essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 知り合い家に招かれ 素晴らしいランチを

投稿日:

目次

まるで正月のやり直し

前にもご馳走になったことがあるのだけれど
知合いの娘さん
美人で料理が上手く
フランス語の通訳でしょちゅう外国へ
昨年は素晴らしいトートバックとマフラーを作ってくれ
今年もまたマフラーを…
とてもハッピィーな一日だった。

ローストビーフ

低温料理とも言うらしい。
肉をサッと炒めて塩と胡椒で味付けしたら
70度位のお湯に漬けとけばいいらしい
今度やってみよう

ミートローフ

見た感じパンかと思ったらハンバーグと。
ハンバーグは炒めるが
ミートローフは焼いて作るらしい
マスタードとケチャップで食べる
とても美味しい
上段右端の写真は
ホタテを焼いた上にパセリとニンニクを叩いて…
これをエスカルゴバターで食べるのだが、とっても美味しい

エスカルゴバター

初めてのもの、
とっても美味しい
パンにつけてもいける 
買ってこよう
トマトとモッツアレアチーズ
ペパーミントの葉っぱが美しい
カマンベールとゴルゴンゾーラとイタリアンプロシュート
これはパンに乗っけて食べるの
僕の大好きなパンの食べ方
ミゾレ鍋
大根おろしが決めて
体がとても温まる
この他にまだいくつかあって
最後に
赤だしと広島菜すぐきのお漬物でご飯
これも僕の大好物
飲みながら 喋りながら
ゆっくり楽しくいただいたのだけど、
楽しくて素敵で…
とっても美味しかった
そして
マフラー
嬉しいよねぇ…
一人で淋しいだろうと思ってくれての心使い…
感謝 多謝…
まさにまさにまさにである
本当に本当に本当に素敵な一日だった

 

 

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 風吹いてコスモスの花楽しそう

思い出のなかを旅するというのも、とてもたのしい…
喫茶店でコーヒーを飲みながら…
いいね秋…
んんとなくセンチなほろ苦き青春の思い出

スマホカメラを愉しむ 旅籠(はたご)跡 東海道の保土ヶ谷で

取材とは…
駆け出しの頃先輩がいった言葉が忘れられない
「久保君ん取材をするということは、
例えば歴史的な建造物を見に行くとする
しかし、
現地に行くと空間だけで何もないかもしれない
でもね、
そこに暫く立ってていると、
行ったものでなければ分からない独特の空気感があってね、
いろんなことを教えてくれるの…
それを掴んでくるんだよ、
現場100回、
現場に行くということはそういうことなんだよ」
酒を飲みながらの話だったが、
今も心の中に刻みこまれているのである

写真を愉しむ 旅する地蔵菩薩 正月を迎えるために、ある場所に集まっているところ 僕にはそのように見えたのだった  

馬鹿でも、同じ道を長いこと歩いていれば、色んなことを学ぶよね、それが楽しくて…
「撮って書いてワヤで笑える人生日記」も、後数日で、連続365回
どうでもいいことだけど、頑張らなくては…なのである。

カメラを愉しむ 蝶々 褄紫というらしい

飛ぶ蝶々を撮るのには、
500分の1とか1000分の1という高速シャッターでないと、
ブレてうまく撮れないから、
ISOがサッと変えられて、
シャッタースピードもサッと変えられる、
マニュアル撮影ができるカメラでないとやっぱりね…
高級機は知らないよ…

マンツーマンで写真の指導、ダリア「プリンセス・ダイアナ」美しいねぇ…

「これ撮りたいと思ったのはなぜ」
「キレいだから」
「どこが…」
「ここ、この光線が」
「だったら、それ、いかにしたら、それが強調できるか、その場所を見つけるの。だから、コレという撮りたいものがあったら、どこから撮るかを考え、身体をそこに持っていくの、これをカメラポジションというんだけれどね、この見極めが命なの…」