それ 僕流の写真哲学…(笑い)
作品だからやっぱり主張しなければと思っているのだ

写真を愉しむ イスタンブールの街角で 新聞売り

写真撮っているといろんなエピソードがあるよ
写真をみながら、そんなのを思い出して書いていくのも
楽しいね…
アイコンタクトは、世界の共通語なんてね(笑い)
写真って本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ カメさんみたい なんか可愛い蘭の花 パブロフィラムという属とか種類とかいうらしい

仕事をして、
撮って書いてワヤで笑える人生日記
楽しいね、
もしかしたら、
それが僕の健康をつくってくれているのかもと、
最近思うようになっているんだけれど…
スマホカメラって本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ これ植物の実なんだけど 面白いね怪獣みたい

そう昨日は不良(シニア)に誘われて
なんと新宿の思い出横丁で鍋で鍋を囲み
(3人の老 人僕が一番若 後の二人は80歳を超えている)
その後
僕が時々行く阿佐ヶ谷のスナック
(中国の美人ママの店)
に行って歌を唄って…
仲間の一人は中国に長くいたから中国語で話ができるのが愉しくてママを独占して…
で、
不良の親分(元映画のプロデユーサ)と歌で…
結論から言えば誘いあって食って飲んでるのだけれど、
たまに会って
時間と場所を共有しているだけで大した会話もしてないんだけど…
それでいいんだから面白いねぇ…

スマホカメラを愉しむ こう撮るしかなかったの パターン好きだしね

スマホカメラって、本当に楽しい…
好きな写真を好きなように撮って、今はそれが愉しくて…
撮って書いて…
いろいろ遊びやってきたけれど、
これこそまさに究極の遊びだと僕は思っているのである